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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2010/02/23 (Tue) 04:19:30



 ▲ごめんなさい…仏兄を血まみれにしてしまいました。
  ある意味こういう表情の仏兄を描きたかったわけです。

  先日挑んだソートの「血を流す仏兄を見下す√」という項目に堪らなくなっただけです。
  クリックすると漫画が表示されます(ヒスイさんに捧ぐ)。

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2010/02/20 (Sat) 03:12:37
●じっと視てると目がいたくなるね…多分薔薇の所為ですねごめんなさい。
 ちょっと下げときますね…はい。
 あんまり凝視してると目が痛くなったり目が痛くなったりするので見つめすぎに御注意下さい。見つめても、真壁が描いたディフォルメでいい笑顔で誤魔化した兄ちゃんなんでときめくことは多分ないと思います。



●そうそうさっき書き忘れましたが22日がもう近いというのにやっぱり相変わらず本家のブログに動きがないですね…これは今月も落ちるフラグ――なんですかね。
 


●時間がないのはわかっている。
 だが…こころのいやしがほしい。
 明日早く帰れたら絵茶したいな絵茶。
 萌えとか萌えとか語りたい。
 京極でもへたでも闇末でも(久保時はもうなんというか、原作停滞しすぎて語るほどの萌えが今わいてこないorz)。
 らくがきしながらしゃべくりたい。

 だーれか空いてるよって方、こっそり打診してくれたりすると嬉しいな。
 早ければ23時半から。
 遅くても…多分、24時くらいから。
 でも次の日早起きしなきゃなんで、27時にはお開き予定。
 誰か遊んでー。 
 




  

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2009/07/10 (Fri) 02:20:26
●を、レイトショーで本日見て参りました。
 夜だから混んでるかな…と思いきや、そうでもありませんでした。そしてメンズ・デーだったので男性客が多かったです(^^;)

 ネタバレは、サイトで取り扱ってないものに関してはそのまま晒すことにしてるんですが、これは…流行りものという側面があるので畳んでおきます。
 

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2008/05/17 (Sat) 15:42:26
●そんな気分の外伝ネタバレなのでもうそっくり畳んでおきます。
 メロスと張り合うには不足ですが、それでも腹が立ったよまったく。

 おのれ……。


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2008/02/01 (Fri) 12:57:23
●絶望の4話を見ました。
 ほんと…アニメまで細っかいところで遊びすぎ。
 今回はエヴァかよ(爆笑)

 そして各和のタイトルは何かのパロになってるわけだが『薄めの夏』ってさ…あれ、『姑獲鳥の夏』のパロなんだろうか。
 多分そうだと思うのだけど(他に○○の夏って本を知らないし)。
 気になる。

 あとラスト。
 いつも最後に誰かが描いた絶望のイラが出るわけだが吹いたwww
 幾原監督っ…ちょ、あんた何やってんすか(爆笑)
 絶望運命黙示録ってwwwwww
 自重(・∀・)


 今週もよい絶望でした。
 うーん、久し振りに楽しめるアニメだなぁ。
 21世紀のアニメにしては評価に値するレベル。びっくり。
 

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2007/12/05 (Wed) 14:24:42
●と、いうことを思い知った最終回でした。
 あ゛ー…終わっちゃった……。

 『ゴールデン・デイズ』

 花ゆめ買ってきて真っ先に読んだ。
 仁――ッッ(T△T)
 えぅえぅえぅえぅ。



●人は思い出だけでも生きていけるイキモノなのかもしれないなぁ。

 という希望のようなモノを感じました。
 だから余計――ってわけでもないですが、まぁ京極の戦時中ネタに手を出したい衝動に駆られたりしたわけです。
 いつかの『紫苑』四部作を書きたくなったりね。「遠方にある人を思う」「思い出」「君を忘れない」「追憶」紫苑の花言葉で四部作。
 君を忘れない、が一番好きな花言葉なんですが、これはでも死後ネタとして使いたい気もするんですよね…まぁ、収録上問題ないっちゃ問題ないんですが。順番は、たけから「遠方にある人を思う」「思い出」「追憶」「君を忘れない」かな。
 死にネタは【木蘭の涙】と決めているんですが(当分書かないと予想されるけれど)。

 思い出が人を生かすことは多分あるんだろうなぁと。
 そんで、そんな話を書きたくなったわけです。



●話は飛びましたけれど。
『ゴールデン・デイズ』良かったわぁ……。
 高尾作品はどれも良すぎてランクがつけられないんですよねぇ困ったことに。
 ディア・マインも大っ好きで(コテツさんとか)。
 てるてるも、ラストがもう切なすぎて(置いて逝かれたしょー兄さまとかへたれで泣黒子なんて詐欺だろってカンジの義兄(よしにぃ)とか)好きですが。
 あ゛ー…堪んないわ。

