脱稿しました

●そしたら絵を描く暇がなかった(爆)
　榎木津祭用ＳＳ脱稿しました。
　既に主催さんに送信済みなので、日曜日はちょっとラクガキを楽しもうと思います。
　またアニメにしようかなとか思っていたりする。
　コマ漫画にしてもいいものは、アニメにもできる。
　


●日曜は10時からテスト対策が入っていてへこんでいる真壁です。
　朝７時半に起きなきゃだから…ええと…４時間寝れば動けるから、26時～27時くらいに落ちれば平気、か…な……。

　明日は恐怖の数Ⅱですよ。三角関数のグラフだよ。ごまかしきるならコレがラストだよ。
　頑張ろう…いろいろと頑張るしかないねもう。



●次はちょっち京榎書こうかなぁと。
　十三夜の話ですね。
　その次は鳥益かな。こっちも十三夜の話。
　
　あぁでもその前に黒ファイかなぁ。久し振りに。
　希望的推察。
　うん、黒ファイだな。

出来心です

※別館(京極関係)の話というかネタです。
●百器の風の文庫が出て。
　某所でとあるネタを見て…こう、思いついてしまったのですよ。

　そんなこんなで最近いつもそういう真壁の出来心の犠牲になるのは毎度同じみ益田君です。
　事前にお断りしておきますが、真壁は原作を知りません。知ってるのは某(自称？)超能力者な彼のキャラソンと、ひらめきを得てしまったサイトさんのパロだけです。
　一応ググってＥＤ画像見ましたが、結局そのひらめきを得てしまったところのサイトさんのパロの元になったカットが判ったくらいで早くって印象しか残ってないという惨状。
　妹が文庫持ってますが真壁は興味を示してません。
　でも先日帰省した際妹とカラオケに行って、そのとき歌った妹が振り付きで歌ってた記憶をこう引っ張り出したりという努力(努力？)はしました。
　しかし制服に関する記憶はもうまるでありません。知識もない。静止画の資料集めるのも面倒くさくって(基本はモノグサ)、フィーリングによる偽造度120％くらい。拍手の解析画面で偶に、広告スペースにゲームの画像がちっさくあったのを見たなぁ…っていう記憶だけ。ものすごく頼りにならない記憶を頼りにして描いて、リボンも思い込みで赤だろうと思って塗ったのですよ。後でもっかい見たとき黄色でしまったと思ったくらいです。でも榎さんの薔薇は赤だと思うので赤でいいよね、みたいな(いいのか……)。

　一応そんなイラでもアタリをとって、ポーズ(うろ覚え。参考：妹の振り付きカラオケ(オイ))とらせて、線画を描いて色の記憶がないけど制服の配色っておよそこんなかんじだよな、って風に書き込んで、人物関係だけ彩色したらこうなった、と。　
　

　ユカイになるかフユカイになるかはもうひとえに皆さんのココロの寛さ次第。
　ココロ寛いぜ☆　って方は、[こんな『薔薇十字探偵の憂鬱』は嫌だ。]からどうぞ。
　ココロの寛さに自信がない方はどうぞ悪いことは言いませんから引き返してやってください。
　

カミサマが御降臨なすった

●って、打ったら[ごこーりん]の最初の変換が[後孔倫]で痛かったorz
　コスミンの馬っ鹿野郎!!(泣)


　でもカミサマに会った。
　実は某祭に献上しようと思っていた(京榎になりそうな気がする)榎京のネタは、先日別の祭に献上してしまったやつの続きというかその後みたいなやつでして。書き手が同じなので設定というか時間軸が一緒なのは仕方がないとしても祭をまたぐのはあんまりよくないかなと思っていたところなのですよ。カミサマに出会ったのです。

　その祭主催者さんの漫画拝見して「コレだ!!」とひらめいた。
　書きたいと思っていた別のネタ。
　先日ゲスト原稿の詰め合わせチャットしてた時に拾ってきたものの延長線上にあったりもするんだが。

　学生時代でいきます。
　榎さんが中心です。初キスものです。　
　
　すっごいやる気出てきちゃったvv
　作業用のＢＧＭを大量入荷したので(ちょっとどころじゃなく不正ちっくなルートではありますが)、はかどること請け合いだな。
　来週の月曜日くらいには何とかしたい(でないと月曜日から妹来るから作業できない(笑))。
　百器も読みたいけど上手く時間割きつつやりたいと思います。
　

