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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2007/06/30 (Sat)
22:08:54
※榎京←益です。
このCPだとパターンが似てしまうんだが真壁の榎京←益はそういう状況下でしか発生しないとも云えるのでまぁ仕方がない。不可抗力なのです。
[読み飛ばす]
誰そ彼時の太陽は
彼のやうでありました
朱色に染め上げられた街は
或いは彼の傷のやうでした
【黄昏の太陽】
専用の椅子から立って、榎木津は背後の大きな窓を開けた。
夕陽に染め上げられた街を眺め遣りながら煙草の先に火を点す。燐の匂いが漂ってくる。そして、紫煙がゆっくりと弱い風に流されてやってきた。
整い過ぎるほど整ったその横顔は橙とも朱ともつかな色彩の光を受けて、目にした者の呼吸を束の間奪うくらいの魔力を放っている。
探偵がそうして夕陽を眺め遣る時は、大抵――互いの都合が合わなかったり時間が空いても擦れ違ったりで会うことも叶わない日が続いている時だ。
そんな時、よくこうして夕暮れの街を見遣って、そこに別の何かを重ねている。
黄昏の太陽を見詰める彼は、いつも自分を神と自称して憚らない姿からは別人のようだった。夏の陽射しと春の木洩れ日が同じに思えないように、びとく――心許無く見える。
だから何も云えずに益田はただ、その横顔を――後姿を――見詰める。
「夕焼けって……」
沈黙に耐えかねてつい口を開いてしまった。
「何で、こう――」
泣きたくなるんでしょうね。
口にしようとして、飲み込む。そんなことを口にするつもりはなかったのに、脳裏に浮かんだ続きはそれだった。
別にそんなふうに思っているわけではない。
けれど、時折――黄昏の太陽を眺めている榎木津を見ていると、心臓を鷲掴みされたようなとでも云いたくなるようなどうしようもないもどかしさに駆られてしまう。
そんなことは口が裂けても口にできないが。
「お前がナキヤマだからだろ」
なのに見透かされているのだから堪らない。
こちらを振り返りもせずに探偵は冷たく云い捨てる。
「え? 榎木津…さん……?」
「ふん、愚かな下僕の考えなど僕には解りたくなくとも解ってしまうのだ」
「それは」
「僕を見縊るな」
「み…くびるだなんて、そんな」
「出掛ける。和寅にそう云っておけ」
「え?」
乱暴に灰皿で吸殻を一つ作って、大股に益田の横を通り過ぎて探偵は事務所を後にした。
行き先は想像に難くなかったけれどそれを肯定するのは何だか嫌だった。
探偵の足は真っ直ぐ駅に向かっている。
民家の側を通ると夕餉の匂いが夏の湿った空気に混じって流れてきた。
ここから電車を乗り継いで約一時間。
きっと困らせる相手は一人ではない。次に、二人だけで会うことが叶った時には自分も傷付いたような顔でそれでも釘を刺してくるに違いない。
だから、この行為は何処か矛盾しているのだ。
彼を、二度、傷付ける為にしているようなもの。
けれど――衝動を堪えられないのだから仕方がない。
そう割り切って、着いた駅で少し待たされた果てにやってきた電車に乗る。
揺られている間中、らしくなく先のことを考えてみた。結論は変わらないというのに。
無性に彼を思い出させる夕焼けを振り切るように電車はただ中野に向かう。一様に朱色を帯びていた街は、いつの間にか宵闇の薄い藍色に染め直されていた。
そうやっていつも、見えないところにできた傷を何もなかったように隠しているんだろうかなどと考える。
黄昏の太陽は宵に飲み込まれるように、いつの間にか姿を消してしまっていた。
to be continued......
●榎京←益でした。
写真は先日撮った夕焼け。教会のバックにいい角度で綺麗な夕陽が見えたので思わず携帯で撮りました。それをエレメンツで加工したものです。
冒頭部分は先日読了した『風信子の家』(篠田真由美 作)にて引用されていた中原中也の詩のリズムを踏襲してみたものです。
だから旧仮名なんです。
夕焼けがあんまり綺麗だと、無性に「終わり」を見せ付けられるような気分になることがあります。
そんなことに単を発したお話です。
続きます。
草稿ですから一応。
写真に添えた英語は「夕焼けを見るとお前に会いたくなる」かな。
榎さんの視点で訳したいところ。京極だったらsometimesが入る。「夕焼けを見ると『時々』あんたに会いたくなる」ね。
妻帯者と独身者の違いです。
京極が自分を狡いと思っている理由は、自分は妻帯者だけど榎さんは独身だって点だと信じて(=妄想して)いるんです。真壁は。
●今日は結局和菓子食べたい衝動が収まらず、作ってみました八ツ橋を。
しかし生地を伸ばす段階になって面倒くさくなり、どうせ餡子包むわけでもないし――と、丸くこねて潰して平らにして、平たい大福みたいな状態にしてしまいました。
これはこれで美味しい。手間はかからない分良いくらいだ。
ちゃんと八ツ橋の味になってました!!
