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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2006/10/17 (Tue)
02:40:45
昨日朝(出勤前)に突然告知を掲げて23時~約26時半で絵茶してました。
描いたログのひとつです。真壁画のみですが――いやぁ、久し振りに久保ちゃんを描きました。そして初めて後姿を描いたような気がします(笑)
みにみのは例によって登場です。今やもうこれしか描けないので(苦笑)
そんでWANTEDの張り紙の久保ちゃんは、みにみの画ってことで真壁が左手マウスで描きました(爆笑)
迷子になったみにみのが、久保ちゃんの似顔絵を描いて「飼い主探してます」の図。
――さてさて。
先日実家に帰った際、妹がレンタル落ちの中古ビデオの売り出しでレイアース(第2章)のビデオをごっそり買ってきてくれたのを引き取ってきたのでがしがし見てます。
あ゛ぁぁぁぁ…イーグル大っ好きだぁ∑(//▽//)
真壁の青春時代の大好きキャラはもう緒方嬢とともにあると言っても過言ではありません!!
後半は山寺さんに傾きつつありましたが、それはまぁ緒方嬢がアニメにおでましにならなかったためなので。
今でも大好きです。
この声にときめきを隠せません(笑)
荒げた声とかステキすぎる…あぁもうダメだ萌える。ときめく。
アニツバでファイが緒方嬢だったら、他のキャラがどんなに耳を塞ぎたくなるような惨状でも耐えられる――かもしれない。
ほんとあぁいうテイストの役をこうまで上手く演じる方はいまい。
……で。
ノヴァのキャラがこんなにぶっとんでたなんて、何も知らずにアニメを眺めていた頃には理解できませんでした(笑)
そしてCLAMPのやんわりオープンなBLテイストがアニメでもこんなに健在だったなんて…と腐女子に成り下がった今、笑いが止まりません( ̄▽ ̄;)
なかよしで描いちゃうあたりがCLAMPだよなぁと。
どこでもやっちゃうんだなぁと。
CCさくらの時は…うん、まぁ…そういう世界の存在を知ってはいたので(苦笑)。うぎゃあ描いてるよ割と露骨にくらいなもんでしたが。
出会ったのが今だったらランティス×イーグル←ジェオなカンジが美味しいのかもしれない。
ってか今見るとCLAMPの絵が濃くって不思議なかんじ(笑)
SAKURA MICRONでペン入れされていた時代のものだしなぁ…懐かしいわけだよなぁ。
誰か分かり合える方いないかな……。
語りたい(←きりがないからやめとけ)
全然関係ありませんが、レイアース(第2章)見てて、居た堪れないほど拙くてどうにも手の付けられない初・オリジ小説の存在を思い出しました。
そうだ…こんなところであの御方へのオマージュがあったねそういや……。
吐血って萌えますよねぇ(←ね?)
透都くん(読みは[ゆきと]。オリジ1作目の主人公)、ちっさい頃はあんなにかわいくていい子だったのに…って読んだ友人みんなに言われてしまうのはきっと真壁が書いた所為だ。
因みにビジュアルは、自分で考えたのに花君の姫島さんにあんまり似ててびびりました。真紅のリボンつけておいでなところまで同じでマジでびびった。知らずに見たときの驚きと言ったらもう……。
軽く心臓に悪い思い出の1つです。
この話もなんとかもっと上手くまとめて居た堪れなくならない程度に昇華させたいところ。
そんなんばっか。
二作目もなぁ…途中まで上手くいってたのに――というか、一作目と比べると随分文体が今に近くなっている(上手くなってる)のが解るのですが、それでもやっぱりまた拙さが残るのが無念。
三作目は無難にまとまってる気がするが余計な部分があるのでもっとうまくまとめたい。
四作目もなぁ。やっぱり余計なことを書きすぎるきらいがあるので(その癖に気付かずに書いたため直ってない)、直したい。直したいけどオチが思い出せない(え゛)。
あれー…おかしいなぁ。
今度実家帰ったら読み直してこよう。ってか出力したやつ持ち帰ってくりゃよかったなぁ。
五作目は書き直したいとこばっかりで。
六作目はリライトしても間が空きすぎちゃってもっかい描かないと多分文体が多少変わってるのでおかしくなる。
七作目はカタチにしたいところです。キャラをもてあそんでいる。
八作目は存在を先日発見してびびったのですが、もうキャラといい設定といい話の道筋といい思い出せないコトだらけでどうにも手が付けられない……。
はぁ。
黒ファイに手を出さずにオリジに戻れば話は簡単に済んだのかも知れぬのですが。
あのへたれで不器用な魔術師と、不器用でぶっきらぼうな面倒見の良い忍者にしっかり心臓鷲摑みされてしまったので結局今もどうまとめたものかと逡巡しています。
久保時と黒ファイは、ルポ2号と不本意だがPCのメモ帳で並行執筆できますけどオリジ書くには媒体が足りない。
これはあれかな。
アナログで行くしかないかな。
と、いうことで最近またプロットのごとくノートとペンで書くことを考え出した次第です。
右手をどこまでいじめれば気が済むんでしょう。
きっと治すべきびょーきは腱鞘炎じゃなくてそれ以前のところにある気がします。
そうそう。
仕事帰りにツバサのガイドブック2早売りでGetしてきました。
描き下ろしのショート漫画が相変わらず面白かったです。黒様牛乳だめなんだ(爆笑)
寿司平気なのに牛乳だめなんて……!!
