滾る……

●連日朝早すぎて眠すぎるんですが滾ったものをいろいろカタチにしたくてごそごそやってたらこんな時間です…バカス。
　とりあえずカタチにしたいトマトルテ(かと思いきや、そうだこいつらハプス家って括りがあったんだった)とくるん兄弟っていうか、ロヴィ→親分×貴族みたいなアレは、がっとプロットを立て終わりました。
　最初は文でたらたら脚本みたいなカンジに書こうとしてたんですが、状況説明の文書くのがめんどくなってざくざくネームのネームっつーか絵コンテみたいなシロモノを描き始めていました。
　うん…なんとか、描けないところを上手く誤魔化しつつなんとかできそうなかんじのプロットが出来た。
　明日からこれをケント紙にネームして主線入れしていきたいです。
　いつもの絵コンテみたいな縦長漫画で４ページ分(見込み)になりました。
　描くの楽しみ。

　親分は、貴族と結婚してた時期は貴族最愛だといい。親分は、親分だからそういうのに律儀っていうか真摯っていうか…結婚したからには一番大事にしたる！　ってかんじで、(露骨にやると貴族に嫌がられるから一応自重とかしていたりもするんだけど)だいじにだいじに扱って、これでもかってくらい甘やかしてあげたらいいと思う。
　ロヴィのことも勿論大好きで度を越えた親馬鹿を発揮していると思うんだけど、でもそれは貴族に対するものとは違ってて、それをロヴィが知って「どういうことだよ（ちぎーっ）」ってなったらいいと思う。
　そんなわけで３巻読んでいっそうハプスが熱い。トマトルテ熱い。
　親分は特技→甘やかす　みたいな気がするので、貴族は逆に甘えるのって超絶苦手分野な気がするから、親分といた頃はある時期までは気持ちのコントロールが楽だったんじゃないかしらとかね。思ったりね。
　情勢ヤバくなってきて、離婚の危機が迫ってきた頃になると流石に甘えたり甘やかしてもらったりとか出来なくなって、それでちょっと病んでたりしても萌える。そんな貴族みて心痛める親分とかぷまい。親分優しいから多分つらいのがツライ。萌えるけど。

　ドイツと同s同居してた頃は、いろいろ我慢することを覚えて誤魔化すことをおぼえてズルイ大人としての生き方とかを身につけてちょっとスレてたりするとこがいいと思うわけです。ドイツはそういうのには鈍感だからますます貴族は誤魔化すのが上手くなってったりとか。
　そういうのはむしろギルのが敏感そう。
　割と敏感なギルとか萌える(^p^)
　だからドイツが偶にものすごく確信に迫ってきたりとかして貴族慌てたらいいんだよ。突然だから取り繕えなくて「御馬鹿っ……」って甘やかされればいいんだ。



●とかいろいろ貴族の出番はあんまりなかったけど若い貴族のあのページだけでこれまで溜め込んできたいろいろがこうふあれこれ化学反応起こすくらいの萌えに変わっているのを実感します。はい。

　貴族ぷまいです。



●今日も拍手ありがとうございました！
　風呂入ったら良くそうで失神する自身があるの明日の朝済ませる方向にしたいと思います。眠すぎる…けど萌えがかってしまったのだがねむすぎるzzZ