うまうま。
こんなに簡単に作れたのか…と思った次第です。
きなこを打ち粉にしたら美味しくできました。
●気付いたら来週の日曜日も合宿の研修という忌々しいシロモノの所為で朝早いんだった…お、おのれ……。
平穏な土日って21・22日が修羅場前最後なのか……?
14~16日は実家に帰省してしまうのですが。
あ゛ー…7・8月は頭に「魔の」という形容詞を付けたいデス。
●明日早いので今日はもう風呂入って寝る支度しようと思います。
朝…朝7時半とか起きたくない……。
今日の夕飯にポトフ(がんもどきを一緒にコンソメで煮てみた暴挙(でも美味しかった)をかます)作ったので、明日は卵焼き作るだけです。
卵も焼いちゃおうかなー…焼いてしまうか。
御飯炊いてつめるだけにしとこう。うん。
最近砂肝にハマってます。食感が好き。
かしらのが好きなんだけど、安いから砂肝で我慢するの。
このCPだとパターンが似てしまうんだが真壁の榎京←益はそういう状況下でしか発生しないとも云えるのでまぁ仕方がない。不可抗力なのです。
[読み飛ばす]
誰そ彼時の太陽は
彼のやうでありました
朱色に染め上げられた街は
或いは彼の傷のやうでした
【黄昏の太陽】
専用の椅子から立って、榎木津は背後の大きな窓を開けた。
夕陽に染め上げられた街を眺め遣りながら煙草の先に火を点す。燐の匂いが漂ってくる。そして、紫煙がゆっくりと弱い風に流されてやってきた。
整い過ぎるほど整ったその横顔は橙とも朱ともつかな色彩の光を受けて、目にした者の呼吸を束の間奪うくらいの魔力を放っている。
探偵がそうして夕陽を眺め遣る時は、大抵――互いの都合が合わなかったり時間が空いても擦れ違ったりで会うことも叶わない日が続いている時だ。
そんな時、よくこうして夕暮れの街を見遣って、そこに別の何かを重ねている。
黄昏の太陽を見詰める彼は、いつも自分を神と自称して憚らない姿からは別人のようだった。夏の陽射しと春の木洩れ日が同じに思えないように、びとく――心許無く見える。
だから何も云えずに益田はただ、その横顔を――後姿を――見詰める。
「夕焼けって……」
沈黙に耐えかねてつい口を開いてしまった。
「何で、こう――」
泣きたくなるんでしょうね。
口にしようとして、飲み込む。そんなことを口にするつもりはなかったのに、脳裏に浮かんだ続きはそれだった。
別にそんなふうに思っているわけではない。
けれど、時折――黄昏の太陽を眺めている榎木津を見ていると、心臓を鷲掴みされたようなとでも云いたくなるようなどうしようもないもどかしさに駆られてしまう。
そんなことは口が裂けても口にできないが。
「お前がナキヤマだからだろ」
なのに見透かされているのだから堪らない。
こちらを振り返りもせずに探偵は冷たく云い捨てる。
「え? 榎木津…さん……?」
「ふん、愚かな下僕の考えなど僕には解りたくなくとも解ってしまうのだ」
「それは」
「僕を見縊るな」
「み…くびるだなんて、そんな」
「出掛ける。和寅にそう云っておけ」
「え?」
乱暴に灰皿で吸殻を一つ作って、大股に益田の横を通り過ぎて探偵は事務所を後にした。
行き先は想像に難くなかったけれどそれを肯定するのは何だか嫌だった。
探偵の足は真っ直ぐ駅に向かっている。
民家の側を通ると夕餉の匂いが夏の湿った空気に混じって流れてきた。
ここから電車を乗り継いで約一時間。
きっと困らせる相手は一人ではない。次に、二人だけで会うことが叶った時には自分も傷付いたような顔でそれでも釘を刺してくるに違いない。
だから、この行為は何処か矛盾しているのだ。
彼を、二度、傷付ける為にしているようなもの。
けれど――衝動を堪えられないのだから仕方がない。
そう割り切って、着いた駅で少し待たされた果てにやってきた電車に乗る。
揺られている間中、らしくなく先のことを考えてみた。結論は変わらないというのに。
無性に彼を思い出させる夕焼けを振り切るように電車はただ中野に向かう。一様に朱色を帯びていた街は、いつの間にか宵闇の薄い藍色に染め直されていた。
そうやっていつも、見えないところにできた傷を何もなかったように隠しているんだろうかなどと考える。
黄昏の太陽は宵に飲み込まれるように、いつの間にか姿を消してしまっていた。
to be continued......