追記と云う名の自作の伏線解説

●――つまり蛇足。


【中秋の夜宴】は現在[秋彦祭]開催中の圭さんのサイトで御覧いただけます。10日までは祭の特設スペースで、その後は真壁のサイトでもログ下ろしさせていただく予定です。



●さて。
　作中で、敦っちゃん登場するかもと匂わせておきながら敦子嬢は出て来ませんでした。益田君はもともと榎さんのお供として登場させる予定で、鳥ちゃんは――鳥益を書いたら益田君とバッティングさせたいと思って登場することになった次第です。
　鳥ちゃんは意外とあざといところがあると思うんですよね…真壁は。悪辣まではないけれど、悪気もないが抜け目もない――みたいな。狡いけど優しい、ってのが真壁の書く京極同人の、攻めに共通していることなのではないかと思えてきた今日この頃だったりするのですが。

　益田君は榎さんに振り回されるばかりでなく、更に鳥ちゃんにも振り回されるといい。掻き乱されたらいいよ。榎さんに気持ちが向いてきているのを自覚しつつあるのに報われなくて、それに気付いて時折溜め込んだモノを吐き出させてくれる鳥ちゃんを「利用してる」って罪悪感に苛まれながら、それでも鳥ちゃんは変わらず付き合ってくれたりするのに時折泣いてみたりするといい。
　と思う。
　益田君は我慢強い子だと思うんですよ。
　何でも全部我慢して抱えて溜め込んで耐えて、端で見てると危なっかしく見えるといい。
　
　

●そして…またしてもこれ(【中秋の夜宴】)書いてて、何故か鳥益なネタを思いついてしまった自分。
　書いてて神様が降ってきたのよ…一体どれだけ気付いたか解りませんが、あの中に思いっきり鳥益意識して書いた箇所があります。伏線です。関口センセが鈍感で良かったね益田君、みたいな(え゛)。
　でも京極は目敏く見て何かを察してそう。
　榎さんは料理に興味が行ってるから気付いてなさそうだけど(笑)。

　回収していいものかどうか非常に迷う伏線。
　鳥益、何だろう…なんかツボに来たのかもしれない。
　益田君だって報われない想い抱えて耐え忍んでるんだから、時折その辺に気付いて慰めて頑張れってプレッシャになるような言葉じゃなくて人の体温で告げて欲しい時があって、何でかそんな泣き言をこぼしたいタイミングにいつもいつも、鳥ちゃんは察したように姿を見せては相手(…)してくれる――って鳥ちゃんエスパみたいだなってかやっぱあざといかなぁ…これは。

　鳥益。
　益田君にも捌け口は必要だという。
　鳥ちゃんは割り切ってるから大丈夫、ってのが理想。こういう痛いループは内輪で続くのはいろんな意味で痛いですからね(苦笑)

　秋千(愛妻家)で榎京(榎)←益(榎さんが立ち行かなくなったところでの益榎・榎益含む)で、更に益田君を気に掛けてくれてるが故に起きたかんじの鳥益がいいんだな自分は(カオスだなぁ(苦笑))。
　段々守備範囲が広くなっている。
　本館もそうだったけど、別館でしかも京極初めて１年経ってないくらいじゃなかろか。なのにもうこんな混沌とした事態。

　どこまで広がるんだ自分の守備範囲……。
　読む分には、好きな描(書)き手さんの作なら大抵平気なんですが。
　未知だなぁ。
　
　

　　
　
　

I just call to say 'I love you'....

