お…終わった……!!!

●課題終わり！
　今回はもう本との相性が悪すぎるので書くことが少なかったのが逆に幸いしたｗ
　これで明日から執筆に入れます。オンリの新刊…出来れば夏期講習が始まる前に脱稿したい。そうしたら講習会の合間の休みで校正やっつけて、なんとか…なんとかオンリに間に合うと思うのね！

　そしてあわよくばもう一冊分の小ネタをば……！
　無配本とは別にね。
　あ゛ー…無配本のネタも降ってこないかなぁ。



●今日はコンタクトを買い求めに遥遥北浦和まで行ってきたわけですが、帰りに寄り道した大宮での収穫はありませんでしたorz
　まぁあの規模では仕方あるまい。
　真壁はブクロのＫ本sが好きです。店内が綺麗で見やすくて好き。だらけだか虎穴だか(am/pmのところ)は、こう…あのごちゃっと感が苦手です。でも寄るんだけどねｗ



●そんなわけで明日からちょっと本気出してオンリの原稿二本目入りたいと思います。因みにこっちがメインです。
　オンリというちょっと特別なイベントで、せっかくサークル参加するんだから…と、いうことで。

　今メインに出張っている、原作とほぼ同じくらいの時間軸にいる榎京の、そのちょっち複雑な今に至るまでの長ぁ――い道程を学生時代から紐解いていこうかなぁ…と思っています。


　ウチの作品は、パラレルに区分していない限りすべて一本の時間軸の中で書いてます。榎京と鳥益は同じ時間軸にいるし、学生時代も郷青も全部一本の時間軸上にいます（小豆部屋はパラレルだから別次元ですよ）。

　で、真壁の頭の中には如何いう経緯を経て今（三十路半ばの榎さんと秋彦）にいたるのか、っていう――ストーリがあるわけです。そんで、真壁の中にはあるから書いてもいない過去を仄めかすような発言もさせるし、「好き」とか「愛してる」とか睦言を紡がない。それが二人のジレンマなわけですが、理由は真壁の中にはちゃんと見えている。

　それを、カタチにしていこうと思うわけです。
　ウチの榎京の、根っこの部分をね。書いていこうかなと。
　かーなり長くなりそうなんですが。

　まずは学生時代から。
　もうプロット立ててる時点でわっくわくしちゃってます。そしてそのプロットが、挟んでおいたと思ったファイルになくて一瞬「捨てた?!」と焦りました。焦りましたがありました。捨てるわけがない…良かった……！！！



●最近仕事の関係でブログも緩慢な投稿具合ですが、今週は更に緩慢だったら原稿してると思って下さい。オンリどころか夏コミに合わせのような時期ですが、仕事柄余裕がないんです８月は。

　でも多分生きてます。
　あぁそうだスパコミのサークル申込み…サークルカット誰にしよう榎京でスペースとるから前回のシティ榎さんだったし今度は秋彦のターンかな！

　やることが多すぎて時間が追いつきません。
　えうえう……。



●確かにipegで録画予約しておいた絶望センセの２話の予約がスルーされていたorz
　ネットの海に頼れば見れるのは判っているが…最近反抗期ですコスミン。



●本日も拍手ありがとうございました！