●榎京←益でした。
写真は先日撮った夕焼け。教会のバックにいい角度で綺麗な夕陽が見えたので思わず携帯で撮りました。それをエレメンツで加工したものです。
冒頭部分は先日読了した『風信子の家』(篠田真由美 作)にて引用されていた中原中也の詩のリズムを踏襲してみたものです。
だから旧仮名なんです。
夕焼けがあんまり綺麗だと、無性に「終わり」を見せ付けられるような気分になることがあります。
そんなことに単を発したお話です。
続きます。
草稿ですから一応。
写真に添えた英語は「夕焼けを見るとお前に会いたくなる」かな。
榎さんの視点で訳したいところ。京極だったらsometimesが入る。「夕焼けを見ると『時々』あんたに会いたくなる」ね。
妻帯者と独身者の違いです。
京極が自分を狡いと思っている理由は、自分は妻帯者だけど榎さんは独身だって点だと信じて(=妄想して)いるんです。真壁は。
●今日は結局和菓子食べたい衝動が収まらず、作ってみました八ツ橋を。
しかし生地を伸ばす段階になって面倒くさくなり、どうせ餡子包むわけでもないし――と、丸くこねて潰して平らにして、平たい大福みたいな状態にしてしまいました。
これはこれで美味しい。手間はかからない分良いくらいだ。
ちゃんと八ツ橋の味になってました!!
うまうま。
こんなに簡単に作れたのか…と思った次第です。
きなこを打ち粉にしたら美味しくできました。
●気付いたら来週の日曜日も合宿の研修という忌々しいシロモノの所為で朝早いんだった…お、おのれ……。
平穏な土日って21・22日が修羅場前最後なのか……?
14~16日は実家に帰省してしまうのですが。
あ゛ー…7・8月は頭に「魔の」という形容詞を付けたいデス。
●明日早いので今日はもう風呂入って寝る支度しようと思います。
朝…朝7時半とか起きたくない……。
今日の夕飯にポトフ(がんもどきを一緒にコンソメで煮てみた暴挙(でも美味しかった)をかます)作ったので、明日は卵焼き作るだけです。
卵も焼いちゃおうかなー…焼いてしまうか。
御飯炊いてつめるだけにしとこう。うん。
最近砂肝にハマってます。食感が好き。
かしらのが好きなんだけど、安いから砂肝で我慢するの。
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2007/06/30 (Sat)
01:48:34
●テスト対策が本当に鬱陶しいです(--;)
朝9時頃校舎入りして18時まで…あぁもう面倒くさい早起きしたくない嫌だもう…憂鬱すぎる……。
●結局新作は黒ファイで拍手のお礼画面用SSを書くことにしました。
黒ファイ…あんまり書いてないもんだから、というか黒ファイに限らず最近は京極の文体に侵食されてしまっているようで客観視点で書きたがる上淡々とした文を綴りたがる傾向がある。
そんなわけで黒ファイも客観視点で書き出してしまったのですが、黒ファイは今回黒様視点で書いた方がいいんだろうなって感じのネタなのでやっぱり黒様視点に直す予定。
痛い話ですのでお覚悟を。
というか今回の拍手SSお礼なのに痛い話が多いなぁ(--;)
【紅の痕跡】(久保時)は…多分、そんなに痛くない――ハズ。
●明日はとりあえず整骨院に行って、八ツ橋でもつくろうかな。
ホットケーキミックスの安売りが最近ないのでクッキー作れないんですよねぇ。
しょんぼり。
あんまりなかったらwelciaで買おう。トップバリュのならまぁ多少高くても我慢できる。確かに添加物が極力抑えてあるので相応の値段だと思える。
朝9時頃校舎入りして18時まで…あぁもう面倒くさい早起きしたくない嫌だもう…憂鬱すぎる……。
●結局新作は黒ファイで拍手のお礼画面用SSを書くことにしました。
黒ファイ…あんまり書いてないもんだから、というか黒ファイに限らず最近は京極の文体に侵食されてしまっているようで客観視点で書きたがる上淡々とした文を綴りたがる傾向がある。
そんなわけで黒ファイも客観視点で書き出してしまったのですが、黒ファイは今回黒様視点で書いた方がいいんだろうなって感じのネタなのでやっぱり黒様視点に直す予定。
痛い話ですのでお覚悟を。
というか今回の拍手SSお礼なのに痛い話が多いなぁ(--;)
【紅の痕跡】(久保時)は…多分、そんなに痛くない――ハズ。
●明日はとりあえず整骨院に行って、八ツ橋でもつくろうかな。
ホットケーキミックスの安売りが最近ないのでクッキー作れないんですよねぇ。
しょんぼり。