●職場で使ってる教科書の巻末に、有名洋楽の歌詞がよく載っているのですが中２のにはコレが載ってたんですよ。
　スティービ・ワンダの名曲。目に付いて「あ゛ー…榎さんて素面でこういうことをしそうだ」と萌え萌えしていましたが勿論顔には出してません。でも真壁のところの榎さんには無理だ。真壁のところの榎さんは、好きとか愛してるだとか云えないんです。そんな割り切れた感情じゃないんだ。残念なことに。
　でも、京極が余程自己嫌悪に陥っているように見えたり情緒不安定そうに見えた日なんかは家に着いた頃を見計らって、


京極「何の用だい？」
　榎「別に。ただ――…」

　　　愛しているよ。

京極「…………」
　榎「愛してる」
京極「戯言なら止してくれ」
　榎「戯言なものか」
　　（電話越しに淡く笑う気配）
　　「ただ、どんなお前だって僕は愛してるって云ってやりたくて僕は電話しただけだ」
京極「…………」
　榎「それだけだよ。――じゃあ」
　　（電話切れる）
京極「…………」
　　（ツー…ツー…と繰り返しコール）
　　（受話器を握っている手が少し震えている）


　なんてやりとりがあってもいいと思う。循環しない無限小数のような感情の中に(森ミステリ的比喩は真壁にはこれが精一杯だ)、不意に「愛してる」って言葉だけ浮上することだってあると思うので。
　あ゛ー…絵が描けたらgifアニメにするのに(漫画じゃないんだ)。
　誰か漫画にしてくれると嬉しい(図々しいにもほどがある)。
　望みは薄いので自分で小説にしたいと思います。いつか。



●昭和29年9月12日晴れてたか判らない∑(￣□￣;)
　新聞の縮小版とかで調べりゃ調べられんこともないんだろうが…まぁそのくらいはフィクションのフィクション(二次創作)ってことで目を瞑って下さい。でも後で雨降ってたとかいう事実が出てきたらヘコむよな…まぁそんときゃそんとき。



●７日のスパークが楽しみです。
　とにかく【緋色の記憶】用の、緋い表紙紙売ってないかチェックしなきゃ(待て)
　京極関係のサークルさんてどなたか参加されるのかしら…一般とかはどうなんだろう。生でお会いできる機会に恵まれたら幸せだ。

　とりあえず真壁は　[　東６　ひ63ｂ ]　にいます。居候してます。構っていただけると大変嬉しいです。



●いつもウォーキング＆ジョギングに行く時の、好きなコースにはもう色づいた葉が落ちていたりして秋を感じます。
　彼岸花の写真撮ったり、ススキの写真を撮ったり(【中秋の夜宴】の背景写真に)してきました。

　そうそう。
　先日の鳥益は、いい背景写真探したのですが見つからず。
　作中の雰囲気をかなり誤魔化している(騙している)イラスト素材を結局自作しました。最近「探す」という選択をしません。モノグサすぎる。

　時々益田君がはぐらかすからしっとりした雰囲気で固めちゃうとそつちのがなんか詐欺くさくって。
　できたら畳の写真が欲しかったのですがなくってですね…今度実家帰った際に仏間(一番片付いている(笑))の畳写真にとって黒背景用に作業して差替えたいなと考えていたり。
　あの夜背景の壁紙は、あれはあれで気に入っているのですけどね。
　Vector経由で手に入れた、フリーの写真屋用ブラシとフィルタを搭載したエレメンツで作成。
　暇なときに、Vectorでプラグイン探すの大好きです(笑)



●そーれから。
　昨日こぼしていたアンケ始めました。
　御協力お願いします。　　
　　

アンケート始めました

●と、いうことで右に表示されている通りです。
　ログ下ろしが可能になりました、パラレルで吸血鬼ネタの榎京【緋色の記憶】を、[月刊中禅寺秋彦]閉鎖に伴いログ下ろしでコピ本にしようかと考えています。

　一応１ヶ月くらいアンケで冊数検討する予定です。
　後は原稿を組んで校正して、修正して製本するだけなのでオンリでの発行は確実です(スペが確保できていたらの話ですが)。
　併せて【背徳の味】と【烙印の絆】も委託してもらえることになったので、せっかくバレンタインも近いことだしペラい無料本をバレンタインなネタで書けたら2008年ver出したいと考えていたりしますがそれは不明。

　とりあえず確実なのはこの３つです。



●地味に【中秋の夜宴】を書き進めています。
　そして10/1から運動を再開しました。ウォーキング＆ジョギングに行くまでの食後の時間を現在執筆に当てています。
　後は帰宅してから風呂入るまでの、ネットの合間ですね……。

　日曜日はスパークに、サークル側に居候参加するので(…)、今週はあまり夜更かしせずに乗り切ろうと思います。
　先週は明らかに絵茶に乱入しすぎ(笑)
　

