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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2009/06/06 (Sat)
12:34:07
時雨さんのところでいただいてきた。
オリジとか懐かしい域に入りかけている。せっかくスイッチ入って書き始めたものも…なんだかんだで中断してしまっているし。
あれは、できたら今年中にカタチにしたいものです。はい。
しかしこれ答えたところで解る人が…ほんと、高校時代の友人が見てたら解るくらいでオンラインで通じるひとほぼ皆無だね……。
そんな心意気で――…
--------------------------
【創作ベスト3バトン】
--------------------------
■戦闘力ベスト3
→強いのって誰だ(謎)。魔法使いの類はそうでないのより基本的に強い気がするんだが……。
1:ランセル・アスフェリア(7作目…か?)
→魔術師です。
2:如月透都(きさらぎゆきと。1作目の主人公)
→術師。でも病弱。 ビジュアルは、オスカー・M・姫島とそっくり。
3:天野呰哉(あまのさや(男)。5作目)
→生身で、って点だと呰哉ちゃんが最強な気がするw
靴底に鉄板仕込んだ靴を足音で気付かれないよう履きこなし(多分低反発素材を靴底に更に仕込んでるんだろうけど)、拳銃の弾を蹴落とすんだぜw
■未知戦闘力ベスト3
→未知…未知ねぇ。
1:桐生葉月(きりゅうはづき。2作目主人公。男)
→ブラックな時は多分手に負えない。
2:セシル・クリースト(7作目。男)
→底が知れない。抽匣が多すぎるというか何と言うか。
3:シルフィード・リック・フェイズ(7作目。男)
→能力を使う局面を極力回避しているけれど自分より強いとセシル談。
■敵に回したくないベスト3
→これはwww
1:天野呰哉
→呰哉ちゃんはやめた方がいい。
2:雨月 怜(さめつきれん。5作目。男)
→怜さんは、呰哉ちゃんとは違った意味で恐い。
3:フィア・クレイス(4作目。男)
→怒らせたら…うん。シェイド(4作目主人公。男)含めてみんな傍観してしまうよ。
■苦労人ベスト3
→ちょwww
1:葉月瑠果(はづきるか。1作目。男)
→瑠果さんの代名詞だろこれ(酷い)
2:シェイド・ヴァーズ(4作目主人公。男)
→受難の人。
3:シベルト・フェスタ(7作目主人公。男)
→まんま、苦労人。というか貧乏籤をいつも引くタイプ。
■料理上手ベスト3
→キタコレ!
1:葉月瑠果
→瑠果さんは真壁の理想の旦那(笑)。家庭料理から多国籍な料理、デザートの類までその道の専門家顔負けに作ります。あれだ…CLAMP学園のあきらくんレベル。
2:姫咲珱路(きさきようじ。5作目主人公)
→家庭料理の範囲にあるもの+αですが、あったかい味の料理を作れる人。
3:如月透都
→瑠果さん仕込の腕前です(瑠果さんは、父親の従兄の息子で実の兄のように面倒見てもらってたのね)。
■料理下手ベスト3
→暴露すると怒られそうだな(^p^)
1:睦月 麗(むつきれい。1作目。女)
→麗ちゃんは最強の不器用です。瑠果さん(未来の旦那)は、頼むから家事をするなと言い含めているらしい。
2:天野呰哉
→呰哉ちゃんにだって欠点はあるのさ!
3:フィア・クレイス
→オペ用のメスで魚を捌いたり野菜切ったりは平気なのね(職業は外科医です)。でも包丁だとたちどころに指が傷だらけになってしまうのね。
■腹黒ベスト3
→腹黒い…腹黒い、ねぇ。
1:フィア・クレイス
→多分、彼だと思う。
2:杵戸真夜(きどなおや。5作目。男)
→国王なんて腹黒くてなんぼでしょ。
3:シルフィード・リック・フェイズ
→どっちかっていうと、むしろ狡い。
■小悪魔ベスト3
→こ あ く ま w
1:姫咲 淮(きさきかい。5作目主人公の息子)
→だって…うん。誰 も 勝 て な い w
2:アルメリア・トリプス(3作目。女)
→無意識に、自分が「女」だってことを使っている。ただ「小」をつけるほど若くもない ね……。
3:長月 臣(ながつきおみ。1作目。男)
→「利用できるもの利用して何が悪いのさ」ってしゃあしゃあと抜かすクチです彼は。
■巨乳ベスト3
→まっ、せくはら!
