多分ネタギレ。

　もう描けないかも(笑)
　昨日の夜、不慣れなTOPのみ１枚が居座り続けているのを見るのも落ち着かない…と、数を増やしたらどうかとまた良く解らないことを考えた真壁は背景画像のヴァリエーションを増やしてみました。
　新作(追加分)は、デリータのＡ４サイズケント紙(漫画原稿用紙)を裁断してＡ５サイズにしたものに描いたので若干でっかいのですよね……。
　筆ペンで崩した字を書くのが好きです(←関係ない)。
　解像度800*600で入るようにリサイズしたら字が少し潰れちゃいましたがまぁ読めますよね…こう、心意気で読んでいただけると嬉しいな!!

　どうでもいいことですが、２作目にして久保田さんがコマに姿を見せました(脚だけですが)。
　久保田さんはギャラが高いので(単に真壁が久保田さん描けないだけです(爆))、なかなか顔を見せません。
　今日は2/22用の下絵でも描こうと思います。


　最近は、まぁ主にWeb拍手のお礼画面用ＳＳのタイトルのメモやらにネタ帳を作っていたりするのですが、現在のような形式のTOP絵の下書き(ネームとは呼ぶまい…)にこそネタ帳は使われるべきなのではと思い至る。

　でもネタないんですよね。
　ほんとうに、もうどうしようもないくらいコマが割れない。というか、コマに分けられない。
　なんでこんなに漫画描き的素養に乏しいかなぁ…と自分でがっくし。
　みにみのくらいコマ「漫画」が描けるようになりたいものです。そしたらもっと更新できそうな気がする……。
　小説１本書くよりあぁいったTOPを描く方が所要時間は短いです。みにみのだからってのもあるのですが(下書き要らずのため)。
　早けりゃいいってもんでもないし、別に時間惜しんで新作作ってるわけでもないですが。
　

　あ゛ー…でも今はむっちゃ榎京←益田書きたい。
　もうね、益田君は『百器徒然袋―雨』『百器徒然袋―風』じゃ榎木津さんのことをちょっとうんざりした口振りで「おじさん」なんて呼んでますが、基本的に榎木津さんに傾倒してて憧れと恋愛感情の境目に立ってて自分でもどっちなのか判断できなくてくらくらしてるといいと思うのね。
　榎さんに、心臓痛いような思いを抱えてるといい。
　そんで探偵と古書肆のやりとりを見て、自分との距離の違いに無意識にちりちり痛みを感じてるといい。
　そんで真壁はそーゆーテイストの榎京←益田が書きたい(読み手がいるかってのはまた別問題として)。

　行き着けの素敵なイラストサイト様で激素敵な榎益イラスト拝見して熱が上がってきました……!!

　次は別館京極で榎京←益田いきます!!