インク切れの予感……。

　コピスケの黒がインク切れ仕掛けてます。
　え゛、ちょ…何このタイミング!!　この前メイト行ってきたばっかだっつの。
　実家帰った際に地元の文具屋に行ってくるか…まだ売ってるかな(謎)。


　別館京極はほんと自己満足スペースと化してて我に帰ってしまうとちょっと苦笑いを隠せませんねまったく。
　サミシイというか…反応薄いなぁというか……。

　黒ファイは一本ネタが浮かんだのですが、今は京極のヴァレンタインを完結させてしまいたいのでそちらを優先させたいところ。
　そしたら黒ファイ。そんで真久保かな。


　真久保の【Thirsty Heart.】は、久保ちゃんが「自分に欠けているモノ」に気付くまでのお話なのですよ。
　漠然とした自分の中の空白を埋めたくて足掻いてる。
　真田のオジサマは勿論違うピースなんだけど、でも無理矢理嵌めて嵌らないこともないからそれがほんとのピースなんじゃないかって錯覚したくなってしまう衝動に流されてあぁいう関係に縺れ込んでしまうのね。
　だけど「違う」って、どうしようもなく自覚してしまう瞬間が来るんです。
　その時が【Thirsty Heart.】の完結の時ですね。

　時任と出会って、自分に欠けていたものに気付くわけなんですけど今度は失うのが恐くなるんですね。時任の強さとか優しさとか真っ直ぐな目とかが時々無性に耐えられなくなる瞬間に魅入られてしまう。通り物、みたいなもんですね。
　そのときに真田さんが現れたりすると――逃げたくなってしまうくらいの弱さが久保ちゃんにあるといいと思ったりしてしまう真壁は偏屈だって自覚してますスミマセン。でもそういう久保ちゃんが好きvv
　失っても痛くなくて――いや多分真田のオジサマの死に際にでも出くわしたら久保ちゃんの中で壊れる部分があるといいと思ったりしてますが――十分じゃないけど逃げ場のように微睡ませてくれる。
　真田のオジサマの年の功に期待(←それは先の話だっつの)。


　あ゛ー…そうだヤンマガ見ました。前回休載で前々回は見逃したんだショックー……。
　四月一日ってば編み物もできるのか器用なヤツめ。
　旦n…スミマセン百目鬼さんなんでもないです。
　でも理想の旦那様だ。

　小羽ちゃんもいいこだなぁ。
　ってか五本指の手袋にわきわきしてる百目鬼が異様に可愛くてときめきました。


　あとはー……。
　あ、そうだ今週のジャンプの表紙がワンピで、先週のマガジン売れ残ってる書店は是非その隣においてほしいと思いましたね。
　間違うよ…あれ絶対間違うって。
　師弟関係ないらしいがそれにしても似すぎている。事実は小説より奇なりなんてツキナミな科白霞むくらい似ている。