砂賀瑠維改め砂駕瑠維

●姓名判断なるものをやってみたら、本名が100点満点でびびった。
　そういや母上が、真壁の本名は画数を見てもらってとてもいい画数なんだと力説していたがほんとにすごかったんだなと気付きました。すげぇ。

　――で、ＨＮとＰＮを一通りやってみたらまぁこれがひどいひどい(笑)
　現在メインで使っている真壁華夜は↓

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真壁華夜 21.7点

画数：真[10] 壁[16] - 華[10] 夜[8]
天画（家柄）26画 吉　 優れた才能にあふれ、一時は栄華を極めるが、長続きしない。
地画（個性）18画 中吉 エネルギッシュで、あらゆる困難を克服して富と名誉を掴み取る。
人画（才能）26画 吉　 優れた才能にあふれ、一時は栄華を極めるが、長続きしない。
外画（対人）18画 中吉 エネルギッシュで、あらゆる困難を克服して富と名誉を掴み取る。
総画（総合）44画 凶　 天才タイプだが、仕事も長続きせず、失意と別れを繰り返す孤独な運勢。

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　で、まぁもって生まれた苗字じゃないんでこんなもんになっちゃうのかねぇと年数使い込んでるだけに驚きました。
　そんで、最近料理ブログを書いている砂賀さんを調べてみたら、

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砂賀瑠維 47.0点

画数：砂[9] 賀[12] - 瑠[14] 維[14]
天画（家柄）21画 大吉 頭脳明晰で誠実、人望に恵まれてリーダーとして才能を発揮する。
地画（個性）28画 吉　 外では親切だが、身内にわがままなので、家庭内の衝突が絶えない。
人画（才能）26画 吉　 優れた才能にあふれ、一時は栄華を極めるが、長続きしない。
外画（対人）23画 大吉 自分の実力のみで成功を掴む人で、出世街道まっしぐら。
総画（総合）49画 吉　 感情の起伏が激しく、協調性に欠け、繁栄と衰退が交互に訪れる。

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　で、なんかまぁまぁじゃないですか。
　こっちはまぁあんま使い込んでないのと「音」重視で漢字はバランス見て字面で選んだ部分があるから漢字を少し弄ってみたのですね。そんで、

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砂駕瑠維 92.4点

画数：砂[9] 駕[15] - 瑠[14] 維[14]
天画（家柄）24画 大吉 環境に恵まれ頭脳明晰、友人にも仕事にも恵まれ、異性にもてる。
地画（個性）28画 吉　 外では親切だが、身内にわがままなので、家庭内の衝突が絶えない。
人画（才能）29画 中吉 愛想が良く人間関係も順調。野心が強いが、調子に乗ると失敗する。
外画（対人）23画 大吉 自分の実力のみで成功を掴む人で、出世街道まっしぐら。
総画（総合）52画 大吉 世の中がすべてが順調に進み、理想や希望が思い通り叶えられる。

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　というわけで砂[賀]を砂[駕]にすると倍近くよくなるのでこっちを採用しようという運びになったわけです。因みに瑠[維]を瑠[威]にすると、

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砂駕瑠威 96.3点

画数：砂[9] 駕[15] - 瑠[14] 威[9]
天画（家柄）24画 大吉 環境に恵まれ頭脳明晰、友人にも仕事にも恵まれ、異性にもてる。
地画（個性）23画 大吉 自分の実力のみで成功を掴む人で、出世街道まっしぐら。
人画（才能）29画 中吉 愛想が良く人間関係も順調。野心が強いが、調子に乗ると失敗する。
外画（対人）18画 中吉 エネルギッシュで、あらゆる困難を克服して富と名誉を掴み取る。
総画（総合）47画 大吉 行動力も決断力もあり、勤勉で、どんどん人生を切り開いていく。

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　と更に上がる。
　しかし維の字の方が好きだし字面のバランスもいい気がするので瑠維はそのまま採用。
　というわけで料理ブログ書いてる砂駕さんは、今日からさり気なく砂賀さんから砂駕さんになっています。



●『片恋連鎖』執筆順調でする
　しかしのっちやうとがんがん描きたくなるからいろいろぎりぎりまで執筆しちゃうんですよね…だって書き上げてしまいたくなるんだもの！

　現在第一章の第一話まで脱稿してます。
　現在第一章の第二話を執筆中です。
　そんな第一章は全三話になります。
　第二章が――矢っ張り全三話で。
　第三章が一話完結。
　そんで終章――か。

