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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2007/11/29 (Thu) 02:37:43


 ▲本館と別館キャラを無駄にコラボさせてみる。みにみのと榎さん。榎さんはみにみのと話が出来そうな気がする。

●ところで私信。
>樹理さん

 私信ありがとうございますvv
 就活大変そうですね…大学の単位と調整しつつ、頑張りすぎて倒れないようになさって下さいませね。
 真壁のとこの大学は、特に真壁が行ってた学部は辛いので講義サボって就活してて、卒業単位落として水の泡ってシャレにならんことをする奴が毎年いるらしい状態だったので(苦笑)
 落ち着いたら祝賀会兼ねて久保時語り酒しましょう♪
 良かったら(遠い上なんもないですが(苦笑))、真壁の家で合宿でも歓迎です(笑)




●実はですね。
 ライブから帰ってきて翌日。
 携帯を見て気付きました。

 電池パックのカバーがいつの間にか消えている

 という事実に(汗)
 え゛、ちょ…何処いっちゃったの?! まるっきし記憶にありません。いつの間に度に出たんだお前……。
 幸い、今使っている一代前のヤツがメーカが同じ先行機だったこともあり、そっちのカバーがなんとかはまったので(無理矢理はめた感もあるがwww)、それで対処。しっかし色違うから(前のはシルバで今のはオフホワイト)、目立つなぁ。
 まぁ動くなら問題ないんだけどねぇ。
 変えたい機種もないしなぁ。
 ボタンがフラットなのは押しにくいと思うわけですよ。爪が気持ち悪くないのかなあぁいうタイプ使っている人って。
 家の中にあったりしないかな……。



●ライブの翌日朝10時。
 真壁の眠りを妨げたオロカな電話。知ってる人は知ってますが真壁は寝起き悪いです。旅行とかで相部屋の時はちゃんとスイッチが入るので一生懸命隠してますが普段はそんな気の利いたスイッチは入らないので「かけてくるほうが悪い」って対応になります。安眠妨害は毒舌返しです。ものっそ無愛想に毒舌吐いて二度とかけてくんなと電話を叩っ切り、電話線引っこ抜いて二度寝しました。

 そして起きたら13時近かった…自分の目を疑った。しばらくそんな時間まで寝過ごしたことはなかったのに。疲れてたんだなぁ。というか、ほんと眠かったんだねぇ自分。
 まったくもってフユカイな出来事でした。




●ライブ後、峰倉センセの日記を見てちょっと感動半減したの真壁だけですか……。
 開演前の前説――諸注意のやりとり。あれ、真壁実は演出の一環として「こういう内容をお二人(森川さん&石川さん)で良いように話して下さい」ってのを、森川さんと石川さんがアドリブで久保時に仕立ててやって下さったのかと思っていたんですよ。
 原稿があったんだorz

 ちょっと…あれですね。サンタの正体を知り大人になった子供の気分になりました。
 いや、トーク自体は大変美味だったのですけどね。
 うん…そうか――予定調和だったのか。がっくし。



●商売道具なんで、この時期乾燥で痛めないよう夜はマスクしてネックウォーマして、加湿器付けて暖房つけずに寝てるんですが。
 今日は見事に…朝起きたら声が枯れ気味でおかげで咳がごほごほと。困ったものです。昨日歌い過ぎたかな(家で一人、ラルクのアルバムを御機嫌に歌っていた(笑))。

 あ゛ー…カラオケ行きたいなぁ。



●京極オンリの寄稿用原稿始めました。「榎京に見せかけた」京榎です。
 ちょっといい小道具を思いついたのですが、何か秋彦があざとい気もしてきた。まぁいいよね…そのくらいの打算があってもいいと思うんだ。学生時代だし。
 
 書いてて…既に何か初々しいなぁ、と萌え萌えしてます(笑)
 秋彦の反応が素直だ。
 いいなぁ、学生時代。

 この頃は、まだお互い何の屈託もなくて。
 ただ、相手を想う気持ちだけで傍にいることができて。
 想いに任せて行動することが出来て。
 彼らを捉える柵など何もなくて。
 好きとか愛とかに割り切れた――あるいは区分することに何の抵抗もなかった――感情ばかりだったんだろうなぁ。

 大人になってから――戦争が終わって秋彦が千鶴さんと結婚してしまってから、枷ばかりが増えて想いに任せて振舞うことなど滅多にできなくなってしまったけれど。
 お互いの中に、学生時代の想い出がひとつの絆となって息づいていて。
 好きとか愛とかに割り切れない感情ばかりが大きくなってしまっているけれど、それでも。
 お互いの痛みも辛さも立ち居地も、その立場ゆえに抱えているものも。
 全てをお互いが受け止める覚悟でもって傍に在り続けようとしている姿は愛しいと思うわけです。
 好きというよりもっと切実で。
 愛と呼べるほど綺麗じゃなくても。
 ただどうしようもなくお互いが必要で。
 睦言のひとつも紡げなくてもその気持ちだけで傍にいられる。そんな二人を真壁は多分書きたくて。そんな二人が多分とても愛しくて。
 妄想を暴走させているんだと想います。



●ラルクのアルバムの『砂時計』がもう好きすぎる。歌詞もhydeさんの声もメロディも、もう何もかもツボ過ぎる。
 歌詞がhydeさんじゃないのが意外でしたがほんっとてっちゃんのこういうメロディラインは心臓を鷲摑みにしてくれる。
『海辺』も好きです。この二曲が異様にツボでした。
 
 
 
 
 

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