 コミックス今月新刊楽しみだなぁ。
 読んでまた余韻に浸っちゃうよぅ。
 
  

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2007/11/05 (Mon) 16:09:12
●高尾 滋の漫画はこんなにも心臓を鷲摑みにされる想いがするんだろう。
 言葉にならないものがいつもその作中にある。
【ディアマイン】の本誌連載スタートで知って以来ずっと好きな漫画家さんですが、ほんとに…もう、この――こういうモノを生み出せるって素晴らしいなぁとただただ感心するばかりです。

 花ゆめは…うん、割とBL色に対して寛容な漫画だと思ってましたけど。

 まさかここで出てくるとは∑(//□//)
 公式ではずっと、

 王→→→→→←…騎士

 なカンジでしたけど、何かもう(メンタルには騎士×王っぽいけど――って結局真壁はリバが好きなんだろうな(苦笑))最後は王→←騎士っていうか王×騎士でいいんだ///
 っていう。
 どっきりがきましたね。
 あ゛ー…『ゴールデンデイズ』大っ好きだわ。
 来月新刊出るの楽しみだなぁ。
 どの作品も大好きすぎてどの作品が一番好きか選べない作家だ。 



●こういういいものを読むと、無性に創作したくなるのですが。
 今日はもう、今更過ぎるけど一応各キャラの設定というか設定画というか「このカオだったらコヤツです」という主張をしておかないとそもそも誰がどいつなのか判らないじゃないかということに気付いてシャーペン(愛用のGRAPHGEAR0.3)でがしがし葉書サイズのケント紙に3キャラを3方向描き起こして(正面・左側面・右側面)、もう満足してしまったのですよ。

 コマ漫画のネタも降ってこないしねぇ。
 というか、
 降ってきたネタが自分の画力で処理できる範囲外にあったりすることも稀ではないので困る。
 榎京なコマ漫画2本描いたから、次は榎さんと益田のコマ漫画を描いてみたいけど……。

 さて、どうなることやら。
 

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2007/10/01 (Mon) 20:41:36
●テレ東見ててCMに爆笑。
 聞き覚えのある歌。ってかアクエリオン。
 でもメディアミックス関係のCMじゃなくてなんだこのいかがわしいCMはとか思ってたら――…

 パチンコ

 でした(爆笑)
 ちょ…パチンコって。
 過剰にいかがわしいですよアレは。
 ひー…久々にCMで笑った。

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2007/10/01 (Mon) 13:04:24
●先日実家に帰った際にTVシリーズのエヴァを持ち帰ってきました。
 Gyaoで見れなかった6話~を見ています(現在進行形)。

 ヤシマ作戦のラミエルさまを確認したら、ラミエルさまは映画版の方が素敵でした。あの色艶といい形状変化といい…もう素敵すぎます。
 形状変化はTVシリーズではなかったんですね。
 はぁ、うっとり。
 ラミエルさまほしいなぁ。

 ミニチュアで。手のひらサイズがいいなぁ。
 ペットにしたい…虫かごの中で飼いたい。
 機嫌が悪いと咆哮を上げながらカタチが変わるんだぜ!!
 あんまりほっとくと構えとばかりにレーザを発してつつくんだぜ!!

 
 かわいいだろうなぁ(想像できるものは存在するものだなんていう科白がありましたがこればっかりは想像できても確実に存在しない)



●加持さんがカッコよすぎる(山寺声に惚れたきっかけですけど)。

 君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがある。
 自分で考え自分で決めろ。自分が今何をすべきなのかを。

 この科白が大好きです。
 そうだと信じることで人は生きていけるときがあると思う。


 そんなこんなで昨日消失した(エヴァ4号機みたいにな( ̄▽ ̄;))、【涙の行末】再執筆入ってます。
 くそぅ…ぐすん。負けない。
 書いたら【中秋の夜宴】書いて、そのあと益田祭を楽しむんだい!! 
    

