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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2007/02/04 (Sun)
02:26:04
また京極小説の背景を変えてきました。昨日――というか今日なんですが、どつぼにハマって作っていたら寝るのが5時になってしまった……。
でもその分満足な出来になりました。
薔薇と十字架。
背景には黒のグラデ。
光に飲み込まれているのか光が蝕まれているのか判じ難い黒のグラデです。
これでもかッというくらい、ベタに詰め込んでみました。
非常に満足です。
それにやっぱり小説は背景白い方が読みやすいですよね(^^;)
あ゛ー…郷嶋さん書きたい。
思いついたら堪らなくなってきた。書きたい。書きたい書きたい書きたい。
えっらい好みのキャラだわあの人。
真壁の頭の中では山寺さんが喋ってます。山寺声だよあの人は。悪人面な外見の割にモテる男だなきっと(笑)。
そんで独身だよねー。
でもえっらい美人の奥さんがいて、頭上がらないのも萌えるなぁ(←偏屈な好みっぷりが炸裂している)。できた奥さんに勝てないとか萌え。
そんなこんなで同盟に参加してきました。
どうしよう郷嶋さんえっらいツボに来た。
今になってキタ。
書きてー。
京極は京極で愛妻家と云って憚らず、実際仲良し夫婦なカンジなので同人小説書いてそのうち「らしい」BL同人小説を書く際の折り合いをどうつけたもんかとずっと考えていたのですが――最近は何となく千鶴さんは全部承知の上で京極と結婚したんじゃないかという気がしてきました。
弁えてるというか、物分りがいいというか。千鶴さんは千鶴さんでできた奥さんだと思うのですよ。
女である自分じゃ立ち入れない部分があることも、京極が自分には見せないけれど一人で背負うには重過ぎるものを抱えていることも、知っているからこそその部分をフォローしてくれる相手――榎木津さんの存在を許してしまう(受け入れてしまうというか許せてしまうというか)。
時折妬いたりとか解ってて京極に当たったりとかして、でも自分じゃどうにもできないので京極が潰れるよりはいいとまた許してしまう――みたいな。
京極はそんな千鶴さんの優しいところにやっぱり癒されてもいて、だからこそ自分の仕事の部分で負担やら心配やらを掛けたくないからそんな素振りは見せなくて、けど榎木津さんが隠すの許してくれないから時々背負ってる荷物を預けたりしながら武不器用に生きてるといいとか思う。
結局京極は、ふたりに支えられてバランスを保っていて。
千鶴さんを愛してるのも本当だけど、榎木津さんは榎木津さんでまったく別の次元でかけがえのない人になってたらいいよ。
だけど千鶴さんに気を遣って、夜の逢瀬は不在時を狙って榎木津さんが間男するといいと思う(笑)。
千鶴さんは見ない振り気付かない振りで通す。
そして中の深さまでは気付いてないといいと思う(その方がシアワセだろうし(苦笑))。肉体関係あると知ったら卒倒しそうだ……。
よりかかったり縋りついたりくらいは黙認のうち。
その先は秘め事だといい。
あ゛ー…書いたら書きたくなってきた。
結局京極書きたいだけなんじゃないだろうか……。
とまぁこんな具合にならすっきり同人で書けるなぁと思ったわけです。
なのでウチの榎京・京榎はこういう前提条件で書かれていきます。
極身内しか反応なくってほんとにもう――笑ってしまうくらいの自己満足サイトっぷりを発揮している別館の京極コンテンツですが、それでも量産してしまいたい。
次はまた邪魅で妄想力を発揮してみようかな!!