『先輩の所為で折角の流星群が台無しですよ』

●タイトルは、タイトル未定ですが２月の京極オンリのゲスト原稿内で秋彦に言わせたい科白。
　実はついさっきまで、ゲスト先の絵茶で相談会(という口実で待ち合わせてぐだぐだといろいろ語っていた感が否めない)してました。その中でゲスト先さんの希望とかを聞いて、ゲスト原稿は初の学生時代ネタで行くことになりました。
　内容は【黎明の切欠】ないで榎さんが仄めかしていたヤツですね。
　榎京に見せかけた京榎で書きます。



●そーれから。
　ゲスト原稿させていただくサークルさんの御好意でですね…なんと、既刊の在庫委託してもらえることになりました。
　なので現在通販受付中の【背徳の味】と【烙印の絆】は２タイトルとも(スペが確保出来ていれば)、２月のオンリでお求めいただくことが出来ます。
　更に新刊置いてもいいなんて嬉しい言葉をいただいちゃったので…ちょっと、これはアレを実行してしまおうかなと。

　実はですね。
　10/1で、【緋色の記憶】(吸血鬼パラレル・榎京)を寄稿した[月刊中禅寺秋彦]が閉鎖になりまして、それに伴い寄稿したものを返還していただいた(サイトへのログ下ろしが可能になった)のですが。
　パラレルでR-18ということもあり、ここはいっそオンリ合わせで再録本として出すのはどうかなぁと。どうかなぁと考えたわけですよ。
　オンリだし10部くらいならさばけるかなと思うんですが。
　せっかくいらしていただいて買えなかったなんてことになったら大変申し訳ないので、あとでアンケ設置したく存じます。
　発行するなら、

　[1]オンリで直接購入
　[2]通販で購入
　[3]オンリに参加する人を通して購入
　[4]未定

　をね。一応問おうかなぁと。明日にでもアンケ設置したいと思います。
　これはもう原稿上がってるので編集作業するだけなのですが。
　再録本ですけど、サイトにはログ下ろししない方向で考えておりますので――まぁ　変わった形の再録本ですね。
　真壁はWebで読むのと本として読むのは同じ文でも(京極同人の場合は加筆修正入るので正確には同じではないのですが)違うと思うので、再録本作ってもリンク下げたりしないのですが、これはWebで閲覧できないものなので完璧にログ下ろし状態になります。
　本にするにあたりは多少の加筆修正が入りますが見比べようがないのでされていてもされてなくても判りませんけれど(苦笑)。

　とりあえずアンケを設けてみて(１ヶ月くらい)、購入希望が10を超えたらそれに近い、一の位が０か５になる数で製本。10超えなかったら10だけ製本。
　のつもりでいます。
　因みにR-18ですので未満の方は御遠慮下さいませね。



●現在【中秋の夜宴】執筆中なのですが。
　当時の日付(新暦と旧暦)と、原作の時間軸との調整してて昼間はほぼ時間がすぎました。
　昭和28年で書こうとしたら、見事満月が邪魅にかぶってて(邪魅から日付割り出すの大変だったよ…工藤くんの「４月から５ヶ月くらい」から割り出した)、それどころじゃない事実に一年繰り下げる。そしてまた旧暦に対応する当時の暦を割り出すところから始まるという……。

　疲れました。
　データは揃ったので後は書くだけです。今週中に脱稿したい…つてかしないと間に合わないorz

　間に合うといいな……!!



●鳥益が【神の孤独】のその後話だからというのと関係があるのかないのか今日はなんだかたくさん拍手を頂戴致しました。ありがとうございます(>_<)
　ログ下ろしをするときがきたら(当分先でしょうが)、併せてupしたいと思います。
　

ＢＧＭ

●サイトさんによっては、作品に作業中のＢＧＭが添えられていたりするのを見掛けますが…真壁の場合その作業中のＢＧＭがカオス過ぎて書けません(￣▽￣;)
　作業中は大抵ＣＤＭＤラジカセかiTuneが稼動しているか、ビデオデッキで何かビデオ流してるか…最近はニコ動という暇人な職人の尊敬すべき娯楽の結晶(…)をありがたく使わせていただいたりしているのですけれど。