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2007/09/04 (Tue) 23:52:19
 以下ネタバレ。
 取扱ジャンル外なので反転はしませんあしからず。
 読み飛ばす方は読み飛ばしちゃって下サイ。

[読み飛ばす]

●全体の感想

『序』は、概ね「リメイク版」と認識しても支障はないかと思います。
 映像のクオリティは流石ですね…綺麗でした。CGも、やっぱ本家ってカンジで違和感なく(わざとらしさを感じさせることなく)用いられています。
 タツノコなんですよね…エヴァって。
 近未来とロボットアニメはやはりお家芸ってカンジです。

 シンジ君がまだカセットタイプのポータブル・プレイヤを使っていてちょっと笑ってしまった……。
 リメイク(再製作)にあたってMDとかに変わってたりするのかと期待したのですが(笑)、カセットを貫くらしい。



●使徒の描写

 気合入れすぎ(笑)
 サキエル(だっけ? 3番目まやつ)、なんかカワイイぞこいつ。ちょっとラピュタに出てきそうな気がしたのは真壁だけでしょうか(爆)

 4番目(名前忘れちった)、あんなんだったっけ……?
 何か…海産物が微妙な進化を遂げてしまったような形状。

 5番目…ラミエル(だっけ? 正八面体のやつ)。美しい。色も形状も実に美しい。科学的。


 3体の総評。
 コアを破壊された後の、出血(?)量は…あれはまぁ体積からして多分相応の量なんだろうけれど……。
 すごいな!!
 ほんとに血の雨だな!!



●トータルで

 今回はTVシリーズの1~6話のほぼリメイク、ってカンジでした。
 映画見る前にGyaoで1~5話を復習してたので概ね記憶通りでしたね。
 各話をつなぐにあたっての違和感はほとんどなく綺麗に話が繋がっていたと思いますが、トウジ(CV:関智一)がシンジを殴る経緯が省かれているので唐突に過ぎると思います。あそこはちょっと…ちゃんと描かないと判り難いんじゃないかなぁ。

 増えたエピソードがいい話でした。
 ヤシマ作戦の前に、トウジ&ケンスケが留守電で応援メッセージ寄越すシーンは多分TVの時はなかったと思います。それが良かった。
 あと一撃目で倒せんくて碇指令がシンジ君下ろそうとしたときに「息子を信じろ」と間に入ったミサトさんがもう…超絶カッコよかった。三石さんってセラムンが代表作になってはいるけどミサトさんとか樹璃さん(byウテナ)やってる時のカッコいいお姉さん役が一番素敵だと思います。カッコイイ……。

 ただセントラルドグマのリリスが秘密でもなんでもなくなってしまっているのに「え゛ぇぇぇぇぇぇぇ?!」という、衝撃。
 そ…そんじゃ加持さんどうなるの?!
 という…ね。うん。

 死ななくて済むのかなぁ…なんて……。

 加持さんの出番はありませんでした。
 真壁が山寺さんの声にハマったきっかけになったのがエヴァなんですが。


 そしてラスト。
 最後の最後で話題というか場というか…ごっそりさらってくれましたカヲルくん(笑)。
 全裸で御登場でしたよ(爆笑)
 某方の日記で知っていたので心構えがあったので「うおぉマジだ(笑)」ってカンジでしたが知らずに見たら引くか引きつるか笑いを堪えるかだったと思います。
 よかった免疫あって……。

 なんか…使徒の缶詰みたいなのがすげぇ気になります。
 使徒の缶詰ですか、あれ。
 カヲルくん、どうにもカンヅメから出てきたようにしか見えなかったんですが。
 ゼーレのおっさんたちが順番で、ころあいを見計らってカコカコあの缶開けてたりすんのかしら……。
 想像するとウケる(笑)

 どう絡んでくれるのか期待。
  


●ってとこかなー。
 EDは思ったより違和感なかったです。
 真壁は宇多田嫌いなんですが(あの、どうにも首絞められながら歌ってるようなさ…出ないんならそんな曲作んなよってか自分の声域にあった曲歌いなよとツッコミ入れたくなるあの歌い方がさ…好きになれないんですよねぇ(あんな息継ぎ苦しそうに歌わんでもええやん、と思ってしまう))、まぁ可かな。

 予告編、以前のサントラ・以前のノリで入ってたのが嬉しかったですね。なんか妙に。
 次は加持さん出てくるっぽいですね。楽しみ。


 こんなカンジかしら。
 10段階評価なら7ってとこかな。期待の割にリメイク度が濃かったのと(まぁ[序]だからだろうけれど)、トウジがシンジを殴るくだりのところの説明不足が主な減点要因ですね。カヲルくんが全裸でアップなのは場をさらいすぎってだけで別に…うん。多分「サービス」なんだろうと理解しておきます(笑)
 ただ映像技術・キャスティング・声優の技量だけなら10段階で10をつけたい。これは20世紀のアニメのいい部分をちゃんと遺しているという嬉しさも含めて10ですね。
 ……え゛、辛いですか?

 線がやらかくなりましたね。前はもっとシャープだったと思います。細かった。
 結城比呂さんがこの12年の間でいつのまにか「優希」比呂さんに改名されていてびっくりしました。
  

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