あんまりなかったらwelciaで買おう。トップバリュのならまぁ多少高くても我慢できる。確かに添加物が極力抑えてあるので相応の値段だと思える。
2007/06/29 (Fri)
14:41:50
違うゼロサム読みました、だ(笑)
あんまり意味は変わらんと思うが。
●ゼロサム8月号のラブレス読んできました。
おー…清明黒いなぁ(笑)。
でも終盤、ゼロに対して「汚い手で触るな」云々言ってるのはなんかだだっこみたい。
とうとうりっちゃんとでくわしてしまいましたね。
次号が楽しみ(ちゃんと次載るのかは知らんが)
●最遊記休載なのは知ってたのでまぁ休載のお知らせだけ読んできました。
●他はナイ。基本的に最近はラブレスしか読んでないんだが(苦笑)
最遊記はコミックス派になりつつある。
●昨日のバッティングセンタの後遺症(…)が顕著です。
右手が…うん、とても素敵な事態。
明日は久々に整骨院行こうと思いました。とほほ。
あんまり意味は変わらんと思うが。
●ゼロサム8月号のラブレス読んできました。
おー…清明黒いなぁ(笑)。
でも終盤、ゼロに対して「汚い手で触るな」云々言ってるのはなんかだだっこみたい。
とうとうりっちゃんとでくわしてしまいましたね。
次号が楽しみ(ちゃんと次載るのかは知らんが)
●最遊記休載なのは知ってたのでまぁ休載のお知らせだけ読んできました。
●他はナイ。基本的に最近はラブレスしか読んでないんだが(苦笑)
最遊記はコミックス派になりつつある。
●昨日のバッティングセンタの後遺症(…)が顕著です。
右手が…うん、とても素敵な事態。
明日は久々に整骨院行こうと思いました。とほほ。
2007/06/29 (Fri)
12:28:17
2007/06/29 (Fri)
02:20:41
●人生で初めてバッティングセンタに行って来ました。バッティングを2ゲームやってストラックアウトを1ゲームしてきました。
いやぁもう腕がおかしくなってきた。
まずいね!!
その後一緒に行ったバイトのセンセを送って、只管17号バイパスを熊谷から高崎方面に走る。
仕事終わってバッティングセンタに着いたのが23時(仕事は22時40分で上がった(笑))、帰宅したのが24時45分くらい?
深谷から熊谷まで140号を走ったのですが、まぁ夜は道路が空いているんで走ってて気持ちいいですね。気がつくと80km/hオーバーしてたりしてびっくりしました。
帰りもそう。
気付くと100km/h近く出ててびっくりする。夜の17号はほんとみんな飛ばす。飛ばしすぎだと思う。
●帰宅したら通販しておいた本が届いていました。
手製本は、自分の参考に読む前にまじまじと想定を観察してしまいます(笑)
そうか…やっぱ手製本で裁断まではあんまりしないんだなぁ、とか。
目次は縦書きのがいいのかなぁ、とか。
本文の紙もコピー用紙ではなくて淡い色紙とか使ったら綺麗なんだろうがそれじゃ本代が小説の手製本で大赤字になってしまわないかとか。
いろいろ考えたりしています。
真壁のは、小為替注文も受けているので50円単位でないと値段が設定できないため申し訳ないんだが端数は切り上げで値段つけてます(--;)
印刷代(インク代)は10円/枚でコピ本と同額で計算してます。本文の紙代はそれに込み。表紙紙は一応加算させていただいております。30円/枚ですね平均。それで大体40ページで300円くらいになってしまうのですが。
本文の紙…いい紙使いたいけど値段がなぁ。
400円で売るのはこっちが申し訳ないので(しかし300円で売ったら確実に赤字だ。儲ける気はないが材料費くらいは回収させて欲しい)、普通のコピー用紙で勘弁して下さいってな感じですね。
ってか多分コピー用紙使わないとインクが滲んじゃうんだよな、きっと。
それはそれでちょっち選択に迷うところなんだよなぁ。うん。
●結局桜井京介の文庫全部持ち帰ってきてしまいました。
――で。
おかしい。『桜闇』がない。こっちにあるんかしら(謎)。と思って探したらこっちにあった。あれ?
今年はとうとう『月蝕の窓』が文庫下ろし!!
楽しみだ…これの京介はもうほんとへたれで堪らないんですよ。
●メル便は、月曜日に発送した分は多分全員届いているはず。
最南端が岡山だったので、多分大丈夫なハズ。
今日愛知の某方に送って、これから長野の某方と他にもう1通送ろうかと思っているのですが……。
結局真葛は10冊作りました。
新刊を同数作ってあまってるのに…あ゛、あれ?
ところでその新刊を読んだ方の反応が、面白いくらい共通していておかしいです。
「久保ちゃんがキザでカッコ良かった」
らしいですよ!!