　１冊にまとまるかどうかは解りませんが無理にまとめるくらいなら２冊にします。
　これはね、がっつり書きたいんですよ。
　描き終わってる分が11頁/40頁(最大)です。もう既にこの時点で１冊にまとまるのは無理そうｗｗｗ

　しかし問題がある。
　表紙用の紙だ。
　上下巻(片恋連鎖と連鎖反応)のつもりでいたから２冊分しかない。
　…………。
　ないものはない。
　いや、紙はそれこそお前何屋だよっとツッコミを甘んじて受けようってくらい種類豊富にストックしていたりはしますがそれはイメージに合う紙を選びやすくするためにそろえているようなもんで、アナログの絵描きさんがカラーの原稿やるのに彩色道具のカラー・ヴァリエーションを揃えるのと感覚としては同じなんですよ。
　だから。
　ないんですよ。
　……ど、どどどどどどどうしよう(汗)
　い…一回くらいそれまでに池袋に用があるなら確か東口(だよな西部口だから)に紙屋さんってか和紙の専門店みたいなお店があって、ちっょと(ってかかーなり)高いけどすっげ綺麗な紙がたくさんあったから１枚くらいイメージに合うものがありそうな気がするけど――。
　大宮のハンズとかにないかな…ないかな。ってか大宮のハンズ行ったことないんだよな。誰か情報持ってないかな。まぁ今度行った時に見てくればいいか。

　と、いう事態に陥っています。
　とりあえず原稿を書く時は、後のことを基本的に棚の上に乗っけて書くことにしているのでそれはそれとして忘れないようにしつつ気にせず書く所存です。
　片恋連鎖は淡いピンクの和紙っぽいやつで。
　連鎖反応はそれと色違いで薄い青なんですが。
　片恋連鎖を上下２巻にするなら薄い緑が欲しい。



●あ゛ー…吐き出し合いがたりない。
　欲求不満になりそうだ(おい)
　だからそんなにさくさく書けるんだろうか。
　足りないんだなぁもう。いろいろ。
　


●始末の再読が進んでいます。
　鳥ちゃんが「薔薇十字団」宣言した章まで読み終わりました。
　もうほんと鳥ちゃん良い子だなぁ。

　再読して気付いたのは。
　始末までは益田、鳥ちゃんのこと鳥口「さん」って呼んでたんだね！
　いつからだよ鳥口「君」になったの!!
　山颪じゃ鳥口「君」だった。始末→鳴釜→陰母羅鬼の瑕→瓶長→山颪だから(あってますよね？)、鳴釜～瓶長の間になければ山颪からになるのかしら？
　う～ん、百器も再読しなきゃだな。
　でも鳴釜は呼ぶシーンがそもそもなかったような気がするんだが。

　そんな中またひとつどーでもいいようなことを迷っていたりする。
　オンリで無配に処した鳥益なバレンタインな本の残部を、スパーク出るとして…持っていくべきかどうか。
　季節モノすぎてどうにもね。うん。
　でも真壁が持っててもさ、うん。
　捨てるのは忍びないし(傷んでるが表紙は本当にいいやつ使ってるんですよ。中だって色上質使ってますからね)。
　もらってくれるひとがいるならもらっていただけると有難いのですが。
　季節モノだしな…９月でバレンタインはないだろうｗ
　と思いつつ。
　でも背徳がまだちょっと残ってるんだよな確か、と。
　あ゛ー…まぁ、いっか。持っていけるなら持っていけば。
　　


●そんなこんなで本館はちょっとまた放置プレイかますかもしれません。
　というかもうね、真壁はひとつ結論を出した。
　8/9の別館設立２周年を機に。
　本館別館という呼称をやめます。旧館新館で呼び分ける。旧館が峰倉、新館が京極。この方がすっきりするし。今すぐでもいいんだが…あんまり唐突な気もするので本館が６周年迎えて別館が２周年迎えてからがいいんじゃないのかなと。
　本館別館呼ぶから更新の偏りがなんか気になるんだよ。
　もう新館旧館にすればどっちもイーブン！　立場なんぞない。

　というね。
　そんなのもあって８月を区切りにしたいと思います。