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生存確認用写メ日記
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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2007/12/21 (Fri)
03:11:58
●サービス残業はしたくないのですが、残業代をもらえないので自力で現物支給されてみました。
色上質紙がよりどりみどりだ。
やってられんよまったく…腰痛めそうです。ほんと。
冬期講習会のテキストの検本ひとりでやって、授業後生徒の質問対応しつつ明日専務が来るからって余計に掃除するハメになり。
まったく普段から掃除しないからこういうときに慌てるんじゃないか……。
A3の色上質を手に入れたので、今度春あたりにコピー用紙じゃなくて色上質に本文印刷して何か本出したいなぁ。
●そう、この前改めて冷静に考えると、自分のサイトの別館における矢印関係がいつの間にかカオスになっている事態に気付きました。
現在、一応[秋千∩榎京(榎)←益←鳥]なんですが。
秋彦は愛妻家だってのはオフィシャルの設定としてあるわけなのでそれは毀したくないんですよね。極力原作の設定を尊重したい(尊重する、っていうのと設定を捏造しないっていうのは別の次元のことだということにして下さいwww)、榎京と秋千は対立せずに千鶴さんには黙認(気付いてるけど何も触れない千鶴さんは出来た妻!!)されてて、榎さんには許されてて。でも榎さんは自分が非常に秋彦を必要とした時が間が悪かったら許すと決めた以上秋千の間に割り込むことはできなくて。ひとりで耐えるしかなくて。そんな遣り場のない想い(葛藤)と戦ってる榎さんを益田は最初(当然)知らなくて。ただのアコガレのカタマリみたいな存在だったのに、うっかりその時の表情の欠片を見ちゃったりなんかしてココロ奪われちゃって(笑)。秋彦好きなの判ってるのに、アコガレが止まらなくて。いつの間にか恋愛感情と区別つかなくなってて。ぐるぐるしてるところ鳥ちゃんとばつたり会っちゃって。鳥ちゃんがバイだったもんで流されるまま慰めを求めてしまって。罪悪感抱えながら、それでもやっぱり榎さんへの想いを断ち切れなくて。代わりでもいいから出来ることをしたくって。そんな感じに身もココロも捧げちゃって。でも榎さんは自分だけのモノにもならないだけじゃなくて自分を見てもくれないから(でもこの辺は益田がそう感じてるだけで、そういう状況に限って榎さんは益田を気遣って、ほんとに、どうにもならないときにしか求めないし、益田が自分をどう想ってるかも知ってる(気付いてる))、辛くって。鳥ちゃんに、そういうの全部ひっくるめて受け止める度量があるばっかりに、益田君は逃げだってわかってても甘えてしまって。それがひどい罪悪感になるんだけどどうにもならなくて。最低だって自己嫌悪しながら、だらだらと流されていたりするといい。
という真壁の嗜好はほんと偏ってるなと今更ですが気付きました。
でもこの土台には、学生時代~戦中~(戦後の)再会の設定がまたこまごまあるんです。
それはいつか書きたい(出来れば本にしたい)と思っているのですが。
学生時代の、恋人ではなかったけれどただ好きという気持ちだけでお互いのそばにいられた頃と。
戦時中の、離れていたけれどお互いをつなぐ強い想いがあってそれは少しこそばゆい言葉で臆せずに云うならきっと「愛」に似ていた時代を経て。
戦後、生存が絶望的な状況だったけど希望を捨てられなくて。そんなつらい時期に、そばにいたのはもうひとりの大切な人――千鶴さんで。妹(敦っちゃん)のこともあったし、結婚を決めた矢先に榎さんの生存を知って。再会して。
そして今、好きなんて甘い言葉だけじゃくくれない、愛なんて甘美さだけでもない、もっと苦くて切実で痛くてもどかしい――ただどうしようもなく相手を必要としているだけの想いでつながっている関係があったりする。
っていうのを。
書きたいのですよ。
順番に。
季節に一冊とかのペースで出せたら素敵だろうがそれはちょっと無理ですねぇ。目に見えている。無理過ぎるwww
来年は一回くらい京極でもイベントに出てみたいものです。
コミは無理なので(仕事もあるし、人ごみが嫌い過ぎるのもある。長蛇の列に並んで目的を果たすという選択肢が真壁にはない)、も少しちっさいイベントで。
できれば大宮の――ワールド? あたりで済ませたいけど地方イベント過ぎてそれこそ時間と労力とスペ代と交通費の無駄になりそうで切ないからなぁ。
ほんと、一回くらい大宮イベント視察に行きたいものです。
地方イベントで活動されてる方っていらっしゃるのかしら(謎)
というか皆さんほんとでっかいイベントにガシガシ参加されてて元気だなぁ…とパワーを尊敬。
●そんなこんなで。
右手がおかしいです。これは、まぁ確かに自業自得気味に自分で絵を書き込んだ所為も勿論ありますが、それ以上にテキストの検品して重いものを持ったり運んだりしたのがなんというかもうトドメを刺した感否めません。
だって肘がおかしいんだもの。
キーボード叩いててもおかしい。痛い。