あははスミマセンちょっちやりすぎたかもしれませんが気にならなかったみたいです。むしろお気に召していただけた様子で安堵しました。
怪盗だからですよ。
普段は「怒らせると怖い」の度が極端すぎる、過去に曰くありげなへたれ美人ですから(←ほめている)。
●今日はもう風呂入って寝ることにします。
榎京←益書きたいなぁ。
黒ファイも書きたいなぁ。
真葛も書きたいなぁ。
榎京――むしろこれは京榎かなぁ――も書きたいなぁ。
創作意欲はしばらく尽きそうにないのに久保時なネタがクリーンヒットに出てこないのはどういうわけなんだろう。
ストックはあるんですよ。
けどこう気分がそっちに向かないんだよなぁ。
飽きたわけじゃなくて。
●5周年…5周年どうしようかなぁほんと。
スルーでいいですか? いいとか言われるとほんと何もしませんよ。忙しい時期だから、サイトの5回目の誕生日すら忘れますよ真壁(憶えとけよ……)。
仕事で別館の1回目の誕生日はリアルタイムに祝えないしなぁ(やる気ないよね)。
いっそ本館と別館の間をとって合同企画にするとか?
久保時新作と黒ファイの新作と榎京の新作を1話ずつ書き下ろして限定本にする。
……在庫また抱えるハメになりそうで嫌だなぁ(--;)
あ゛ー…ほんとどうしよう。
いやぁもう腕がおかしくなってきた。
まずいね!!
その後一緒に行ったバイトのセンセを送って、只管17号バイパスを熊谷から高崎方面に走る。
仕事終わってバッティングセンタに着いたのが23時(仕事は22時40分で上がった(笑))、帰宅したのが24時45分くらい?
深谷から熊谷まで140号を走ったのですが、まぁ夜は道路が空いているんで走ってて気持ちいいですね。気がつくと80km/hオーバーしてたりしてびっくりしました。
帰りもそう。
気付くと100km/h近く出ててびっくりする。夜の17号はほんとみんな飛ばす。飛ばしすぎだと思う。
●帰宅したら通販しておいた本が届いていました。
手製本は、自分の参考に読む前にまじまじと想定を観察してしまいます(笑)
そうか…やっぱ手製本で裁断まではあんまりしないんだなぁ、とか。
目次は縦書きのがいいのかなぁ、とか。
本文の紙もコピー用紙ではなくて淡い色紙とか使ったら綺麗なんだろうがそれじゃ本代が小説の手製本で大赤字になってしまわないかとか。
いろいろ考えたりしています。
真壁のは、小為替注文も受けているので50円単位でないと値段が設定できないため申し訳ないんだが端数は切り上げで値段つけてます(--;)
印刷代(インク代)は10円/枚でコピ本と同額で計算してます。本文の紙代はそれに込み。表紙紙は一応加算させていただいております。30円/枚ですね平均。それで大体40ページで300円くらいになってしまうのですが。
本文の紙…いい紙使いたいけど値段がなぁ。
400円で売るのはこっちが申し訳ないので(しかし300円で売ったら確実に赤字だ。儲ける気はないが材料費くらいは回収させて欲しい)、普通のコピー用紙で勘弁して下さいってな感じですね。
ってか多分コピー用紙使わないとインクが滲んじゃうんだよな、きっと。
それはそれでちょっち選択に迷うところなんだよなぁ。うん。
●結局桜井京介の文庫全部持ち帰ってきてしまいました。
――で。
おかしい。『桜闇』がない。こっちにあるんかしら(謎)。と思って探したらこっちにあった。あれ?
今年はとうとう『月蝕の窓』が文庫下ろし!!
楽しみだ…これの京介はもうほんとへたれで堪らないんですよ。
●メル便は、月曜日に発送した分は多分全員届いているはず。
最南端が岡山だったので、多分大丈夫なハズ。
今日愛知の某方に送って、これから長野の某方と他にもう1通送ろうかと思っているのですが……。
結局真葛は10冊作りました。
新刊を同数作ってあまってるのに…あ゛、あれ?
ところでその新刊を読んだ方の反応が、面白いくらい共通していておかしいです。
「久保ちゃんがキザでカッコ良かった」
らしいですよ!!
あははスミマセンちょっちやりすぎたかもしれませんが気にならなかったみたいです。むしろお気に召していただけた様子で安堵しました。
怪盗だからですよ。
普段は「怒らせると怖い」の度が極端すぎる、過去に曰くありげなへたれ美人ですから(←ほめている)。
●今日はもう風呂入って寝ることにします。
榎京←益書きたいなぁ。
黒ファイも書きたいなぁ。
真葛も書きたいなぁ。
榎京――むしろこれは京榎かなぁ――も書きたいなぁ。
創作意欲はしばらく尽きそうにないのに久保時なネタがクリーンヒットに出てこないのはどういうわけなんだろう。
ストックはあるんですよ。
けどこう気分がそっちに向かないんだよなぁ。
飽きたわけじゃなくて。
●5周年…5周年どうしようかなぁほんと。
スルーでいいですか? いいとか言われるとほんと何もしませんよ。忙しい時期だから、サイトの5回目の誕生日すら忘れますよ真壁(憶えとけよ……)。
仕事で別館の1回目の誕生日はリアルタイムに祝えないしなぁ(やる気ないよね)。
いっそ本館と別館の間をとって合同企画にするとか?
