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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2008/02/09 (Sat)
00:29:22
●下の益田(益田歌留多の[わ])を見ると、今までどれだけ崩した顔を描くことに慣れていたかよくわかりますね。
ぶっちゃけ、
誰、お前(謎)
ってカンジになる(笑)
顔が違う…なんか別人みたいだなまともな表情してると。っていうかまともに顔を描くと。っていうか目をちゃんと描くと。
こう…やっぱ益田は崩れた顔してる方がデフォだなぁと確信(すんな)。
――閑話休題。
オンリ関係の話。
[1]:頒布物
[Off Line]ページにもありますが、当日の頒布品は下記の通りです。
『背徳の味』(CP:榎京他/本文頁数:28頁/価格:300円/プリンタ出力の手製本)
→備考:2007年のバレンタインSSの再録。加筆修正有。
『烙印の絆』(CP:榎京/本文頁数:16頁:価格:150円/プリンタ出力の手製本)
→備考:『背徳の味』のその後。R18.
『緋色の記憶』(CP:榎京/本文頁数:36頁(多分)/価格:300円/プリンタ出力の手製本)
→備考:「月刊中禅寺秋彦」寄稿作品の再録本。加筆修正有。
『咎悔の夜』(CP:鳥益/本文頁数:8頁(多分)/価格:0円(無料配布)/プリンタ出力の手製本)
→備考:2008年のバレンタインSS。書き下ろし。無配なので表紙の紙が若干傷んでいるのは仕様です。御容赦下さい。想定及び中身は手抜きも傷みもありません(というか本文は色上質紙使ってます)。
これが真壁が委託させていただいているタイトルです。
他に、委託先のサークル(clown drug)さんへの寄稿として、
本のタイトル:『狐火』
寄稿タイトル:『降星の箱庭』(CP:榎中に見せかけた中榎(学生時代)
→備考:【黎明の切欠】内にちらっと出た「学生時代に屋上に忍び込んで流星群を見た」エピソード。サイト下ろしの予定無。
があります。
真壁は基本的に、本にするために書き下ろした話のサイト下ろしはしてません。しない主義です。サイトに上げたものを再録本として出すのは自分の主義としてはありだけど(日本語の文章は縦書きで読んでこそ美しいという持論があるため)、もともと縦書きで読むために書いた話を横書きに直すのは許しがたいんです自分の主義として。
人様がやるのは別にいいんですけどね。むしろイベントにほんと行かないので、完売しちゃって手に入れられなかった過去作品とか読めるのは嬉しいと素直に思ってしまう。
ですが反面真壁は自分で書いたものを、縦書きで読んでこそ美しいと思って縦書きで作ったのにわざわざその主義に反する横書きにして上げるってのが嫌ってだけです。偏屈でスミマセン……。
でもバレンタインの鳥益『咎悔の夜』は上げます。もともとサイトに上げるために書いたのを、オンリの時期による時間的都合で先に縦書きにしちゃっただけなので。
需要があるかは棚上げですが(苦笑)。
[2]:益田歌留多
準備もほぼ終わりました。裁断も済んでます。裁断機使おうと思って、実際[ラ行]だけ裁断機使ったんですがどうしても細かいところ綺麗に切れないので手作業で地味に切りましたる今日出勤する前に終わりました。
仕事早ぇー……。
と、自画自賛してましたスミマセン。
そんな益田歌留多とか益田歌留多とか
益田歌留多とか
ちゃんと荷物に入れました。これ忘れたらほんと泣く……。
――で。
この益田歌留多なんですが。
作ったのはいいよ。作ったのはいい。
ただオンリ終わったらどうしよう、というね。自分で持ってても仕方ないだろう(笑)。使い道なんかねーぞおい。
という。
オンリの度に持参しても(知ってる人には)面白くないだろうし。
お引渡しは最後(オンリ終わってから)になりますが、希望者がいたら売りものにしちゃおうかなぁ…とか。思ったり。なんかしたりして……。
いや、だって…これ、売り物にするほどの品かは判りませんが、プリンタ変えたらインク効率ものすごく上がったので出力代は無視するとしても紙代が結構かかっていたりしてですね…その、紙代くらいは回収させていただいてもよいかなとか…ちょ、ちょっと思ったりしたのです…スミマセン。
900円ばかり投資しまして。
うわ…申し訳なくなってきた。
ケース代さらに100円投資してるんですが。
だめだ…自分あのシロモノに1000円の価値を申請する度胸ないorz
せ、せめて500~600円ならいいですか? 一応フルカラーなんで。光沢紙使ってるんで。ケース付きで良いので。
それでも良いので欲しいですって方がいたら、是非お譲りしたいと思います。だって…かわいがっていただけると思うから……!!
