悪乗り

　しちゃおうかなぁ…なんて。


　本日友人から一通の謎のメールが届きました。
　件名が顔文字。しかも表情が微妙……。
　なんやねんと思って本文を確認。

　グッジョブ。

　と短くまとまっていました。
　短くまとめすぎだろそれは…主語と述語がないぞおい。
　一体何がだ。
　多分アレしかないんですが。とりあえず――友人はお気に召したらしい。別人だぞ二人とか言われるかと思ったが存外問題なかったようです。

　なので悪乗り。
　前回のは11/23(木)の日記にあります。


　※京榎注意※

<京榎>


　潮騒が脳裏で繰り返される。
　襖越しに聞こえる衣擦れの音が、普段は気にならないこの家の静けさを煽って探偵を不快にさせた。
　いつものように弛緩して畳に寝そべることもせず。
　探偵は長い足を持て余したように片方だけ抱き寄せて、そこで頭を支えるように顔を伏せたまま待っていた。
　時計が五月蝿い。
　猫も、今日は姿を見せない。
　面白くない。
　本当に、面白くないことばかりだ。苛苛する。
「珍しいこと尽くしだなぁ、今日は」
　着替えを済ませて戻ってきた主は気怠そうな探偵の様に意外そうな声で呟いた。
「……遅い」
　顔を上げずに不満を口にする探偵は、酷く疲れているように見える。
「重症だなぁ、今日は」
　率直な印象を口にして、黒衣を着替えた憑物落しは後ろ手で襖を閉め乍らこぼした。
「あの時のお前だって似たようなものだったろうが」
　しかし、憎まれ口を叩く余裕はまだあるらしい。
　少し安堵したように苦笑して、古書肆は「行くんでしょう？」と探偵を促した。
　緩慢な動作で探偵は立ち上がる。
　しかし、足許に視線を落としたままでその場から動こうとしない。
「京極」
「何だい？」
「…………」
「黙ってちゃ解らんよ。あんたの場合口にしたって解らないことが多いんだから」
「ならいい」
　接ぐ言葉を引っ込めた探偵に、古書肆は静かに答えを投げる。
「方法を、間違えただけですよ。きっと」
　耳に残る潮騒が一瞬姿を眩ませた。
　代わりのように喉の奥に不快な蟠りが生まれる。　
「……嫌な奴だな、ほんとに」
　ようやくそれだけを苦々しく口にすると、目も合わせないまま古書肆に背を向け歩き出した。
　小さく溜息を吐いて拝み屋はその後について行く。
　外の景色はいつの間にか、傾いた日に染め上げられた夕焼け色の屋根が眩しい頃合になっていた。
　古書肆の先を行く探偵は、ただ黙って歩くだけで目的地を口にしない。だが気に留めた様子もなく、中禅寺は探偵の後に従った。
　夕方の喧騒はいつものように、探偵の抱えるこの遣り場もなく後味の悪いすっきりしない――言い様もなく持て余しているものなどとは関係なくただゆっくりと流れている。
　そんなことが妙に癇に障る。
　自分に余裕がないことを探偵は自覚する。
　そしてまたひとつ不機嫌の要素を抱え込んでしまう。
　駅に着き、切符を買い求め、改札を抜けてホームで電車を待っているとタイミングよく然待たされず乗り込むことができた。
　車内はひどく空いていて、探偵は端の席に陣取り寄りかかる。
　弛緩している姿は珍しくもないが、纏っている空気はいつもとは明らかに違っていて。
　ただ静かに古書肆はその隣に腰を下ろし、探偵の沈黙に付き合った。
　電車の揺れとアナウンス、流れる車窓の景色は少しだけ探偵の気分を鎮めたよう。
　転寝するように目を閉じた探偵は、束の間だけしがらみから意識を切り離した。
　不貞寝しているようにも見えて、中禅寺は少し可笑しかった。


　――(まだ)続く。


<／京榎>
　ってかんじです。
　その後ですね。移動の描写は省略。着替えに戻ってから自棄酒に行くまで。
　らしくない榎木津さん書くのってすーげぇ楽しい(笑)
　あ゛ー…もう、こういうしょげてるでっかい人ってなんでこんなに萌えなんだろう。