久保時新作と黒ファイの新作と榎京の新作を1話ずつ書き下ろして限定本にする。
……在庫また抱えるハメになりそうで嫌だなぁ(--;)
あ゛ー…ほんとどうしよう。
2007/06/27 (Wed)
22:29:54
2007/06/27 (Wed)
01:38:20
●字は真壁『なんでも鑑定団』好きで、これは毎週PCで録画して火曜日仕事から帰ってきて夕飯食べながら見ていたりするのですよ。
今日は夜中にもかかわらず爆笑してしまいました。
腹痛くなるくらい笑ってしまった…ひー苦しい助けて!!
何ですか。
え、何アレ。
真葛焼。
……目が点になった。
字を見て液体窒素を噴射されたような状態になりましたよ(瞬間冷凍ってことね)。
数秒後、爆笑。
まくずやきですよまくずやき。京都に真葛原(まくずがはら)って地名があるんだかあったんだかで、そこにある窯(釜じゃないですよ)の名前が真葛窯で――って説明が続く。
笑いがとまらない(とまるはずがない)。
幸いにして飲み物も食い物も口にしていないタイミングだったのですが口にしてたら危なかったです。確実に吹いてましたよえぇ。
この世には不思議なことはなにもないのだよ。
という囁きが聞こえそうでした。
偶然でなくこれも必然なんでしょうか。
ひー…笑った笑った。
●今日サイト用のメルアドに面白いメルが届きました。
どうやって送信対象を見つけてるのか――地道な努力なんかなぁやっぱ――委託通販させてくれませんかという申し出でした。
委託通販サイト(有名所だととら●あなとかまん●らけとかですが勿論そんな大手ではない)からで、真壁のサイトで委託通販させてもらえる本と部数云々を教えて欲しいと。
どんなサイトかと覗いてびっくり。
思いっきし男性向けの、エロモノ取り扱いどころ。
趣旨が違いますよウチは女性向けです。
ということでさくっとメルを削除して送信者を禁止設定しておきました。
暇人て何処にでもいるのねー……。
まぁ自分もその一人であることは否めないのだが。
●メル便は早ければ(関東圏の方は多分)明日に、関西以南の方のところには明後日でにはお手元に届くのではないかと思われます。
なのでしばしお待ちを。
リアクションが楽しみな方とかもいるので待つのは真壁もだったりします。
出すときは受け取る方のリアクションを楽しみに送ることが多いです。
なのでよくみにみのを便箋の柄に混ぜてみたり、便箋の裏にみにみのを落書きしたり、補強の厚紙にみにみのを落書きしたり――と大抵無駄にみにみのを描いたりしています。
結局みにみのしか描かないんです真壁は。
久保田さん足だけとか。
鵠さん(と思しき人)とか。
いるのは珍しいんですよ、だから。
●昨日仕事帰りに『風光る』の新刊を買ってきました。
段々普通の少女漫画になっている…まぁ少女漫画なんだから非難するべきことではないのだが。
W・Aでもいつか言ってみたいなぁと思っただけです。
「段々普通のBL漫画になってる」 ……って。
まぁ喜ぶだけですが(笑)
でもほんとよくよく考えると、BL漫画が原作で同人が存在するのって妙な事態が起きている現状で、久保ちゃんと時任がオフィシャルにキスでもしはじめたらどうしたらいいんだろう。
と要らぬ心配をしてみたりするのでした。
要らぬ心配と書けてしまうのが切ないがな。
●明日は扇風機取りに実家に帰ってきます。
だめだ熱い我慢できない。
朝は、今日の朝食用に焼いたスコーンもどき。牛乳なかったのでプレーンヨーグルトで作ってみました。酸味を誤魔化そうとメープルシロップをちょいと混ぜてみた。結果はまったく問題ない味になった。
アーモンドダイスを混ぜてレーズン入れたらレーズンココナッツクッキーを作りたい欲求が少し癒されてしまいました。
その分八ツ橋作りたくなって、材料だけ準備してしまった次第。
これでいつでも作れる。
しかしいつ作るかは不明。
●あ゛ー…だめだ今日はもう頭の中が真葛焼でいっぱい(笑)
真葛原(まくずがはら)は、「蔓草の生い茂る険しい道」のことでもあり、京都において現在の「知恩院辺りから円山公園・八坂神社・双林寺辺りまでを総称」でもあったらしい。
八坂神社は行ったぞ…オフ会旅行の時に。
そのときはまったく思いもよらぬCPだったが。
しかし暑い…今日は湿気に負けてエアコンかけてます。扇風機、明日迎えにいくからな!!
