とりあえず

●【戯言の結末　―後編―】脱稿できました。
　自分で書きながらちゃんと涙が込み上げてくる状態で書けたので(それでも仕事中だから抑えつつですが)、リクをクリアできるといいなという期待をしつつ。

　これから仕事なので帰ってきたら作業をします。
　サイトにはまだ上げてません。ＦＤにtxtデータが保存されただけです。
　ビルダでの作業もしてません。

　とにかく全部帰ってきてからやります。
　ビルダで編集作業してup→リク主さまに御報告メル。



　仕事行ってきます。　

『声に、言葉にしなきゃわからないだろ。――ほら、云ってみろ』

●後編で出したい科白。

　ここ二週間の生産量(更新率)は何なんでしょうね…何か、ほんとにもうのってます。調子がいい。鬱憤が貯まってるのかもしれませんが(苦笑)
　そんなこんなで【戯言の結末】は前後編構成になりました。
　昨日の時点でほぼ脱稿できていたのですが、最初は１話にまとめるつもりで書き出していたため説明不足気味のシーンなどを書き足し(蛇足と言えないこともないような気もするがそこは棚上げしておく)、ざっと校正して(製本する時に比べたらしてないような校正ではあるが)、サイトに上げてきました。リク主さまにも御連絡のメルを差し上げてきました。

　今日これから仕事に行って、帰宅してから後編執筆です。
　こっからがメインです。夜じゃないとこれは書けないな。
　キャラが泣くシーンは自分も泣きつつ書いてることが多いです。でないと科白の「間」が取れないんですよ。とっても独り上手な状態ですが(苦笑)、しょうがない。



●ところで左手が何かおかしいです。
　使いすぎだと思いますが。
　マウスと…キーボードかなぁ、やっぱり(--;)

　今日は湿布して出勤しようと思います。
　勘弁してくれ。左手まで腱鞘炎になったなんて笑えないぞ。利き手じゃないのに。
　　

そんなこんなで

●件の小説【宴の懺悔】をupしてきました。
　厳重に注意を喚起しておりますが、くれぐれも誤解のないようにお願い致します。

　ちょっとおっかなびっくりです……。

　以前本館で、ものすごい偶然の下ネタがバッティングしたことがあるのですが、そのときは双方にネタの共有がなかったのでもう少し簡単にコトが済んだのですよ。
　今回はネタを共有している分ちょっとややこしくなってしまっているのですね。
　知らずにやったなら「偶然」で済むのですが(原作を土台に生産される同人の性質上、原作の同じ箇所に萌えて別の人間が同じようなネタで作品を作ってしまう現実は意外と埋もれていると思われる)、知っているわけですし。

　先方――先にupした方に迷惑(誤解)が及ばないよう出来る限りの配慮をしてupしたのですが……。
　うーん、誤解が生じるようなら下げます。
　或いはブラック・ボックスでも設けて御理解いただける方にだけ閲覧していただけるコーナを設けるとか…隠したりとか……。
　すると思います。



●今日も結構ＰＣ叩いていたので左手が痛いです。キーボード叩くとき、右手は浮いているのですが左手はＰＣにつけたまま叩いているのでその支えている部分が疲れるようです。
　明日はちょっとＰＣ自粛しようかな……。



●そう、明日エヴァ見てこようと思います。ファーストショーが10時半からなので９時起きです。そろそろ風呂入って寝ます。

結局創作は勢いよね

●結論です。
　極論ですかね。

　真ん中から書こうと思っていたのに勢いで一番上から書いてしまいました……。
　あ、あれ？
　しかも書き出したの今日です。ブランチ済ませてから。
　早かったなぁ…脱稿(--;)

　一応ネタの種を与えて下さった某方へ御挨拶と御相談とupの打診のメルをさせていただきました。
　ＯＫを頂戴できたらリンクをつなぎます。
　無理だったらお蔵入りです。
　書いた自分は非常に満足です(笑)。
　真壁のは、一応榎京の体裁を整えてあって、何と言うか…榎京の番外編みたいなカンジになっています。実際番外編なんですよ、コレは。
　始末の後、榎さんとのやりとり――一線を越えて後――の話です。
　まだ書いていない話の番外編。
　なんて無謀なんだ。
　でもそういう設定の下に浮かんだのですよコレは。


　upされてもいないものの話で申し訳ないです。
　次こそ真ん中のを書きます。
　のってるときはほんと執筆早いんだよなぁ……。
　なんか今月は創作意欲がある月のようです。

久々更新

●本日２品目の更新は、またしても別館で黒ファイです。【錆びた鎖】。
　吸血行為後いつもの状態に戻って(吸血鬼のスイッチが切れて)、口の中に残る血の味に慣れずにファイが情緒不安定になってみたりしたらいいなという妄想の下書きました。

　キリ番Getを御連絡下さったぴよぴよさんに捧ぐ。
　別館で初・キリ番報告でした。
　嬉しかったです。
　ありがとうございましたvv
　お楽しみいただければ幸いなのです……。

　脱稿まで早かったです。途中で『恋恋蓮歩の演習』読んだりと寄り道した割に早かった。午後だけで書きあがりましたからね。途中でお出掛けもしましたけれどそれでも夕飯前に書きあがりました。ブランチ後紫陽花の庭を脱稿してup作業して、お出掛けしてから黒ファイ書き始めたのだから早かったと思います。はい。