　こんなのでもついていける人がいらしたら感想などいただけたら喜びます。
　拍手だけでも喜んでます(^^*)
　いつもありがとうございますvv　

欲しいもの

　A5サイズの下敷き。B6は発見したのに(何故か近所のビバホであった…ちっさいよ!!)、A5はノートの普及率の割にないのは何故なんだろう(謎)
　ほんとにもう探しても探しても見つからない。売ってないんだ…ハンズとかロフトならあるのかなぁ。でも田舎だからハンズとかロフトの存在自体がないんだよね困ったことに!!
　無印とかありそうでないんだよなぁ……。

　欲しいのに見つからない。
　ハードタイプのカードケースで代用できなくはないんだが厚すぎるんですよねアレは。
　ネットで探したら大好きなミドリの文具(便箋とかメモ帳とか、クリップとかかわいい小物がいっぱいで、ホームセンターとかでも取り扱いがあるので安く買えたりで大好きなブランド)であったんだが楽天の通販送料525円一律とか書いてあってちょっとというかかなり困った。
　メル便とか郵送とか使おうよ…たかが下敷きだぞおい。
　みたいな。
　カインズとかで取り寄せてくれないかなぁ。
　ってかビバホでB6の下敷きがあるんだからA5ないの取り寄せできますかって聞いてみようかな。
　その方がいいかなぁ。

　あ゛ー…見つからない。
　長いこと探してるが見つからない。
　何処に売ってるんだろう。
　腹が立つほど見つからない。　　　

とーとつに。

※京榎注意※

　(何をしだしたかと思ったら……)
　そんで奈緒ちゃんに私信。
　こんなテイストのってどうかしら？

　きょーみあるひとは反転でごー。　
　因みに微妙に『邪魅の雫』のネタバレしてるよーな関係ないよーなかんじです。読んだから犯人が判るとかそーゆーのじゃないんですけどね。
　結末後、の話になるので。
　流れを踏んでるというか。
　それでよければどーぞです。

<京榎>


　自分の体重を受け止めカタチを刻む、砂の感触が今日はひどく面白くない。
　置き去りにした彼女を彼が振り返ることはなかった。
　ただ、前だけを見る。
　不愉快、だった。
　誰の所為でもない。けれど割り切れない。自分にはあぁすることしかできないことも諒解っている。が、喉の奥に引っ掛かるような後味の悪さもまた事実で。
　どのくらい離れただろう。
　探偵はふと足を止める。
　仰いだ空の広さにも、横に投げた視線の先に広がる海の大きさも、魅入られることは多分自分にはないと思う。
　けれど、彼女はそうじゃなかった。
　ただ、それだけのこと。
　投げた視線の先に、黒衣の陰陽師の姿があった。
　彼の中でまた、少しだけ不愉快が濃度を増す。
「何だ、この馬鹿本屋」
　相手をするのも面倒だと言いたげに端正な顔を歪めて口にした。今会いたくない相手の一人だった。
「随分な挨拶だな」
　皮肉っぽく口元を歪め、古書肆は応じる。「待ってたんだよ、あんたを」
「拝み屋の出番はもう仕舞いだろ」
「この間唆されたお礼だと、最初に言ったはずなんだがな」
　立ち止まったまま、探偵は拝み屋の影に視線をやった。
　そして、そのまま動かず立ち尽くしていた。
　代わりのように、探偵が見つめていた黒い影が動く。
　砂を踏む足音。
　寄せては返す波の音。
　重なり、溶け合い、彼の神経を逆撫でる。
「最後まで、付き合おうと思ったんだが――」
　無駄に面倒見の良い憑物落しは動かない探偵の正面に立つ。
　探偵は、まだ、顔を上げない。
「余計なお世話なら帰るよ」
「お前の、そういうところが嫌いだ」
　そう言って、陰陽師の肩口に顔を埋める。
「いつも、よく平気だな。お前は」
「狡いから――だよ。多分」
　自嘲するように苦笑した
「千鶴ちゃんに恨まれても知らないからな」
「帰りますよ」
「…………」
「冗談ですよ」
　可笑しそうに喉の奥で笑われ、憮然として探偵はまた黙り込む。
「あんたがそんな調子じゃあ、周りがみんな困るからね」
「僕の知ったことじゃない」
「でも、あんたは嫌なんでしょう？」
「……本当に嫌な奴だな、お前」
「褒め言葉――として受け取っておくよ」
　ようやく顔をあげた探偵は、珍しくバツが悪そうな顔をしていた。
　古書肆は心底可笑しそうに破顔して、しかしすぐに笑いをおさめて探偵を見る。
「――行くぞ」付き合うんだろ。
「あぁ」
　二人分の足跡が砂浜に残る。
　緩慢に寄せて帰る波がそれを消していく。
　残るものなんかほんのわずかだ。
　一度着替えに帰らないとな、なんて当たり前の言葉がひどく場違いのようで。
　なんとなく、終わったんだなと実感がわいてきた。　　　

