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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2010/05/04 (Tue)
18:44:19
●こちらの不手際でまだ通販情報の更新ができてません&リンク切れてないんで通販申込ができる状態になってます申し訳ありません(汗)
時間がっ…掃除に時間がかかってサイトいじる時間がなかったんです(汗)
在庫状況が、特に無配本中心に変わってます。無配本は昨日のスパコミではけきってしまったので何もないですごめんなさい。増刷予定もないです…もともと直参イベントでの販促ツールというかイベントではじめましてな方向けのお試しツールとして作っているので通販は残部が出たら先着制になってますことを御理解いただきたく存じます(--;)
通販には通販用のオマケをなんか作れたら…作り、ます……。
あと、荷物は明日着になってるんで明日にならんと在庫が判らんので通販フライングで申し込まれた方は在庫管理の関係でもっかい登録して下さい?
お手数お掛け致します……。
●さて真壁は今世界会議から引き上げてきたところです。
某方とヘタやら京極やらについてはっするしてきました。楽しかった!
そんなこんなでもうすぐお家に着くよ!
戦利品読破したら何を描こうかなぁ(笑)
時間がっ…掃除に時間がかかってサイトいじる時間がなかったんです(汗)
在庫状況が、特に無配本中心に変わってます。無配本は昨日のスパコミではけきってしまったので何もないですごめんなさい。増刷予定もないです…もともと直参イベントでの販促ツールというかイベントではじめましてな方向けのお試しツールとして作っているので通販は残部が出たら先着制になってますことを御理解いただきたく存じます(--;)
通販には通販用のオマケをなんか作れたら…作り、ます……。
あと、荷物は明日着になってるんで明日にならんと在庫が判らんので通販フライングで申し込まれた方は在庫管理の関係でもっかい登録して下さい?
お手数お掛け致します……。
●さて真壁は今世界会議から引き上げてきたところです。
某方とヘタやら京極やらについてはっするしてきました。楽しかった!
そんなこんなでもうすぐお家に着くよ!
戦利品読破したら何を描こうかなぁ(笑)
笙くんは、大佐にとっては秋彦の代わりなわけだから、そこの下克上は萌えるんじゃないかしら。と、思う。
((17歳くらいの)笙・秋彦・大佐)
笙(秋彦を睨んで)
「あんたの代わりを求められるのはねぇ、もうごめんなんですよ中禅寺さん」
秋「ほう。
ならそれは僕でなくあそこの小豆色の服を着た老人に云ってやりたまえ」
笙「云ったって懐古趣味の爺には解りゃしないんだから思い知らせてやりなよ」
秋「思い知らせる…なるほど」
(つかつかと大佐に歩み寄る秋彦に、大佐は腰が引けている)
堂「ちゅ…中、禅…寺……?」
秋(零度スマイルで)
「そういう、ことだそうです」
堂「…………」
秋(零距離にて。一瞬の間&秋彦素早く肘鉄で大佐を突き倒し、下駄で胸を押さえつける)
笙「ちょっと!」
秋(秋彦肩越しに振り返って)
「君は黙っていたまえ。君が望んだことだろう? 僕の遣り方に口出しは無用だ」
笙「……ッ」
秋「あんたが誰にどんな幻想を抱いているのか興味は微塵もありませんが――…」
堂「ち、ちゅ」
秋(毒のある笑みで)
「人間、時間には勝てませんね」
堂(蒼白)
秋「あんたごときに手間を掛けたくないのでね。ショック療法と行きましょうか」
笙「ちょっと、中禅寺サン」
秋(面倒そうに)
「まだ何か注文があるのかい君は?」
笙「ありますよ。暴力振るおうと呪おうと好きにすればいいとは思いますけどねぇ」
秋「なら何か問題があるかい?」
笙「そんなのでも僕の性欲処理に必要な道具なんで壊さないでもらえますか」
秋「……蓼喰う虫も何とやらだな」
笙「別に好きなわけじゃないんでお構いなく」
秋「労る必要はないが犯り殺して君が犯罪者になることはないようにしたまえよ」
笙「何それ嫌味? 残念だけど不本意に犯られたあんたとちがって僕は自分の意志でその爺さん使ってるんで嫉妬しないで下さいね」
秋「子供が余計な心配をするものじゃないよ」
(笙と秋彦の睨み合い。重くなる空気に耐えきれなくなった大佐@秋彦に踏まれたまま)
堂「や…やめろ! 私の為にあらs」
笙&秋
「黙れ」
萌えないなぁ(笑)
ってかおとなしくこれコマ漫画にすっかな(^p^)←そして言い出しっぺの法則の罠にハマる
タイトル…タイトルはねぇ、秋彦の逆襲…いや逆襲の秋彦だな(笑)。略して逆秋(しかし略す必要性は皆無)
秋彦が大佐に対してツンを発動した(でもあれツン通り越してただのドSだよな(笑))。十二研時代の恨みを晴らすよ!