実は、発想は益田祭の絵茶で得たので益田祭の主催さんに献上しようかとか考えていたりもしたのですが、それやったらやったで押し付けの度が過ぎていると思うので自重しようと思っている次第。
使い道がないものもらっても困るだろうと。
データならいざしらず(それにしてもPCの肥やしは免れないがorz)
眺めて楽しめるほど自分の画力に自信があるわけではない。
読み札は読んで楽しいかもしれないけど(益田ざまぁwww 的意味で(酷っ))さ……。
買い取りたいっていう奇特な方がいたら譲ってしまうのがベストかなぁと。お引渡しは当日最後になりますが。もし最後までいられない場合は、連絡先をうかがって構わなければ送料は真壁の負担で送付させていただきますので……!!
――で。
しかし誰も貰い手がつかないことも想定しています。真壁は自分の絵に関しては臆病者です。
オンリ終わったらオンリ記念で抽選でいっそプレゼントにしてしまおうかとか。
いうこともちらっと考えていたりする。
それはそれでなんか福袋みたいな売れ残り的存在をプレゼントもどうかと思わないでもないのですが…ただ真壁の手元にあるよりはほしいって方の元に嫁にいった方が良かろうと思いまして。
最後の手段として考えております。
オンリが終わって真壁の手元に戻ってきたら、だ…誰か里親募集!! ということで告知を出すかもしれません。
というカンジなのですよ結局。
とりあえず持っていくだけ持って行きます。
ネタですから。
ネタになるかわかりませんが。
見てやって下さい。そして益田www と笑ってやって下さい。真壁自重www でもいいですけど。
そんなかんじ。
●これから夕飯食ったら今日はさくっと寝ます。
早めに寝たい…ここのところずっと4時過ぎでした……。
でもほんと…ま、益田歌留多完成して良かった……!!
ぶっちゃけ、
誰、お前(謎)
ってカンジになる(笑)
顔が違う…なんか別人みたいだなまともな表情してると。っていうかまともに顔を描くと。っていうか目をちゃんと描くと。
こう…やっぱ益田は崩れた顔してる方がデフォだなぁと確信(すんな)。
――閑話休題。
オンリ関係の話。
[1]:頒布物
[Off Line]ページにもありますが、当日の頒布品は下記の通りです。
『背徳の味』(CP:榎京他/本文頁数:28頁/価格:300円/プリンタ出力の手製本)
→備考:2007年のバレンタインSSの再録。加筆修正有。
『烙印の絆』(CP:榎京/本文頁数:16頁:価格:150円/プリンタ出力の手製本)
→備考:『背徳の味』のその後。R18.