　

　――続く。

<／京榎>


　ってカンジです。
　勿論続きがあります。
　抜粋です。書きたかった部分だけ書きました。
　最後まで読んでないので行間がちょっといーかげんです。絶対に加筆修正されます。

　でも雰囲気はこんなカンジかなぁ。
　京極テイストに忠実に書くと、最早そこにオリジナリティを出すのは難しくなってしまうと思うので。
　普段使わない漢字変換を多用するくらいで丁度いいんじゃないかと思いました。真壁は。
　こーゆー筆致が真壁の味だろうし。
　でも若干…そう、(京極＋森＋水(=真壁))÷４くらいな気がする。
　淡々と書くと、真壁の中で森さんの文章が過ぎるんだろうか。遠く及ばんのがなんとも痛い。
　
　　

仕事でつぶれる日曜日

　の３連続に待ち伏せされてます真壁です。
　休みが増えた分給料は減っているので自分の小遣い稼ぐために頑張ろうと思います。開き直り万歳。でも日曜日の対策は時給1000円なんだよなぁ(安っ…バイトより安く使われるカワイソウな社員(--;))

　しかし今日は寒いです。
　ガソリン入れに行こうと思ったけど明日出勤前に途中で入れてから行けばいいやと思い直してました。寒いし雨降ってるしで行く気が失せた。明日ＧＳ行くくらいは残ってるからいいやもう。
　そんなこんなで真っ直ぐ帰宅して、煮物の残りを明日のお弁当用にタッパーに保存して、夕飯作ろうとして――食材をちょこっと買いに行き、ネギとホットケーキミックス(最近のハマりごと。ホットケーキミックス使ったお菓子作りがマイブーム)とまるめて焼くだけもちもちぱん(?)みたいなの買ってきた。
　もっきゅもっきゅした食感のパン大っ好きなんですよ。
　なのでお店で買いたくなるんだが、作った方が安上がりくさいので買ってみた。
　最近、休みの日の夜にお菓子(パウンドケーキみたいなの)を作って、次の休みのブランチ＆切ったものを仕事に持参して授業後小腹を満たす――みたいに食しています。結構美味しい。冷やして固まってきたあたりが美味しい。できたてもかりっかりしてておいしいんだけど冷やしてしっとりしたのも美味。
　今度の休みにまた作ろうと思います。
　火曜日実家に帰らなきゃなので木曜日かな。

　給料日前に…会社の備品買うのに立て替えておいたお金引き出してこなきゃ…明日行ってこようかな(--;)
　1000円くらい戻ってくるのかな(笑)
　今月思いっきり赤字なので来月と合算して黒字転換できるようにしたいところ。
　まぁ、来月は月末冬期講習あるので使う暇ないから何とかいけそうな気がするんだが……。
　どうなることやら。


　奈緒ちゃんにプレゼント予定の京榎のことをブログに書いたら今日の瑠果占いがとんでもないことになってました。
　
　以下コピペ↓


　　【瑠果占い：京榎運なし】

　　　昨日のチャットで思わず久保京榎熱が上がってきました。


　…………。
　な、謎過ぎる(爆)
　何コレ…瑠果たんちょっといっこ多い…明らかに何か間違った人が割り込んでるこれちょっとどーしたらいいのこんな熱上がらなくていいよ恐いよそこまで妄想力豊かじゃあないよ真壁∑(//□//)

　こわい…瑠果たんこわい。
　無意識って恐ろしいですね。


　WORDがまだ見れてません。
　外伝…外伝は本編より楽しみにしてるのに(え゛)
　いやだってさ…リロードはぶっちゃけヘイゼルに飽k…ごにょごにょ。
　この前久々に最遊記R読み返して、やっぱ…埋葬編は烏哭のが一番好みだと思った…だめだ久保田さんに見えて仕方がない(￣▽￣;)
　
　面倒くさいのでLOVELESSの限定版をAmazonで予約してしまった……。
　大奥２と一緒なので、届くのが遅い…けどまぁいいや。多分忘れてる(おい)