頼むから機嫌直してくれ……。
明日は仕事帰りにCharaを立ち読みして(買うかは判らん…W・Aしか読むものなかったら多分今回も買わない)帰ろう。
●さて風呂はいって寝るか……。
色上質紙がよりどりみどりだ。
やってられんよまったく…腰痛めそうです。ほんと。
冬期講習会のテキストの検本ひとりでやって、授業後生徒の質問対応しつつ明日専務が来るからって余計に掃除するハメになり。
まったく普段から掃除しないからこういうときに慌てるんじゃないか……。
A3の色上質を手に入れたので、今度春あたりにコピー用紙じゃなくて色上質に本文印刷して何か本出したいなぁ。
●そう、この前改めて冷静に考えると、自分のサイトの別館における矢印関係がいつの間にかカオスになっている事態に気付きました。
現在、一応[秋千∩榎京(榎)←益←鳥]なんですが。
秋彦は愛妻家だってのはオフィシャルの設定としてあるわけなのでそれは毀したくないんですよね。極力原作の設定を尊重したい(尊重する、っていうのと設定を捏造しないっていうのは別の次元のことだということにして下さいwww)、榎京と秋千は対立せずに千鶴さんには黙認(気付いてるけど何も触れない千鶴さんは出来た妻!!)されてて、榎さんには許されてて。でも榎さんは自分が非常に秋彦を必要とした時が間が悪かったら許すと決めた以上秋千の間に割り込むことはできなくて。ひとりで耐えるしかなくて。そんな遣り場のない想い(葛藤)と戦ってる榎さんを益田は最初(当然)知らなくて。ただのアコガレのカタマリみたいな存在だったのに、うっかりその時の表情の欠片を見ちゃったりなんかしてココロ奪われちゃって(笑)。秋彦好きなの判ってるのに、アコガレが止まらなくて。いつの間にか恋愛感情と区別つかなくなってて。ぐるぐるしてるところ鳥ちゃんとばつたり会っちゃって。鳥ちゃんがバイだったもんで流されるまま慰めを求めてしまって。罪悪感抱えながら、それでもやっぱり榎さんへの想いを断ち切れなくて。代わりでもいいから出来ることをしたくって。そんな感じに身もココロも捧げちゃって。でも榎さんは自分だけのモノにもならないだけじゃなくて自分を見てもくれないから(でもこの辺は益田がそう感じてるだけで、そういう状況に限って榎さんは益田を気遣って、ほんとに、どうにもならないときにしか求めないし、益田が自分をどう想ってるかも知ってる(気付いてる))、辛くって。鳥ちゃんに、そういうの全部ひっくるめて受け止める度量があるばっかりに、益田君は逃げだってわかってても甘えてしまって。それがひどい罪悪感になるんだけどどうにもならなくて。最低だって自己嫌悪しながら、だらだらと流されていたりするといい。
という真壁の嗜好はほんと偏ってるなと今更ですが気付きました。
でもこの土台には、学生時代~戦中~(戦後の)再会の設定がまたこまごまあるんです。
それはいつか書きたい(出来れば本にしたい)と思っているのですが。
学生時代の、恋人ではなかったけれどただ好きという気持ちだけでお互いのそばにいられた頃と。
戦時中の、離れていたけれどお互いをつなぐ強い想いがあってそれは少しこそばゆい言葉で臆せずに云うならきっと「愛」に似ていた時代を経て。
戦後、生存が絶望的な状況だったけど希望を捨てられなくて。そんなつらい時期に、そばにいたのはもうひとりの大切な人――千鶴さんで。妹(敦っちゃん)のこともあったし、結婚を決めた矢先に榎さんの生存を知って。再会して。
そして今、好きなんて甘い言葉だけじゃくくれない、愛なんて甘美さだけでもない、もっと苦くて切実で痛くてもどかしい――ただどうしようもなく相手を必要としているだけの想いでつながっている関係があったりする。
っていうのを。
書きたいのですよ。
順番に。
季節に一冊とかのペースで出せたら素敵だろうがそれはちょっと無理ですねぇ。目に見えている。無理過ぎるwww
来年は一回くらい京極でもイベントに出てみたいものです。
コミは無理なので(仕事もあるし、人ごみが嫌い過ぎるのもある。長蛇の列に並んで目的を果たすという選択肢が真壁にはない)、も少しちっさいイベントで。
できれば大宮の――ワールド? あたりで済ませたいけど地方イベント過ぎてそれこそ時間と労力とスペ代と交通費の無駄になりそうで切ないからなぁ。
ほんと、一回くらい大宮イベント視察に行きたいものです。
地方イベントで活動されてる方っていらっしゃるのかしら(謎)
というか皆さんほんとでっかいイベントにガシガシ参加されてて元気だなぁ…とパワーを尊敬。
●そんなこんなで。
右手がおかしいです。これは、まぁ確かに自業自得気味に自分で絵を書き込んだ所為も勿論ありますが、それ以上にテキストの検品して重いものを持ったり運んだりしたのがなんというかもうトドメを刺した感否めません。
だって肘がおかしいんだもの。
キーボード叩いててもおかしい。痛い。
頼むから機嫌直してくれ……。
明日は仕事帰りにCharaを立ち読みして(買うかは判らん…W・Aしか読むものなかったら多分今回も買わない)帰ろう。
●さて風呂はいって寝るか……。
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