1:若宮颯稀(わかみやさつき。6作目。女)
→颯稀さんは「イイ女」だと思います。
2:睦月 麗
→れーちゃんは貧乳でもいい。でもそうでないのを気にしてたらいいよ(^p^)
3:竹内美樹(たけうちみき。8作目(?)。女)
→「みっきーも大人になったんだねぇ。そんなカツコされたら俺目のやり場に困っちゃうよ」って、あんまり困ってなさそうに智夏(主人公)に言われてみたいと思っている。モデル体型で似合うんだけど、智夏は疎いんだよね…うん。
■美形ベスト3
→美人は目の保養です。
1:天野呰哉
→呰哉ちゃんは最強の美人だと思います。桜井京介レベル。
2:フィア・クレイス
→月色の髪に薄い蒼の瞳。色素の薄い肌。長めの髪が良く似合う。
3:セシル・クリースト
→彫刻的な美人。榎さんタイプ。
■クールベスト3
→難しいなこれw
1:師走瀬梛(しわすせな。1作目。女)
→多分、年齢とかも考慮すると彼女が最強。
2:雨月 怜
→怜さんが慌てる姿っては想像しにくい。
3:響 飛鳥(ひびきあすか。3作目主人公。男)
→でも飛鳥はクールっていうか…欠落してるんだよな、うん。
--------------------------
【後記】
--------------------------
自分のキャラだってぇのに名前を思い出せないのが何人かいてちょっちショックでしたorz
あかん…2~4作目はいじらなくなって相当経つから記憶がおぼろすぎる。
書いたところで通じないバトンですが、こう…こっから想像していただくと面白いかもしれません。
1作目は、まぁ初めて書いたオリジ小説なわけですが、これがまぁ…今読み返すと泣きたくなる。稚拙で。でもキャラは思い入れがあるのが多くって、特に瑠果さんはこれまでもこれからも一番好きなキャラだと思われる。
ただリライトするにも稚拙なりにベストな状態におさまってしまっていて、どうにもいじれないのね…これキャラだけ同じでストーリから練り直さんとどうにもならんわ…ってレベル。これ関連だけで多分、原稿用紙…1000枚分くらいは軽く書いていると思います。
2作目は、1作目関係で書いた成果が見えて、それなりのものになっています。文は、読み返して居た堪れなくならないレベル。ただ構成に難がある。
3作目は、最短で書き上げた長編だった。多分…賞味2ヶ月だか4ヶ月だか。ものすごく勢いにのって書いた記憶がある。キャラの記憶が半分稀薄。
4作目は、キャラの記憶が稀薄すぎて切ない。主人公組と、悪役(?)以外の名前を思い出せない…うぉぉぉぉ。
5作目は、これ…書いてる途中で同人に足突っ込んでしまって、完結に異様に時間がかかったシロモノでした。これ書き直ししたくてしょーがないのね。呰哉ちゃんとマヤさん(真夜(なおや)のことね)の出会い話とか…書きたいエピソードはてんこもりです。
6作目は…これもリライトを試みては中断して、で今に至るシロモノですね。初めて短編に挑戦したんですよ。玉砕でした。向かないね…短編orz
って思い知った。
7作目は、これ…キャラ設定だけして書いてもいない。幻ですね…いっつも何故かセシルの名前を忘れるんです。こいつ個性は最強レベルなんだけどな……。
8作目は、旧館の泥棒シリーズのオリジ・アレンジみたいな話で、ちょっとだけ書き始めたんですが…これまた中断中ですな。とほほ。
そんなこんななお話です(さっぱり伝わらんて)。
真壁はもともとオリジ書きで、HPも最初は携帯サイトだったんですよ。iランドで、細々とオリジサイトを開いていたんです。途中で久保時に手を出して、そっからずるずると同人過多になり、しまいにゃPCサイトを作り出して、同人メインのオリジ居候状態で運営され。
何時の間にか駆逐されていたという……。
携帯サイトの頃から真壁を知っている方って…もう、ほとんどお付き合いがない気がします。月日の流れを感じるよ……。
オリジとか懐かしい域に入りかけている。せっかくスイッチ入って書き始めたものも…なんだかんだで中断してしまっているし。
あれは、できたら今年中にカタチにしたいものです。はい。
しかしこれ答えたところで解る人が…ほんと、高校時代の友人が見てたら解るくらいでオンラインで通じるひとほぼ皆無だね……。
そんな心意気で――…
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【創作ベスト3バトン】
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■戦闘力ベスト3
→強いのって誰だ(謎)。魔法使いの類はそうでないのより基本的に強い気がするんだが……。
1:ランセル・アスフェリア(7作目…か?)