　今はただ『邪魅の雫』を読み進めています。もう少しで1/3くらい!!
　1/3読んだら普通のノベルズ１冊相当なんだが…頑張ろうっと。
　オリジ熱はまだ冷めてませんが右手がこんななのでまだ難しいですね。ペンで書くのがキツイかな。
　専ら頭の中で暴れてます。
　マヤさんってばやられキャラー(ひどい)。
　あんまり女っ気がないので、聖果ちゃんの性格を変えようと思った。
　やっぱ真壁は４人のパーティなら男３対女１の、ルパンファミリーの人数と役割分担が基本みたい(笑)
　これに弱いんだ…そうだねそうだよ今頃気付いたよ遅いなぁ。

　あぶ刑事もそうだよね(タカ・ユージ・トオル・カオル)。
　ビバップもこれに近いよね(スパイク・ジェット・フェイ・エド)。
　ツバサもじゃん!!　って今気付いた(爆笑)(小狼・さくら・ファイ・黒鋼)
　核になるのが男２対女１.±男or女１。で、計４人。
　でも女っ気ナシで男４人パーティーもそれはそれで好き(笑)。

　さーてどう料理してくれよう。
　
　

ルポ２号、ただいま遭難中(え゛)

　嘘です。
　激しく――ってほどでもありませんが、積み上げられた荷物に埋もれて使えない状態。片付けろよって話ですね。片付けたいのですが…片付けてさくっとWeb拍手のお礼画面用ＳＳの久保時verを――【一握の嘘】の続きを書きたいのですが、片付ける余裕がないので放置。
　いつになったら続きを執筆するんだろうコイツは。


　小指が痛いです。
　ひまわりちゃんと指きりしたわけじゃありません(え゛)

　現在仕事用のデータ――テスト対策に使う英語のプリントを作成しているので小説書く時間がない。というか、小説書き出すと仕事に手を出さないので自粛中。ある意味ルポ２号の状態はよい。

　しかし一方で、昨日日記に某方のサイト再開祝いにかこつけて榎京でなしに京榎を、『邪魅の雫』を読んだあとなら書けケそうな気がするから書いてみようかしらなことを書いたら友人から「そんなところにも手を出すのか」的内容のメールが来てびっくりしました。
　起きたらメルがきてて。

　京榎なの?!　∑(￣□￣;)

　みたいな。
　別に手を広げるつもりはなくて１作だけだよーって返したらむしろ読みたいから書けと命令されてしまいました(爆笑)



　しかし小指が痛い…久々に、小指が鬱陶しくなるほどの状態に陥りました。　　

真壁はビバップをコンプリした。

　と、いうことで御機嫌です。
　あ゛――…っ、もう…堪んないッ……!!
　この完成度の高さは何なんだ一体。最高の完成度。キャスト・作画・ストーリー・ＢＧＭ。どれをとっても文句のつけようがない。これを凌ぐアニメなんてこの先もうないんじゃなかろうかと思われるくらい圧倒的な完成度。
　痺れる。


　深谷校での仕事はまぁ平穏に過ぎました。
　まぁ一応６年やってますからねぇこの仕事。バイト込みですが、生徒が変わったって授業ちゃんとやれる自信はありますが。
　職員室もそんな居心地悪くなかったし。多少長居することにはなるけど金曜日に入ってる校舎よりかなりマシ。むしろ深谷校は好き。二階の窓から見える、夕方の深谷駅(ほんと正面にあるんですよこれが)とかとっても綺麗で大好きです。
　まぁ予習しなきゃならんものが減った分楽っちゃ楽なので…まぁ、むしろツイてると思うことにした。うん。まぁいいやなるようになる。
　えっらい掃除したけどな今日(笑)

　TOP変えた所為か今日は拍手が多かったです(^^*)
　ありがとうございましたvv
　あぁいうのもアリってことですかねこれは。
　因みに写真は携帯のカメラで撮りました。一応200万画素はあるのですが、元の写真は600×400なんですよね。それを1024×768に拡大しちゃったのですが結構荒くならないものですね。しかも夕陽撮った所為でカメラが反射しちゃって縦に反射のラインがはいっちゃったのを、空をコピーしてレイヤにペーストして修正したという裏話まであったりします。
　判んないですよね意外と。
　画面をスクロールしていくと、メニュー部分が消えて写真を全部みることができます。
　そしてその写真にかぶせて短文が載ってます。
　昨日とちょこっと変えました。より写真に合うのを思いついたので。