『緋色の記憶』(CP:榎京/本文頁数:36頁(多分)/価格:300円/プリンタ出力の手製本)
→備考:「月刊中禅寺秋彦」寄稿作品の再録本。加筆修正有。
『咎悔の夜』(CP:鳥益/本文頁数:8頁(多分)/価格:0円(無料配布)/プリンタ出力の手製本)
→備考:2008年のバレンタインSS。書き下ろし。無配なので表紙の紙が若干傷んでいるのは仕様です。御容赦下さい。想定及び中身は手抜きも傷みもありません(というか本文は色上質紙使ってます)。
これが真壁が委託させていただいているタイトルです。
他に、委託先のサークル(clown drug)さんへの寄稿として、
本のタイトル:『狐火』
寄稿タイトル:『降星の箱庭』(CP:榎中に見せかけた中榎(学生時代)
→備考:【黎明の切欠】内にちらっと出た「学生時代に屋上に忍び込んで流星群を見た」エピソード。サイト下ろしの予定無。
があります。
真壁は基本的に、本にするために書き下ろした話のサイト下ろしはしてません。しない主義です。サイトに上げたものを再録本として出すのは自分の主義としてはありだけど(日本語の文章は縦書きで読んでこそ美しいという持論があるため)、もともと縦書きで読むために書いた話を横書きに直すのは許しがたいんです自分の主義として。
人様がやるのは別にいいんですけどね。むしろイベントにほんと行かないので、完売しちゃって手に入れられなかった過去作品とか読めるのは嬉しいと素直に思ってしまう。
ですが反面真壁は自分で書いたものを、縦書きで読んでこそ美しいと思って縦書きで作ったのにわざわざその主義に反する横書きにして上げるってのが嫌ってだけです。偏屈でスミマセン……。
でもバレンタインの鳥益『咎悔の夜』は上げます。もともとサイトに上げるために書いたのを、オンリの時期による時間的都合で先に縦書きにしちゃっただけなので。
需要があるかは棚上げですが(苦笑)。
[2]:益田歌留多
準備もほぼ終わりました。裁断も済んでます。裁断機使おうと思って、実際[ラ行]だけ裁断機使ったんですがどうしても細かいところ綺麗に切れないので手作業で地味に切りましたる今日出勤する前に終わりました。
仕事早ぇー……。
と、自画自賛してましたスミマセン。
そんな益田歌留多とか益田歌留多とか
益田歌留多とか
ちゃんと荷物に入れました。これ忘れたらほんと泣く……。
――で。
この益田歌留多なんですが。
作ったのはいいよ。作ったのはいい。
ただオンリ終わったらどうしよう、というね。自分で持ってても仕方ないだろう(笑)。使い道なんかねーぞおい。
という。
オンリの度に持参しても(知ってる人には)面白くないだろうし。
お引渡しは最後(オンリ終わってから)になりますが、希望者がいたら売りものにしちゃおうかなぁ…とか。思ったり。なんかしたりして……。
いや、だって…これ、売り物にするほどの品かは判りませんが、プリンタ変えたらインク効率ものすごく上がったので出力代は無視するとしても紙代が結構かかっていたりしてですね…その、紙代くらいは回収させていただいてもよいかなとか…ちょ、ちょっと思ったりしたのです…スミマセン。
900円ばかり投資しまして。
うわ…申し訳なくなってきた。
ケース代さらに100円投資してるんですが。
だめだ…自分あのシロモノに1000円の価値を申請する度胸ないorz
せ、せめて500~600円ならいいですか? 一応フルカラーなんで。光沢紙使ってるんで。ケース付きで良いので。
それでも良いので欲しいですって方がいたら、是非お譲りしたいと思います。だって…かわいがっていただけると思うから……!!
実は、発想は益田祭の絵茶で得たので益田祭の主催さんに献上しようかとか考えていたりもしたのですが、それやったらやったで押し付けの度が過ぎていると思うので自重しようと思っている次第。
使い道がないものもらっても困るだろうと。
データならいざしらず(それにしてもPCの肥やしは免れないがorz)
眺めて楽しめるほど自分の画力に自信があるわけではない。
読み札は読んで楽しいかもしれないけど(益田ざまぁwww 的意味で(酷っ))さ……。
買い取りたいっていう奇特な方がいたら譲ってしまうのがベストかなぁと。お引渡しは当日最後になりますが。もし最後までいられない場合は、連絡先をうかがって構わなければ送料は真壁の負担で送付させていただきますので……!!
――で。
しかし誰も貰い手がつかないことも想定しています。真壁は自分の絵に関しては臆病者です。
オンリ終わったらオンリ記念で抽選でいっそプレゼントにしてしまおうかとか。
いうこともちらっと考えていたりする。
それはそれでなんか福袋みたいな売れ残り的存在をプレゼントもどうかと思わないでもないのですが…ただ真壁の手元にあるよりはほしいって方の元に嫁にいった方が良かろうと思いまして。
最後の手段として考えております。
オンリが終わって真壁の手元に戻ってきたら、だ…誰か里親募集!! ということで告知を出すかもしれません。
というカンジなのですよ結局。
とりあえず持っていくだけ持って行きます。
ネタですから。
ネタになるかわかりませんが。
見てやって下さい。そして益田www と笑ってやって下さい。真壁自重www でもいいですけど。
そんなかんじ。
●これから夕飯食ったら今日はさくっと寝ます。
早めに寝たい…ここのところずっと4時過ぎでした……。
でもほんと…ま、益田歌留多完成して良かった……!!
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