今日は夜中にもかかわらず爆笑してしまいました。
腹痛くなるくらい笑ってしまった…ひー苦しい助けて!!
何ですか。
え、何アレ。
真葛焼。
……目が点になった。
字を見て液体窒素を噴射されたような状態になりましたよ(瞬間冷凍ってことね)。
数秒後、爆笑。
まくずやきですよまくずやき。京都に真葛原(まくずがはら)って地名があるんだかあったんだかで、そこにある窯(釜じゃないですよ)の名前が真葛窯で――って説明が続く。
笑いがとまらない(とまるはずがない)。
幸いにして飲み物も食い物も口にしていないタイミングだったのですが口にしてたら危なかったです。確実に吹いてましたよえぇ。
この世には不思議なことはなにもないのだよ。
という囁きが聞こえそうでした。
偶然でなくこれも必然なんでしょうか。
ひー…笑った笑った。
●今日サイト用のメルアドに面白いメルが届きました。
どうやって送信対象を見つけてるのか――地道な努力なんかなぁやっぱ――委託通販させてくれませんかという申し出でした。
委託通販サイト(有名所だととら●あなとかまん●らけとかですが勿論そんな大手ではない)からで、真壁のサイトで委託通販させてもらえる本と部数云々を教えて欲しいと。
どんなサイトかと覗いてびっくり。
思いっきし男性向けの、エロモノ取り扱いどころ。
趣旨が違いますよウチは女性向けです。
ということでさくっとメルを削除して送信者を禁止設定しておきました。
暇人て何処にでもいるのねー……。
まぁ自分もその一人であることは否めないのだが。
●メル便は早ければ(関東圏の方は多分)明日に、関西以南の方のところには明後日でにはお手元に届くのではないかと思われます。
なのでしばしお待ちを。
リアクションが楽しみな方とかもいるので待つのは真壁もだったりします。
出すときは受け取る方のリアクションを楽しみに送ることが多いです。
なのでよくみにみのを便箋の柄に混ぜてみたり、便箋の裏にみにみのを落書きしたり、補強の厚紙にみにみのを落書きしたり――と大抵無駄にみにみのを描いたりしています。
結局みにみのしか描かないんです真壁は。
久保田さん足だけとか。
鵠さん(と思しき人)とか。
いるのは珍しいんですよ、だから。
●昨日仕事帰りに『風光る』の新刊を買ってきました。
段々普通の少女漫画になっている…まぁ少女漫画なんだから非難するべきことではないのだが。
W・Aでもいつか言ってみたいなぁと思っただけです。
「段々普通のBL漫画になってる」 ……って。
まぁ喜ぶだけですが(笑)
でもほんとよくよく考えると、BL漫画が原作で同人が存在するのって妙な事態が起きている現状で、久保ちゃんと時任がオフィシャルにキスでもしはじめたらどうしたらいいんだろう。
と要らぬ心配をしてみたりするのでした。
要らぬ心配と書けてしまうのが切ないがな。
●明日は扇風機取りに実家に帰ってきます。
だめだ熱い我慢できない。
朝は、今日の朝食用に焼いたスコーンもどき。牛乳なかったのでプレーンヨーグルトで作ってみました。酸味を誤魔化そうとメープルシロップをちょいと混ぜてみた。結果はまったく問題ない味になった。
アーモンドダイスを混ぜてレーズン入れたらレーズンココナッツクッキーを作りたい欲求が少し癒されてしまいました。
その分八ツ橋作りたくなって、材料だけ準備してしまった次第。
これでいつでも作れる。
しかしいつ作るかは不明。
●あ゛ー…だめだ今日はもう頭の中が真葛焼でいっぱい(笑)
真葛原(まくずがはら)は、「蔓草の生い茂る険しい道」のことでもあり、京都において現在の「知恩院辺りから円山公園・八坂神社・双林寺辺りまでを総称」でもあったらしい。
八坂神社は行ったぞ…オフ会旅行の時に。
そのときはまったく思いもよらぬCPだったが。
しかし暑い…今日は湿気に負けてエアコンかけてます。扇風機、明日迎えにいくからな!!