　鳥益は、メインで聞いていたのはビバップのサントラの『WORD THAT WE COULDN'T SAY』(小説に合わせて意訳するなら「僕等が云えなかった言葉」ってとこか)。後半(まさにR-16なシーン)を書いている間はもうカオス。何か…ウテナが多かったですね割合的に。あのシーンをこんなん聞きながら書いとったんかい詐欺やろこんなんて言われそうな楽曲のオンパレード。
　輪舞から絶対運命黙示録の４パターン全部からバーチャルスター発生学から決闘ソングからまぁ幅広く、がしがし別窓で流しながら書いてました。
　ものすごく作中の雰囲気に合わないので、聞きながら読むことはお勧めしません。
　えぇ、ものすごく合わないのでむしろやめて下さい。

　その中で超吹くMADを発見してしまった……。
　鳳バットの破壊力は凄まじい…才能の浪費って素敵だ。見てる間中笑いが泊まりませんでした。

　なんてのを間に挟みながら書いていたわけですアレを。
　ほんと詐欺だろうって状態です。
『WORD THAT WE COULDN'T SAY』は、タイトルがまず作中に合いそうな気がしてかけていたのですが、まぁ曲調も好きななのですけどここまでしっとりとした雰囲気の話でもないので微妙かもしれません。歌がない方がいいかもしれない。教授の『05』の#03あたりはいいかもしれない。最初の、流されつつ自己嫌悪と戦ってる益田君よりにさせてくれる雰囲気だ。



●教授のアルバムは寝るときに流してます。
　ピアノがね…好きなんですよ。教授のピアノ。教授のアルバムは、ベスト版出て移行のは全部買ってる(ハズ)。
　一番好きなのはBTTBなんですが。『Tong Poo』が好き。



●現在【中秋の夜宴】執筆着手しました。
　今週中に脱稿したい。

　と、いう希望を書き置いて作業に戻ります。　
　

泣きながら脱稿(嘘)

●でもココロでは泣いてました。えうえう。
　かつてないダメージをくらった【涙の行末】はそれでも無事に脱稿できました。現在編集も済んでサーバにupされています。
　
　おかしい。
　
　京極サイドで初・ナトリウム行きが鳥益って…ミステリーだ。
　次は京極オールキャラ的(多分)な、【中秋の夜宴】です。どたばたになる…ハズ。某企画に、間に合えば寄稿したい。
　その次も某企画に寄稿するものです。榎京←益なもの。タイトル未定――【探偵の住処】とかか？(今考えた)
　因みに【神の孤独】(現在のWeb拍手用お礼画面ＳＳの４番目)のその後です。その後ってか続きっていうか……。
　蛇足編？
　一応、真壁が書いてる小説は、パラレル以外全て時間軸１本でひとつの世界での出来事になってますが切り離して考えたいとかパラレル的に(アナザ・ストーリィ的に)とらえたいっていう方がもしいたら、それはそれで読み手の自由なのでそうなさって下さい。
　ただ真壁は繋がってるものとして書いてるよ、ってだけです。



●明日は某方と、京極オンリに寄稿する原稿の打ち合わせチャットです。楽しみです。京榎です。
　多分【探偵の住処(仮)】脱稿したら、次はそれを書くと思います。



●昨日、便宜上書き起こした鳥口君の下宿想像図(外観と間取図)は、あとでも少し綺麗に書き起こしてデータ管理したいと思います。
　これから書くときはそれを元に間取り描写することになるので。
　
　この先鳥益を書くことがあるかは別として。
　でも以外と思いついたら書いてそうな気がする。
　いつでもそうなんですけどね。
　思いついたら書く。
　書くために考える(書きたいものを模索する、っていうのとは別に。義務的に、って意味ですよ)、は趣味として本末転倒だと思うから。

待ってました!!

●講談社の文庫新刊情報キタ――ッ!!


　10/16(金)

　文庫版『百器徒然袋－風 』

　定価1,140円


　だそうですよ!!
　文庫版の加筆修正がどうなってるか期待。
　勿論最後の面霊気ですね。
　メフィスト掲載時もかなり良かったけどノベルス版はもっとすごいことになっていた。
　文庫はどうなることやら。