そしていいふらそうとするモコナを押さえつけてファイが悪巧みしようとするのを阻もうとしたのにファイにはモロバレなのが超ウケる(笑)
あ゛ー…おかしい。
これネタにして何か書きたいなぁ。
と、いう具合に思考回路はステキに黒ファイです。
今イーグルさんがステキにときめかせて下さいますがむしろそのときめきでもってファイの愛しさが増すというか。
あぁもうこの魔術師、愛しすぎるんですよとにかく!!
緒方嬢の声と台詞が脳内でステキにファイに変換されていきます。
未だ時々ファイの一人称が「僕」じゃなくて「オレ」なのに違和感というか不慣れなかんじを覚えるんですが。無意識に「僕」とか打ってて「あぁ違う『オレ』だ」って直したりね。
なんでだろ。
あ゛ー…オリジ、オリジかぁ……。
書くなら今、なんだろうけどなぁ…しかし。う゛~ん。難しいね。
――で、私信。届くかな(汗)
>イクシマさん
日記拝見致しました♪
デスクトップの背景、無事に変更できたようで何よりですvv
デスクトップのサイズとおなじものなら右クリックの設定が楽でよいのですが、サイズが異なるものはコンパネからの設定じゃないと敷き詰められてしまうのでなかなか鬱陶しいというか見苦しいというか…そんな事態になってしまうのでお気をつけ下さいませ♪
昨日朝(出勤前)に突然告知を掲げて23時~約26時半で絵茶してました。
描いたログのひとつです。真壁画のみですが――いやぁ、久し振りに久保ちゃんを描きました。そして初めて後姿を描いたような気がします(笑)
みにみのは例によって登場です。今やもうこれしか描けないので(苦笑)
そんでWANTEDの張り紙の久保ちゃんは、みにみの画ってことで真壁が左手マウスで描きました(爆笑)
迷子になったみにみのが、久保ちゃんの似顔絵を描いて「飼い主探してます」の図。
――さてさて。
先日実家に帰った際、妹がレンタル落ちの中古ビデオの売り出しでレイアース(第2章)のビデオをごっそり買ってきてくれたのを引き取ってきたのでがしがし見てます。
あ゛ぁぁぁぁ…イーグル大っ好きだぁ∑(//▽//)
真壁の青春時代の大好きキャラはもう緒方嬢とともにあると言っても過言ではありません!!
後半は山寺さんに傾きつつありましたが、それはまぁ緒方嬢がアニメにおでましにならなかったためなので。
今でも大好きです。
この声にときめきを隠せません(笑)
荒げた声とかステキすぎる…あぁもうダメだ萌える。ときめく。
アニツバでファイが緒方嬢だったら、他のキャラがどんなに耳を塞ぎたくなるような惨状でも耐えられる――かもしれない。
ほんとあぁいうテイストの役をこうまで上手く演じる方はいまい。
……で。
ノヴァのキャラがこんなにぶっとんでたなんて、何も知らずにアニメを眺めていた頃には理解できませんでした(笑)
そしてCLAMPのやんわりオープンなBLテイストがアニメでもこんなに健在だったなんて…と腐女子に成り下がった今、笑いが止まりません( ̄▽ ̄;)
なかよしで描いちゃうあたりがCLAMPだよなぁと。
どこでもやっちゃうんだなぁと。
CCさくらの時は…うん、まぁ…そういう世界の存在を知ってはいたので(苦笑)。うぎゃあ描いてるよ割と露骨にくらいなもんでしたが。
出会ったのが今だったらランティス×イーグル←ジェオなカンジが美味しいのかもしれない。
ってか今見るとCLAMPの絵が濃くって不思議なかんじ(笑)
SAKURA MICRONでペン入れされていた時代のものだしなぁ…懐かしいわけだよなぁ。
誰か分かり合える方いないかな……。
語りたい(←きりがないからやめとけ)
全然関係ありませんが、レイアース(第2章)見てて、居た堪れないほど拙くてどうにも手の付けられない初・オリジ小説の存在を思い出しました。
そうだ…こんなところであの御方へのオマージュがあったねそういや……。
吐血って萌えますよねぇ(←ね?)
