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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2008/02/19 (Tue) 03:19:14
●お風呂入ったらお腹が空いてきましたwww
 明日のブランチに今チーズスフレを作っている。間に魚肉ソーセージを食べてみたり。休みの日は大抵1日2食で済ませてしまうのですが、今日は夕飯が煮込みうどん(消化が良い)だったからか空腹です。ガス欠。




●さてさて。
 兄上の妄想が止まらないのですよ。
 下のブログの絵はそんな妄想を元に描いてみた榎木津兄弟なのですが。
 真壁の妄想は下の日記の通り、10人中8・9人が「双子?」と勘違いするくらいビジュアルそくっり。でもほんとは兄上のが若干(2~3cmくらい)背が高くて、襟足が短いのね。あと右の目許に泣き黒子(@NaClでの捏造設定)がない。
 なので偶にふらりと探偵社を訪れて、榎さんがいないと悪戯をするんです。この辺は兄弟。皆何度も騙されるwww
 
 そんな妄想を元に絵に起こしたらあぁなった。
 過去最速のキャラ起こし。て、手抜きじゃないんだから……!!
 
 描いたときは本当に、榎さん描くつもりで描きました(笑)。泣黒子描かずに襟足はねないくらいにして、スーツに身を包ませる。若干背は高めに描いたけど…ディフォルメだと判んないですねwww
 でも正サイズのイラスト真壁描けないんだ( ̄▽ ̄;)

 決定的な違いは服のセンスでしょうか(笑)
 兄上は大抵仕立てのいいスーツをお召しだけど榎さんは…うん。理解不能よね。でも色の組み合わせとかはそっくりだと萌える。
 と思って袋の配色を同じにしたのです。
 だから手抜きじゃ(以下略)



●そしてそんな兄上の話を本にしたいなぁ…ってね。
 思ったけど、思って即刻「何でお前はそうやってただでさえ部数をはけないのに意欲だけは満載なんだorz」ってノリツッコミして自重したわけです。
 10部くらいはけるんなら作るんですけどね。
 真壁イベント出ないからさ…うん。
 通販無駄に通年で受け付けてますが(講習会とか修羅場期は事務処理できないから休止したりもしますが)。いかんせん認知度があがらないことにははけないし。 
 でも妄想はするwww

 
 いろんな視点のパターンで、一話に繋がってるのがいいなと思っているの。
 そんな原稿の妄想。作らないとかいいながらちゃっかり収録作の順番とネタは考えていたりする。
 本のタイトルは『BROTHER★PANIC』かな。京極で英語タイトルか…偶にはいいか。


・第一話
 →最初と最後は秋彦。事務所で秋彦ばったり。でもすぐに気付く。そこで兄上に、相変わらず榎さんとの浅からぬ関係が続いていることを気付かれる。ちょっとシリアスなネタ。ここだけちょっと過去。姑獲鳥より前くらい?

・第二話
 →関口くん騙される。後日京極堂でその話をする。益田居合わせて(何しに来たwww)馬鹿にされる。

・第三話
 →後日益田餌食になる(でも無自覚)→後で発覚して榎さんに怒られる。関口センセの言ったことが珍しく正しかったことに驚く(ちょwww)

・第四話
 →秋彦再度遭遇。すぐに気付く。五徳猫後くらい?
  二人っきりのところに榎さん登場。ちょっと兄上に妬く榎さん。兄上に見送られてお出掛け。仲良しっぷりを微笑ましく思う兄上。

「さて、今度は誰を揶揄おうか」(←ちょwww)



 ……みたいな。
 兄上本これっきりになると思われるけれどとりあえずこれを作りたい……!!
 と思った。
 でも自重。
 
 背中を蹴り付けて作らせよう計画があれば乗ると思います。
 とりあえず作っても10部ですよ(マイナなのは解ってるの)。
 こういうのはね、勢いが大切なのね。小豆部屋みたいに。鉄は熱いうちに打たないとだめなのね。


