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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2007/09/04 (Tue)
23:52:19
以下ネタバレ。
取扱ジャンル外なので反転はしませんあしからず。
読み飛ばす方は読み飛ばしちゃって下サイ。
[読み飛ばす]
●全体の感想
『序』は、概ね「リメイク版」と認識しても支障はないかと思います。
映像のクオリティは流石ですね…綺麗でした。CGも、やっぱ本家ってカンジで違和感なく(わざとらしさを感じさせることなく)用いられています。
タツノコなんですよね…エヴァって。
近未来とロボットアニメはやはりお家芸ってカンジです。
シンジ君がまだカセットタイプのポータブル・プレイヤを使っていてちょっと笑ってしまった……。
リメイク(再製作)にあたってMDとかに変わってたりするのかと期待したのですが(笑)、カセットを貫くらしい。
●使徒の描写
気合入れすぎ(笑)
サキエル(だっけ? 3番目まやつ)、なんかカワイイぞこいつ。ちょっとラピュタに出てきそうな気がしたのは真壁だけでしょうか(爆)
4番目(名前忘れちった)、あんなんだったっけ……?
何か…海産物が微妙な進化を遂げてしまったような形状。
5番目…ラミエル(だっけ? 正八面体のやつ)。美しい。色も形状も実に美しい。科学的。
3体の総評。
コアを破壊された後の、出血(?)量は…あれはまぁ体積からして多分相応の量なんだろうけれど……。
すごいな!!
ほんとに血の雨だな!!
●トータルで
今回はTVシリーズの1~6話のほぼリメイク、ってカンジでした。
映画見る前にGyaoで1~5話を復習してたので概ね記憶通りでしたね。
各話をつなぐにあたっての違和感はほとんどなく綺麗に話が繋がっていたと思いますが、トウジ(CV:関智一)がシンジを殴る経緯が省かれているので唐突に過ぎると思います。あそこはちょっと…ちゃんと描かないと判り難いんじゃないかなぁ。
増えたエピソードがいい話でした。
ヤシマ作戦の前に、トウジ&ケンスケが留守電で応援メッセージ寄越すシーンは多分TVの時はなかったと思います。それが良かった。
あと一撃目で倒せんくて碇指令がシンジ君下ろそうとしたときに「息子を信じろ」と間に入ったミサトさんがもう…超絶カッコよかった。三石さんってセラムンが代表作になってはいるけどミサトさんとか樹璃さん(byウテナ)やってる時のカッコいいお姉さん役が一番素敵だと思います。カッコイイ……。
ただセントラルドグマのリリスが秘密でもなんでもなくなってしまっているのに「え゛ぇぇぇぇぇぇぇ?!」という、衝撃。
そ…そんじゃ加持さんどうなるの?!
という…ね。うん。
死ななくて済むのかなぁ…なんて……。
加持さんの出番はありませんでした。
真壁が山寺さんの声にハマったきっかけになったのがエヴァなんですが。
そしてラスト。
最後の最後で話題というか場というか…ごっそりさらってくれましたカヲルくん(笑)。
全裸で御登場でしたよ(爆笑)
某方の日記で知っていたので心構えがあったので「うおぉマジだ(笑)」ってカンジでしたが知らずに見たら引くか引きつるか笑いを堪えるかだったと思います。
よかった免疫あって……。
なんか…使徒の缶詰みたいなのがすげぇ気になります。
使徒の缶詰ですか、あれ。
カヲルくん、どうにもカンヅメから出てきたようにしか見えなかったんですが。
ゼーレのおっさんたちが順番で、ころあいを見計らってカコカコあの缶開けてたりすんのかしら……。
想像するとウケる(笑)
どう絡んでくれるのか期待。
●ってとこかなー。
EDは思ったより違和感なかったです。
真壁は宇多田嫌いなんですが(あの、どうにも首絞められながら歌ってるようなさ…出ないんならそんな曲作んなよってか自分の声域にあった曲歌いなよとツッコミ入れたくなるあの歌い方がさ…好きになれないんですよねぇ(あんな息継ぎ苦しそうに歌わんでもええやん、と思ってしまう))、まぁ可かな。
予告編、以前のサントラ・以前のノリで入ってたのが嬉しかったですね。なんか妙に。
次は加持さん出てくるっぽいですね。楽しみ。
こんなカンジかしら。
10段階評価なら7ってとこかな。期待の割にリメイク度が濃かったのと(まぁ[序]だからだろうけれど)、トウジがシンジを殴るくだりのところの説明不足が主な減点要因ですね。カヲルくんが全裸でアップなのは場をさらいすぎってだけで別に…うん。多分「サービス」なんだろうと理解しておきます(笑)
ただ映像技術・キャスティング・声優の技量だけなら10段階で10をつけたい。これは20世紀のアニメのいい部分をちゃんと遺しているという嬉しさも含めて10ですね。
……え゛、辛いですか?