透都くん(読みは[ゆきと]。オリジ1作目の主人公)、ちっさい頃はあんなにかわいくていい子だったのに…って読んだ友人みんなに言われてしまうのはきっと真壁が書いた所為だ。
因みにビジュアルは、自分で考えたのに花君の姫島さんにあんまり似ててびびりました。真紅のリボンつけておいでなところまで同じでマジでびびった。知らずに見たときの驚きと言ったらもう……。
軽く心臓に悪い思い出の1つです。
この話もなんとかもっと上手くまとめて居た堪れなくならない程度に昇華させたいところ。
そんなんばっか。
二作目もなぁ…途中まで上手くいってたのに――というか、一作目と比べると随分文体が今に近くなっている(上手くなってる)のが解るのですが、それでもやっぱりまた拙さが残るのが無念。
三作目は無難にまとまってる気がするが余計な部分があるのでもっとうまくまとめたい。
四作目もなぁ。やっぱり余計なことを書きすぎるきらいがあるので(その癖に気付かずに書いたため直ってない)、直したい。直したいけどオチが思い出せない(え゛)。
あれー…おかしいなぁ。
今度実家帰ったら読み直してこよう。ってか出力したやつ持ち帰ってくりゃよかったなぁ。
五作目は書き直したいとこばっかりで。
六作目はリライトしても間が空きすぎちゃってもっかい描かないと多分文体が多少変わってるのでおかしくなる。
七作目はカタチにしたいところです。キャラをもてあそんでいる。
八作目は存在を先日発見してびびったのですが、もうキャラといい設定といい話の道筋といい思い出せないコトだらけでどうにも手が付けられない……。
はぁ。
黒ファイに手を出さずにオリジに戻れば話は簡単に済んだのかも知れぬのですが。
あのへたれで不器用な魔術師と、不器用でぶっきらぼうな面倒見の良い忍者にしっかり心臓鷲摑みされてしまったので結局今もどうまとめたものかと逡巡しています。
久保時と黒ファイは、ルポ2号と不本意だがPCのメモ帳で並行執筆できますけどオリジ書くには媒体が足りない。
これはあれかな。
アナログで行くしかないかな。
と、いうことで最近またプロットのごとくノートとペンで書くことを考え出した次第です。
右手をどこまでいじめれば気が済むんでしょう。
きっと治すべきびょーきは腱鞘炎じゃなくてそれ以前のところにある気がします。
そうそう。
仕事帰りにツバサのガイドブック2早売りでGetしてきました。
描き下ろしのショート漫画が相変わらず面白かったです。黒様牛乳だめなんだ(爆笑)
寿司平気なのに牛乳だめなんて……!!
そしていいふらそうとするモコナを押さえつけてファイが悪巧みしようとするのを阻もうとしたのにファイにはモロバレなのが超ウケる(笑)
あ゛ー…おかしい。
これネタにして何か書きたいなぁ。
と、いう具合に思考回路はステキに黒ファイです。
今イーグルさんがステキにときめかせて下さいますがむしろそのときめきでもってファイの愛しさが増すというか。
あぁもうこの魔術師、愛しすぎるんですよとにかく!!
緒方嬢の声と台詞が脳内でステキにファイに変換されていきます。
未だ時々ファイの一人称が「僕」じゃなくて「オレ」なのに違和感というか不慣れなかんじを覚えるんですが。無意識に「僕」とか打ってて「あぁ違う『オレ』だ」って直したりね。
なんでだろ。
あ゛ー…オリジ、オリジかぁ……。
書くなら今、なんだろうけどなぁ…しかし。う゛~ん。難しいね。
――で、私信。届くかな(汗)
>イクシマさん
日記拝見致しました♪
デスクトップの背景、無事に変更できたようで何よりですvv
デスクトップのサイズとおなじものなら右クリックの設定が楽でよいのですが、サイズが異なるものはコンパネからの設定じゃないと敷き詰められてしまうのでなかなか鬱陶しいというか見苦しいというか…そんな事態になってしまうのでお気をつけ下さいませ♪
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