素敵イラストサイトさまで益→榎見てツボった。
榎さんはあれで優しい男だと思う。ぶっきらぼうでわっかりにくいけど。
その人がほんとに泣きたいときに泣き場所がなかったら、「愚か者めッ」とか何とか云いながら肩を貸してくれそうな気がする。
むしろそうだったら萌え。
あれだけ破天荒に振舞ってて嫌われないのはそういうところがあるからではとか勘繰る。
同人は勘繰ってこそ面白い。
とか云ってみる。
でもその分満足な出来になりました。
薔薇と十字架。
背景には黒のグラデ。
光に飲み込まれているのか光が蝕まれているのか判じ難い黒のグラデです。
これでもかッというくらい、ベタに詰め込んでみました。
非常に満足です。
それにやっぱり小説は背景白い方が読みやすいですよね(^^;)
あ゛ー…郷嶋さん書きたい。
思いついたら堪らなくなってきた。書きたい。書きたい書きたい書きたい。
えっらい好みのキャラだわあの人。
真壁の頭の中では山寺さんが喋ってます。山寺声だよあの人は。悪人面な外見の割にモテる男だなきっと(笑)。
そんで独身だよねー。
でもえっらい美人の奥さんがいて、頭上がらないのも萌えるなぁ(←偏屈な好みっぷりが炸裂している)。できた奥さんに勝てないとか萌え。
そんなこんなで同盟に参加してきました。
どうしよう郷嶋さんえっらいツボに来た。
今になってキタ。
書きてー。
京極は京極で愛妻家と云って憚らず、実際仲良し夫婦なカンジなので同人小説書いてそのうち「らしい」BL同人小説を書く際の折り合いをどうつけたもんかとずっと考えていたのですが――最近は何となく千鶴さんは全部承知の上で京極と結婚したんじゃないかという気がしてきました。
弁えてるというか、物分りがいいというか。千鶴さんは千鶴さんでできた奥さんだと思うのですよ。
女である自分じゃ立ち入れない部分があることも、京極が自分には見せないけれど一人で背負うには重過ぎるものを抱えていることも、知っているからこそその部分をフォローしてくれる相手――榎木津さんの存在を許してしまう(受け入れてしまうというか許せてしまうというか)。
時折妬いたりとか解ってて京極に当たったりとかして、でも自分じゃどうにもできないので京極が潰れるよりはいいとまた許してしまう――みたいな。
京極はそんな千鶴さんの優しいところにやっぱり癒されてもいて、だからこそ自分の仕事の部分で負担やら心配やらを掛けたくないからそんな素振りは見せなくて、けど榎木津さんが隠すの許してくれないから時々背負ってる荷物を預けたりしながら武不器用に生きてるといいとか思う。
結局京極は、ふたりに支えられてバランスを保っていて。
千鶴さんを愛してるのも本当だけど、榎木津さんは榎木津さんでまったく別の次元でかけがえのない人になってたらいいよ。
だけど千鶴さんに気を遣って、夜の逢瀬は不在時を狙って榎木津さんが間男するといいと思う(笑)。
千鶴さんは見ない振り気付かない振りで通す。
そして中の深さまでは気付いてないといいと思う(その方がシアワセだろうし(苦笑))。肉体関係あると知ったら卒倒しそうだ……。
よりかかったり縋りついたりくらいは黙認のうち。
その先は秘め事だといい。
あ゛ー…書いたら書きたくなってきた。
結局京極書きたいだけなんじゃないだろうか……。
とまぁこんな具合にならすっきり同人で書けるなぁと思ったわけです。
なのでウチの榎京・京榎はこういう前提条件で書かれていきます。
極身内しか反応なくってほんとにもう――笑ってしまうくらいの自己満足サイトっぷりを発揮している別館の京極コンテンツですが、それでも量産してしまいたい。
次はまた邪魅で妄想力を発揮してみようかな!!
素敵イラストサイトさまで益→榎見てツボった。
榎さんはあれで優しい男だと思う。ぶっきらぼうでわっかりにくいけど。
その人がほんとに泣きたいときに泣き場所がなかったら、「愚か者めッ」とか何とか云いながら肩を貸してくれそうな気がする。
むしろそうだったら萌え。
あれだけ破天荒に振舞ってて嫌われないのはそういうところがあるからではとか勘繰る。
同人は勘繰ってこそ面白い。
とか云ってみる。
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