みたいなノリで。
((17歳くらいの)笙・秋彦・大佐)
笙(秋彦を睨んで)
「あんたの代わりを求められるのはねぇ、もうごめんなんですよ中禅寺さん」
秋「ほう。
ならそれは僕でなくあそこの小豆色の服を着た老人に云ってやりたまえ」
笙「云ったって懐古趣味の爺には解りゃしないんだから思い知らせてやりなよ」
秋「思い知らせる…なるほど」
(つかつかと大佐に歩み寄る秋彦に、大佐は腰が引けている)
堂「ちゅ…中、禅…寺……?」
秋(零度スマイルで)
「そういう、ことだそうです」
堂「…………」
秋(零距離にて。一瞬の間&秋彦素早く肘鉄で大佐を突き倒し、下駄で胸を押さえつける)
笙「ちょっと!」
秋(秋彦肩越しに振り返って)
「君は黙っていたまえ。君が望んだことだろう? 僕の遣り方に口出しは無用だ」
笙「……ッ」
秋「あんたが誰にどんな幻想を抱いているのか興味は微塵もありませんが――…」
堂「ち、ちゅ」
秋(毒のある笑みで)
「人間、時間には勝てませんね」
堂(蒼白)
秋「あんたごときに手間を掛けたくないのでね。ショック療法と行きましょうか」
笙「ちょっと、中禅寺サン」
秋(面倒そうに)
「まだ何か注文があるのかい君は?」
笙「ありますよ。暴力振るおうと呪おうと好きにすればいいとは思いますけどねぇ」
秋「なら何か問題があるかい?」
笙「そんなのでも僕の性欲処理に必要な道具なんで壊さないでもらえますか」
秋「……蓼喰う虫も何とやらだな」
笙「別に好きなわけじゃないんでお構いなく」
秋「労る必要はないが犯り殺して君が犯罪者になることはないようにしたまえよ」
笙「何それ嫌味? 残念だけど不本意に犯られたあんたとちがって僕は自分の意志でその爺さん使ってるんで嫉妬しないで下さいね」
秋「子供が余計な心配をするものじゃないよ」
(笙と秋彦の睨み合い。重くなる空気に耐えきれなくなった大佐@秋彦に踏まれたまま)
堂「や…やめろ! 私の為にあらs」
笙&秋
「黙れ」
萌えないなぁ(笑)
ってかおとなしくこれコマ漫画にすっかな(^p^)←そして言い出しっぺの法則の罠にハマる
タイトル…タイトルはねぇ、秋彦の逆襲…いや逆襲の秋彦だな(笑)。略して逆秋(しかし略す必要性は皆無)
秋彦が大佐に対してツンを発動した(でもあれツン通り越してただのドSだよな(笑))。十二研時代の恨みを晴らすよ!
みたいなノリで。
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