→魔術師です。
2:如月透都(きさらぎゆきと。1作目の主人公)
→術師。でも病弱。 ビジュアルは、オスカー・M・姫島とそっくり。
3:天野呰哉(あまのさや(男)。5作目)
→生身で、って点だと呰哉ちゃんが最強な気がするw
靴底に鉄板仕込んだ靴を足音で気付かれないよう履きこなし(多分低反発素材を靴底に更に仕込んでるんだろうけど)、拳銃の弾を蹴落とすんだぜw
■未知戦闘力ベスト3
→未知…未知ねぇ。
1:桐生葉月(きりゅうはづき。2作目主人公。男)
→ブラックな時は多分手に負えない。
2:セシル・クリースト(7作目。男)
→底が知れない。抽匣が多すぎるというか何と言うか。
3:シルフィード・リック・フェイズ(7作目。男)
→能力を使う局面を極力回避しているけれど自分より強いとセシル談。
■敵に回したくないベスト3
→これはwww
1:天野呰哉
→呰哉ちゃんはやめた方がいい。
2:雨月 怜(さめつきれん。5作目。男)
→怜さんは、呰哉ちゃんとは違った意味で恐い。
3:フィア・クレイス(4作目。男)
→怒らせたら…うん。シェイド(4作目主人公。男)含めてみんな傍観してしまうよ。
■苦労人ベスト3
→ちょwww
1:葉月瑠果(はづきるか。1作目。男)
→瑠果さんの代名詞だろこれ(酷い)
2:シェイド・ヴァーズ(4作目主人公。男)
→受難の人。
3:シベルト・フェスタ(7作目主人公。男)
→まんま、苦労人。というか貧乏籤をいつも引くタイプ。
■料理上手ベスト3
→キタコレ!
1:葉月瑠果
→瑠果さんは真壁の理想の旦那(笑)。家庭料理から多国籍な料理、デザートの類までその道の専門家顔負けに作ります。あれだ…CLAMP学園のあきらくんレベル。
2:姫咲珱路(きさきようじ。5作目主人公)
→家庭料理の範囲にあるもの+αですが、あったかい味の料理を作れる人。
3:如月透都
→瑠果さん仕込の腕前です(瑠果さんは、父親の従兄の息子で実の兄のように面倒見てもらってたのね)。
■料理下手ベスト3
→暴露すると怒られそうだな(^p^)
1:睦月 麗(むつきれい。1作目。女)
→麗ちゃんは最強の不器用です。瑠果さん(未来の旦那)は、頼むから家事をするなと言い含めているらしい。
2:天野呰哉
→呰哉ちゃんにだって欠点はあるのさ!
3:フィア・クレイス
→オペ用のメスで魚を捌いたり野菜切ったりは平気なのね(職業は外科医です)。でも包丁だとたちどころに指が傷だらけになってしまうのね。
■腹黒ベスト3
→腹黒い…腹黒い、ねぇ。
1:フィア・クレイス
→多分、彼だと思う。
2:杵戸真夜(きどなおや。5作目。男)
→国王なんて腹黒くてなんぼでしょ。
3:シルフィード・リック・フェイズ
→どっちかっていうと、むしろ狡い。
■小悪魔ベスト3
→こ あ く ま w
1:姫咲 淮(きさきかい。5作目主人公の息子)
→だって…うん。誰 も 勝 て な い w
2:アルメリア・トリプス(3作目。女)
→無意識に、自分が「女」だってことを使っている。ただ「小」をつけるほど若くもない ね……。
3:長月 臣(ながつきおみ。1作目。男)
→「利用できるもの利用して何が悪いのさ」ってしゃあしゃあと抜かすクチです彼は。
■巨乳ベスト3
→まっ、せくはら!