線がやらかくなりましたね。前はもっとシャープだったと思います。細かった。
結城比呂さんがこの12年の間でいつのまにか「優希」比呂さんに改名されていてびっくりしました。
取扱ジャンル外なので反転はしませんあしからず。
読み飛ばす方は読み飛ばしちゃって下サイ。
[読み飛ばす]
●全体の感想
『序』は、概ね「リメイク版」と認識しても支障はないかと思います。
映像のクオリティは流石ですね…綺麗でした。CGも、やっぱ本家ってカンジで違和感なく(わざとらしさを感じさせることなく)用いられています。
タツノコなんですよね…エヴァって。
近未来とロボットアニメはやはりお家芸ってカンジです。
シンジ君がまだカセットタイプのポータブル・プレイヤを使っていてちょっと笑ってしまった……。
リメイク(再製作)にあたってMDとかに変わってたりするのかと期待したのですが(笑)、カセットを貫くらしい。
●使徒の描写
気合入れすぎ(笑)
サキエル(だっけ? 3番目まやつ)、なんかカワイイぞこいつ。ちょっとラピュタに出てきそうな気がしたのは真壁だけでしょうか(爆)
4番目(名前忘れちった)、あんなんだったっけ……?
何か…海産物が微妙な進化を遂げてしまったような形状。
5番目…ラミエル(だっけ? 正八面体のやつ)。美しい。色も形状も実に美しい。科学的。
3体の総評。
コアを破壊された後の、出血(?)量は…あれはまぁ体積からして多分相応の量なんだろうけれど……。
すごいな!!
ほんとに血の雨だな!!
●トータルで
今回はTVシリーズの1~6話のほぼリメイク、ってカンジでした。
映画見る前にGyaoで1~5話を復習してたので概ね記憶通りでしたね。
各話をつなぐにあたっての違和感はほとんどなく綺麗に話が繋がっていたと思いますが、トウジ(CV:関智一)がシンジを殴る経緯が省かれているので唐突に過ぎると思います。あそこはちょっと…ちゃんと描かないと判り難いんじゃないかなぁ。
増えたエピソードがいい話でした。
ヤシマ作戦の前に、トウジ&ケンスケが留守電で応援メッセージ寄越すシーンは多分TVの時はなかったと思います。それが良かった。
あと一撃目で倒せんくて碇指令がシンジ君下ろそうとしたときに「息子を信じろ」と間に入ったミサトさんがもう…超絶カッコよかった。三石さんってセラムンが代表作になってはいるけどミサトさんとか樹璃さん(byウテナ)やってる時のカッコいいお姉さん役が一番素敵だと思います。カッコイイ……。
ただセントラルドグマのリリスが秘密でもなんでもなくなってしまっているのに「え゛ぇぇぇぇぇぇぇ?!」という、衝撃。
そ…そんじゃ加持さんどうなるの?!
という…ね。うん。
死ななくて済むのかなぁ…なんて……。
加持さんの出番はありませんでした。
真壁が山寺さんの声にハマったきっかけになったのがエヴァなんですが。
そしてラスト。
最後の最後で話題というか場というか…ごっそりさらってくれましたカヲルくん(笑)。
全裸で御登場でしたよ(爆笑)
某方の日記で知っていたので心構えがあったので「うおぉマジだ(笑)」ってカンジでしたが知らずに見たら引くか引きつるか笑いを堪えるかだったと思います。
よかった免疫あって……。
なんか…使徒の缶詰みたいなのがすげぇ気になります。
使徒の缶詰ですか、あれ。
カヲルくん、どうにもカンヅメから出てきたようにしか見えなかったんですが。
ゼーレのおっさんたちが順番で、ころあいを見計らってカコカコあの缶開けてたりすんのかしら……。
想像するとウケる(笑)
どう絡んでくれるのか期待。
●ってとこかなー。
EDは思ったより違和感なかったです。
真壁は宇多田嫌いなんですが(あの、どうにも首絞められながら歌ってるようなさ…出ないんならそんな曲作んなよってか自分の声域にあった曲歌いなよとツッコミ入れたくなるあの歌い方がさ…好きになれないんですよねぇ(あんな息継ぎ苦しそうに歌わんでもええやん、と思ってしまう))、まぁ可かな。
予告編、以前のサントラ・以前のノリで入ってたのが嬉しかったですね。なんか妙に。
次は加持さん出てくるっぽいですね。楽しみ。
こんなカンジかしら。
10段階評価なら7ってとこかな。期待の割にリメイク度が濃かったのと(まぁ[序]だからだろうけれど)、トウジがシンジを殴るくだりのところの説明不足が主な減点要因ですね。カヲルくんが全裸でアップなのは場をさらいすぎってだけで別に…うん。多分「サービス」なんだろうと理解しておきます(笑)
ただ映像技術・キャスティング・声優の技量だけなら10段階で10をつけたい。これは20世紀のアニメのいい部分をちゃんと遺しているという嬉しさも含めて10ですね。
……え゛、辛いですか?
線がやらかくなりましたね。前はもっとシャープだったと思います。細かった。
結城比呂さんがこの12年の間でいつのまにか「優希」比呂さんに改名されていてびっくりしました。
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