微熱が続くよいつまでだ

●今晩和、真壁です。
　木曜日は代休のハズだったんですが県立入試の発表日で、発表見に行って報告の電話入れたら室長が出なくて(９時から待機してるハズなんだぜ…)、真逆なと思って出勤したらその真逆です。

　あやつめ…寝坊かましやがったんだぜ……。

　一通り結果が判って午後は帰ろうと思ってたんだ。休みだし。

　そしたらさ…今日は仕事ないから業務がはかどるでしょとか言われてさ。
「は？」ですよ。
　そんでなんか気に入らないことがあったのか文句言われたりしてさ。
　あんたこんな日な寝坊とか言うよくわかんない理由で遅刻しててそれ？
　みたいなね。
　でもさすがに病院いかないといい加減マズイと思って途中脱出して通院。してびっくり。熱計ったら37.2度とかあって。あぁ…だるいわけね。
　という。
　しかもその体温、しばらくなんか妙に低体温で36度そこそこくらいしかない時期からすると高熱だけどそれから体温が回復してるのならただの微熱なわけでまぁ判断に困る。
　とりあえずだるい。

　職場に戻ってなんやかんやとやっつけて、ちょっとだけ早めに上がって。
　イラッとしつつ翌日出勤して。
　またなんか文句言われて。
　受け流しつつ仕事して。
　ちょっとだけ早めに帰宅して。
　けだるいまま(微熱なんだか高熱なんだかわからん体温の状態のまま)今日も今日とて出勤して。なんやかんやと文句つけられたりなんだりで。
　いいかげん嫌気が差しつつ仕事して。
　帰宅して。
　薬の所為で眠い……。


●なんつーか、創作ってココロに余裕がないとできないよねって最近思う。
　そんだけのげんきがないのです。
　春コミとかうっかり申し込まなくてよかった。原稿できる状態じゃない。時間は作れなくもないし、プロットも立ってるものがあるけどそういうのとは別にもう精神的に余裕がない。