 本にしたいネタとはまた別に、榎さんと兄上のやりとりを妄想してみたりとかね。
 秋彦と喧嘩(便利なシチュエーション代表)した榎さんの元を訪れる兄上。途中秋彦を見掛けるんだけど気付かれないので何となく状況を察知してカマを掛けてみたり。

 兄上「彼と、喧嘩でもしたのかい?」
  榎「しらない」
 兄上「途中で見掛けたんだが…様子が普通ではなかったよ」
  榎「ふぅん」
 兄上(苦笑)
  榎「何?」
 兄上「お前は、大切なものを大切に扱うのが下手だね」
  榎「…………」
 兄上「本当に大切なものは、手を離してはいけないよと教えたのに」
  榎「解るように云う」
 兄上「難しいことなど何も云っていないよ。そういうのは――彼の領分だろう?」
  榎「何が云いたいの?」
 兄上「原因は知らないし尋く気もないが…多分、お前が追い駆けてつなぎとめてやるべきだよ」
  榎「何で」
 兄上「お前も相当不器用だろうけど…彼は、甘えるのが下手な上自分を許すことができない種類の人間だよ。我慢するのは得意だが、お前が折れてやらなければきっと胃に穴を開けるまで弱音も本音も口になんかしないだろうね。――まぁ、私よりお前の方がそういうのはよく知っているんだろうけれど」
  榎「…………」
 兄上「邪魔をしたね。また出直すからよく考えて行動しなさい」
   (兄上離脱)


 とかね。
 長い妄想だ……。
 お前は別館をどれだけ無法地帯にすれば気が済むんだorz
 CPがもうカオス過ぎる。ってか兄上はCPじゃなくて、単に美味しいとこどりキャラなんですが。それにしたって…うん。

 だから本にしたいわけなんですが(書き逃げ万☆歳(別に逃げるよーなもんでもないけどね))。
 守備範囲は広がっても、サイトは現状維持できる――みたいな意味ですね。

  
 
●そんな真壁は別枠で、一瞬、総一郎×京極のエロ未遂とか妄想…した、んだ(どーした…ほんとどーしたんだ脳内。何かネジが飛んでるよ最近……)。
 流石に自重。
 
 学生時代も萌えるんだけどね。とりあえずWebの新作は「雪の戯れ」なんですが。
 タイトルしか書いてなかったりするwww



●あぁそうそうどーでもいい楽屋話ですが。
 今回コマ漫画のネーム兼下描きをケント紙に描いちゃったのですが、コマ取り失敗したので別のケント紙に枠だけ書いて、ケント紙に描いた下描きをスキャンしてSAIで作画という裏技を使いました。
 だってさ…下絵がっつり描いちゃったの描き直す気力なんかないよ……。

 デジタルならコマ取り失敗した部分、下絵ずらせば使えるじゃない!!

 と、いうことですね。
 さて秋彦様は次に何をかますんですかね。
 真壁もまだ知りません。ぽん☆ と、飲み会の席でのネタを思い出したらどわっとカタチにしてるかもしれませんが。
 あ、いろいろあったな思い出すと。
 小豆部屋の大佐って、基本的に秋彦がモノグサな所為で悉く放置プレイにされるんだよね。暴力振るわれたりとかはあんまないんだよね。
 でもいつかエレクトリック・ダンス(@BJ)させたい。
 郡治、とめとけwww


●自分メモ>>>

 ・缶蹴り(何故だwww)→放置
 ・かくれんぼ(何故だwww)→放置
 ・探し物安請け合い→見つからない→帰れないwww(秋彦に無能の烙印を押されたくないだけ)


 とりあえずこのくらいか。
 今思い出しただけですが。
 また何か思い出したら(思いついたら)描こう。
 3/1の十二研絵茶、とりあえず一人絵茶は免れそうで安堵。
 よ、よかった…あんな無駄にでかでかと告知出した甲斐があった……!!

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