　ところで土曜日奈緒ちゃんと語ってから、榎京or京榎で一本くらいネタがあるんじゃなかろうかと考えて。
　まぁ折角だから榎京じゃなくて京榎でと考えて。
　閃いた。
　きっと『邪魅の雫』を読んだあとなら書ける(気がする)。
　榎木津さんの、かつての恋人が犯人(っぽい。最後まで読んでないから判らないけど(え゛))だし。こう…いつぞや唆された礼らしいのでアフターまでしっかり付き合うべきだよ京極堂!!
　みたいな(どんな理屈だ)

　どうだろう奈緒ちゃん(唐突に私信(←迷惑))。
　因みに真壁は京極堂は酒に弱いか酒豪か両極端のどっちかだといいと思います。
　下戸だったっけ？
　そんなイメージがあるんだが…どうだったかな。


　というかもう寒いですね。
　今日のニュースでちょっとどっきりしました。
　

オフ会お泊まりお酒と語り

　と言うことで昨日は奈緒ちゃんがお泊まりに来てくれました(≧▽≦)
　22時半頃合流して(遅っ)、一度帰宅→荷物を置いて着替えて飲み屋に。25時くらいまでだらだらいろいろ喋りながら飲み食い。主に――小説話(笑)。京極話です(爆笑)
　榎京と京榎の差違についてとか。
　小説の好みのテイストとか。
　サイトのこととか(管理人同士のオフ会のお約束(笑))。
　喋りながら飲み食い。
　帰宅後だらだら読書＆風呂＆寝る。
　電話で起きたら１時間後には出発しないとまずい時間に笑う(え゛ぇぇ)
　ブランチして駅までお見送り。


　楽しかったぁ(≧▽≦)

プレゼント(BlogPet)

きょうは、瑠果が俳句を詠んでみようと思うの



　「本館を 生産したる プレゼント」



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「瑠果」が書きました。

いつかやると思ってたんだ……。

　結局勝てませんでした。
　本日コンタクトの受け取りに深谷のパリミキまで行ったついでに帰り、深谷のBOOK OFFに寄ったら…カウボーイ・ビバップの中古ＤＶＤの１st～３rd Sessionまでを発見∑(//□//)
　財布にお金があったんですよ。
　欲望には勝てなかった……。

　リターンの金券450円なんて初めて見ました(汗)
　
　そして帰宅後アマゾンで、残りを注文する始末。
　送料込みでも一本あたりの単価がBOOK OFFで購入した額以下に抑えられたのでもう…いいや買っちゃえきっといつか買ってしまった買い物だ!!　とオトナ買い。
　でもいいの。ココロはシアワセだから。そのくらいは貯金割いたって…自分へのゴホウビで許されるハズ。
　今後は少し慎ましやかに生活しないと。

　とりあえず…家にある保存食の賞味期限と相談しつつ、余計なものを買わないようにしようと計画を立てました。
　多分もうない…ハズ。
　お菓子作りがマイブームで、ホットケーキミックスで作れる焼菓子作りを、作ったものが食べ終わる度に見つけたレシピ試してます。
　日曜日に作ったアップルケーキが美味しかったのでまた作ったら、同じ量作って同じ型に流し込んだのに…膨れた矢先に溢れちゃってちょっとした惨状に慌ててオーブン止めました(爆)
　その後別の型に種(生地？)を分けて、再度オーブンへ。
　何とか無事に作り上げることができました。
　ちっさい型×２個の方は、型から出したらマフィンみたいになってました。
　そうか型が違うとマフィンになるんだなぁと気付く。
　ミスドっぽいのができた。
　今回はりんごを小さく切ったものを生地に混ぜたのですvv
　りんご好き(^^*)

　土曜日は模擬テスト日で朝から仕事なので、校舎でお昼を少し遅めに取らないと一日４食なんて恐ろしい事態になってしまうため、今日作ったマフィンをおやつに持参して14時頃マフィンでおやつ→18時頃お弁当で22時頃奈緒ちゃんと合流して飲みに行こうと計画。

　夜寝る前に御飯をといで、その前に明日以降のお弁当用の煮物を作りました。
　煮物というより汁物に近いです。
　うどんのつゆにしても美味しそう……。
　食べまわしできるように、しばしば薄味めに煮物作って煮汁もいただけるように作る真壁は先日作った煮物の煮汁が美味しかったのでそのまま煮込みうどんにし無駄なくいただきました(-人-)


　料理は楽しい。

風邪っぴきがいっぴき

　乾燥に喉をやられ風邪につかまりました真壁です。
　鼻にもきたので多分明日で治ると思います。


　寒気がするのか関節が痛い…ような気がするんだが腱鞘炎でも肘痛むからなぁ。
　おとなしくしてようと思います、はい。