●次も更新は別館ですね～。
　榎京です。どれを書こうかな。
　書きたいもの↓

　・京極と明石センセ(始末のその後の話)　……　しかし某方が素敵漫画描いて下さったので今更真壁が小説にしなくてもいい気がしている
　・某方より御所望いただいた「泣ける榎京」で一作　……　優先順位が上のほうにあって、かつ一番無難な選択だと思っている。
　・榎京←益でフィジカルに益榎　……　需要があるのかが一番の問題

　なんでこんな茨道なものばかり書きたがるんだろう(謎)
　真ん中からだなやっぱ。
　実際声でなくなってみてわかったこともあるので今チャンスだと思うのですよね。

　そんなわけで夕飯食ったら今度は榎京でGOなカンジです。

ネタ神様の御降臨?!

●昨日の絵茶で某方が明石センセと京極のセットを描いて下さったのですが、そこで「宴の始末の後京極は明石センセに本当に勘当されたのか」という話題になりまして。
　京極のことだから挨拶には伺ったのだろうけれど――と、妄想を楽しんだ次第です。
　小説に起こそうかと思ったら、先に素敵絵を描いて下さった件の某方が漫画(！)にして下さったのでこう…余計楽しくなってきてしまいました。
　ど、どどどうしよう。

　素敵漫画拝見したので小説は自粛の方向なのですが、というか明石センセは築地一のイイオトコだというような事実以外口調から風貌からまったく不明なので(謎だらけですよね…)、書くのもちょっと抵抗あるんですが。
　その某方の、あえて顔を描かなかった(つまり後姿の)明石センセが非常にツボで、拍手を送ったらリンクをはらせていただいた御報告の追伸が送信制限にひっかかってしまったしていう間抜けさです。

　そんなこんなでこの場を借りて(届くことを期待して)、私信。


＞ラボさん

　そんなこんなで拍手中途半端になってしまってスミマセン(汗)
　リンクはらせていただきました∑(//□//)
　今後もよろしくお願い致します<(_ _)>
　ほんと拍手の漫画素敵でした～。

撃沈

　ぐは――ッッ、すっげぇ続きが楽しみだコレ!!
　京極ジャンルでの某日参サイトさまの裏連載がツボ過ぎる。も、萌える…超萌える。書きたくなる。

　次は【紫陽花の庭】執筆で決定っぽいです。
　


　えと、それだけ…いやちょっと叫びたかったんですよ。

新作のネタは何故か

●別館の京極に偏っている真壁です……。
　榎益に転ぶシチュエーションを考えています。どうなったら(益田くんがどう攻めたら)、榎さんは益田くんに手を出すんだろう…とどうでもいい妄想をめぐらせている次第。
　まぁ、妄想は大抵どうでもいいことなんですが(身も蓋もねぇ)。

　益田くんがもう見てられないから八つ当たりでもなんでもいいから自分にさせてほしいって拝み倒すカンジかなぁ…そんで最中に榎さんの背中に爪立てそうになって、でもそれが許されるのは中禅寺さんだけなんだ――とできなくてシーツの端とか掴んで必死に堪えてたら萌えるなぁと考えてました。

　――萌えませんか？(同意を求めるな)

　榎さんは榎さんで、その瞬間に自分がしていることに罪悪感を覚えたりしてるといい。
　そんな榎さんに益田くんは、

「僕ァ…最初に云ったはずです。これは…夢じゃないですか。終わったら全てなかったことになって、だから榎木津さんが…何かを感じることなんかないんですよ」

　とか何とか必死に笑顔を繕って答えたらいいよ。
　語尾は涙をこぼしながらだとなおいい。
　
　

●その一方でスガシカオの『アシンメトリ』聞きながら(でも今流れてるのはＥ・Ｏ(笑))、これは黒ファイだと思った……。

　♪君の涙の色はきっと　にぶいぼくには見えやしないから♪♪

　のくだりがなんかいかにもな気がしてきました。
　黒ファイも書きたい。
　しばらく書いてないしなぁ。
　Web拍手のお礼画面用の第２期第２話を書くかな。
　次は黒ファイでタイトルは【絆の行方】です。第２期は気付いたら、【××の×】になっていた…京極だけのはずが。
　どうしてだろう(謎)　

OVAが出る…の……？(泣)

　日参サイトさんの日記で知った。
　待って…やっとアニメ終わって平穏が訪れたと思ったのに。

　がっくし。

資料集め

　時代考証は大抵Wikiから始まります(笑)
　今回ドラキュラ関連で京極に薀蓄言わせるのにブラド・ドラクル引っ張ろうと思って、『ゴーストハント』がありゃ手っ取り早かったんだが(ナルの薀蓄を参考資料に使おうかなぁと)実家にあるので調べた。
　弱点一覧とかもあってウケた。

　架空の存在だしそれ通りに書くわけでは勿論ないんですが。
　それはまぁ書いてからのお楽しみということで(楽しみにしている人の割合はとりあえず棚上げの方向らしい)。


　今ネタ帳――プロットやらネタメモやら専用のＡ５版のバインダにWikiで集めたデータをメモ帳にぺたぺたコピペして出力して切ってルーズリーフにはっつけてます。
　やっぱ紙だよ!!