1:若宮颯稀(わかみやさつき。6作目。女)
→颯稀さんは「イイ女」だと思います。
2:睦月 麗
→れーちゃんは貧乳でもいい。でもそうでないのを気にしてたらいいよ(^p^)
3:竹内美樹(たけうちみき。8作目(?)。女)
→「みっきーも大人になったんだねぇ。そんなカツコされたら俺目のやり場に困っちゃうよ」って、あんまり困ってなさそうに智夏(主人公)に言われてみたいと思っている。モデル体型で似合うんだけど、智夏は疎いんだよね…うん。
■美形ベスト3
→美人は目の保養です。
1:天野呰哉
→呰哉ちゃんは最強の美人だと思います。桜井京介レベル。
2:フィア・クレイス
→月色の髪に薄い蒼の瞳。色素の薄い肌。長めの髪が良く似合う。
3:セシル・クリースト
→彫刻的な美人。榎さんタイプ。
■クールベスト3
→難しいなこれw
1:師走瀬梛(しわすせな。1作目。女)
→多分、年齢とかも考慮すると彼女が最強。
2:雨月 怜
→怜さんが慌てる姿っては想像しにくい。
3:響 飛鳥(ひびきあすか。3作目主人公。男)
→でも飛鳥はクールっていうか…欠落してるんだよな、うん。
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【後記】
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自分のキャラだってぇのに名前を思い出せないのが何人かいてちょっちショックでしたorz
あかん…2~4作目はいじらなくなって相当経つから記憶がおぼろすぎる。
書いたところで通じないバトンですが、こう…こっから想像していただくと面白いかもしれません。
1作目は、まぁ初めて書いたオリジ小説なわけですが、これがまぁ…今読み返すと泣きたくなる。稚拙で。でもキャラは思い入れがあるのが多くって、特に瑠果さんはこれまでもこれからも一番好きなキャラだと思われる。
ただリライトするにも稚拙なりにベストな状態におさまってしまっていて、どうにもいじれないのね…これキャラだけ同じでストーリから練り直さんとどうにもならんわ…ってレベル。これ関連だけで多分、原稿用紙…1000枚分くらいは軽く書いていると思います。
2作目は、1作目関係で書いた成果が見えて、それなりのものになっています。文は、読み返して居た堪れなくならないレベル。ただ構成に難がある。
3作目は、最短で書き上げた長編だった。多分…賞味2ヶ月だか4ヶ月だか。ものすごく勢いにのって書いた記憶がある。キャラの記憶が半分稀薄。
4作目は、キャラの記憶が稀薄すぎて切ない。主人公組と、悪役(?)以外の名前を思い出せない…うぉぉぉぉ。
5作目は、これ…書いてる途中で同人に足突っ込んでしまって、完結に異様に時間がかかったシロモノでした。これ書き直ししたくてしょーがないのね。呰哉ちゃんとマヤさん(真夜(なおや)のことね)の出会い話とか…書きたいエピソードはてんこもりです。
6作目は…これもリライトを試みては中断して、で今に至るシロモノですね。初めて短編に挑戦したんですよ。玉砕でした。向かないね…短編orz
って思い知った。
7作目は、これ…キャラ設定だけして書いてもいない。幻ですね…いっつも何故かセシルの名前を忘れるんです。こいつ個性は最強レベルなんだけどな……。
8作目は、旧館の泥棒シリーズのオリジ・アレンジみたいな話で、ちょっとだけ書き始めたんですが…これまた中断中ですな。とほほ。
そんなこんななお話です(さっぱり伝わらんて)。
真壁はもともとオリジ書きで、HPも最初は携帯サイトだったんですよ。iランドで、細々とオリジサイトを開いていたんです。途中で久保時に手を出して、そっからずるずると同人過多になり、しまいにゃPCサイトを作り出して、同人メインのオリジ居候状態で運営され。
何時の間にか駆逐されていたという……。
携帯サイトの頃から真壁を知っている方って…もう、ほとんどお付き合いがない気がします。月日の流れを感じるよ……。
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