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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2007/02/15 (Thu) 21:18:05
 完結してしまったコバルト文庫の『楽園の魔女たち』シリーズのサブタイトルがふと頭に浮かんで、その勢いでもって別館の模様替え素材のテーマが決まりました。
 太陽がまったく関係してないところが笑いどころです( ̄▽ ̄;)
 テキストボタンは最初ハートモチーフにしようかと思ったのですが、どう考えても

 取扱CPのガラじゃねぇ

と思い至りまして。
 片や年齢不詳で年の差が3倍差近くあるらしい二人。しかも原作じゃ険悪真っ只中な仲。
 片や非凡な美形のおじさんと非凡な不幸面のおじさん。原作じゃそりゃあ熱いよ見せ付けないでよな状態ですが冷静になるとね…うん。

 ハートなんてかわいらしいものが付きまとう余地がない。
 東京編前のファイならハートが飛び散ってても違和感ない気がするんだが(苦笑)。
 

 月と星でまとめてみました(それはそれでどーかと思わんでもないが)。
 冬は月も星も綺麗で好きな季節です。
 静かに夜に寄り添う様は、取扱CPにも合ってる気が致します。
 TOPの――いつもWelcomeの文字を入れるカットは写真素材を使いたかったのですが手頃な写真がなかったもので。
 趣味に走ってみました。
 好きなものを詰め込んでみたと言い換えても間違いではないと思います。
 夜と月と真紅の薔薇と蝶。
 この先季節感なんてまるごと無視です。
 薔薇園から見上げた月の図――かなぁ。
 文字も趣味です。何か――よくある散らばり具合ですね(苦笑)。好きなんですよあぁいう散らばり。


 バレンタイン終わったのですがちょっと書きたくなってきました。
 時代考証してたら今日になってしまった。
 バレンタインとチョコの関係が日本に根付くのは昭和30年代よりずっと下らなければならなそうなのですが、先行した試みは戦前にあったようなのとイギリスでは薔薇やチョコを上げる風習が19世紀からあったらしいので(Wikipediaで調べた(笑))。

 またしても京極で考えています。

 需要と供給考えたら最下位なんだろうけどさ…もともと集客のために更新するなんて本末転倒なことする気もないのでいいんだい。
 タイトルを考えなきゃ書けないからタイトル…タイトル閃け!!
 と念じて今になっていたりもします。


 本館のTOPもいいかげん変えたいのですが、もういっそのこと2/22合わせでいいかなぁとか思いはじめました(←ものぐさ)
 みにみのですよみにみの。
 もうみにみのしか描けません(←諦めたらしい)
 しかし今年はどうしたもんだかなぁ。
 メイドは一回描いて懲りた。
 別館とミックスで、黒い羽織でも着せて清明桔梗でも染め抜いてみますか?(やめなさい)
 特に希望もコメントもなければ多分、本気で着物着せそうな気がする…真っ黒いアレの着流し。


 ところでイラスト描きさんって、漫画の取り扱ってるジャンルの絵クセみたいなのって出るものなんですかねぇ?
 自分絵描きじゃないので解らんのですが……。
 先日ツバサ&ホリックのオンリで入手したホリックの百四本で、真壁が今のところ一番好きな百四同人漫画描きさんの本を見ていて――こう、ノリっつうか絵柄っつうかがどーも見覚えがあるんですよ。CLAMPじゃなくてなんだコレ――って思って唐突に気付いたのですが。
 サイトお持ちのようなのでサイトにお邪魔したらその予感があたってて。
 思って読み返すと百四漫画の絵柄もこうむしろCLAMPじゃなくてもう一個のジャンルの方の絵柄に似てるというか。
 不思議なもんだなぁ…原作は全然違うのに。
 同人というものにおいて、その全然違うものを同じ人が描くという奇遇が起こし得た現象なんだろうけれど。
 不思議です。

 小説でも多少引っ張られることはありますが(おかげさまで現在久保時も客観視点のが話が進みます)、雰囲気は――うん、やっぱ書く人間が同じだと似ちゃうのかなぁ。
 自分じゃ解らん。
 でも小説読んで原作が知れるってことは稀だと思うんですよね同人でも。
 イラスト描きさんてその分やっぱ大変なんだろうなぁ…とか思ったりしつつ。


 先日の「オフ会お泊り京極語り」でごはんご馳走になったお礼に何か一品…と京極でバレンタインなネタ(遅いよ)のタイトルを必死に考えている真壁です。
 待ってて奈緒ちゃん……!!

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