2007/06/26 (Tue)
02:10:36
●TOP絵はほんと変えても変えんでもリアクションないなぁ。
まぁいいけど。
リアクションがないのはどれもだしねぇ。
今更嘆くまい。
強く逞しく自由気ままに。
そんなでなきゃ5年も続かないわよね…という、開き直り。
●メル便四通出してきました。
内1冊、クッション材使った所為で「これだけ厚さがちょっと厚いみたいで……」と言われたのを「えー…そうでしたかぁ?」と粘り80円サイズで済ませる。
負けないデスヨ…どうせ値段が倍になるならその分詰めて差し上げてよ。
ウォーキング&ジョギング途中で走る土手に、なんだかよう判らん蔓植物があるんですが、その蔓がまぁうねうねとしていて気色の悪いこと。細っこい蛇みたいで落ち着きません。みにみのは本気で蛇だと思い込んで戦いを挑むのではないかと思いながら走り過ぎています。
●甘いものへの欲求がなかなか尽きない。
和菓子・洋菓子・中華菓子と何でも好きですがやっぱ和菓子が好きだ。
最近もーれつに餡子が食いたい。
某方の日記で赤福の文字を見て恋しくなった。
大福食べたいなぁ。
苺大福はダメ。苺の酸味が許せない。餡子の甘さと喧嘩してしまってどんな味を出したいのか理解できない。
嫌いじゃないが好きじゃない。
真壁は基本的に甘党です。
洋菓子類は、最近焼き菓子関係いろいろ作れるようになったので(と言っても簡単な、手の込んでいない、ホットケーキミックスで作るものですが)、作ろうと思えばすぐ作れるんでいいのですが。和菓子はそう簡単にはいかないので余計愛しいのだと思います。
おかしいなぁ、この前修学旅行シーズンでお土産に八ツ橋たびたび食べたんだが……。
八ツ橋はやっぱ生よね…あれはシアワセだ。
マンゴー味? とかがあったらしくて食べてみたかった。
そんなこんなで八ツ橋の作り方をネットで探す。
おぉ、期待通り出てきた。レンジで作れるらしい。今度の休みに試してみたいと思います。それまで和菓子恋しさが残っていたらね(笑)
でも餡子ないよなぁ(缶詰なんて使いたくなくてよ!!)
か、カスタードクリームとか??
邪道ですよね…まぁいいや皮だけでも。
その前にレーズンココナッツクッキーが食べたいので日曜日の夜はきっとそれを作ることになるだろう。
●LOVE×ALL聞き込んでます。
ラップ抜きで取り込んだデータを延々聞いてます。CD-Rに焼いたものもラップ抜きです。
久保時ライブは始まりが『三日月の夜』で終わりが『moment』ではないかという根拠レスな予想。
本格的な、と銘打ったライブならこう…ラストのところ手拍子要求してマイクを観客に向けて♪for the day that I will die♪♪の部分のコーラス要求、ってのがパターンなんじゃないかと思った次第。
『三日月の夜』は単に、会場を急に明るくして花火とかあげてみちゃったりなんかしてソレっぽく演出するのに向いているよなぁと。
●ルパンでやっと『次元に男心の優しさを見た』を見ることができました。
妙に印象に残ってたんですが自宅のビデオにはなかったのですよ!!
手に入ってよかったvv
五右衛門の刀が切れなくなる話も、記憶にはある(TVで見てうろ憶えの記憶はある)んだがやっぱ自宅のビデオにはないので見るのが楽しみです。
しかし『カリ城』が見たいです。
やっぱこれはさ…真壁の原点なんだよ。うん。
アニメの原点。
終点は多分ビバップ(苦笑)
これを超えるアニメがこの先出てくることがあることを祈るけど多分ないんだろうなぁという悲観。
結局、こういう世界観が大っ好きなんだなぁと。
だからW・Aに転んだのもヒツゼンなんだろうなぁ。
と、感慨に耽る真壁なのでした。
まぁいいけど。
リアクションがないのはどれもだしねぇ。
今更嘆くまい。
強く逞しく自由気ままに。
そんなでなきゃ5年も続かないわよね…という、開き直り。
●メル便四通出してきました。
内1冊、クッション材使った所為で「これだけ厚さがちょっと厚いみたいで……」と言われたのを「えー…そうでしたかぁ?」と粘り80円サイズで済ませる。
負けないデスヨ…どうせ値段が倍になるならその分詰めて差し上げてよ。
ウォーキング&ジョギング途中で走る土手に、なんだかよう判らん蔓植物があるんですが、その蔓がまぁうねうねとしていて気色の悪いこと。細っこい蛇みたいで落ち着きません。みにみのは本気で蛇だと思い込んで戦いを挑むのではないかと思いながら走り過ぎています。
●甘いものへの欲求がなかなか尽きない。
和菓子・洋菓子・中華菓子と何でも好きですがやっぱ和菓子が好きだ。
最近もーれつに餡子が食いたい。
某方の日記で赤福の文字を見て恋しくなった。
大福食べたいなぁ。
苺大福はダメ。苺の酸味が許せない。餡子の甘さと喧嘩してしまってどんな味を出したいのか理解できない。
嫌いじゃないが好きじゃない。
真壁は基本的に甘党です。
洋菓子類は、最近焼き菓子関係いろいろ作れるようになったので(と言っても簡単な、手の込んでいない、ホットケーキミックスで作るものですが)、作ろうと思えばすぐ作れるんでいいのですが。和菓子はそう簡単にはいかないので余計愛しいのだと思います。
おかしいなぁ、この前修学旅行シーズンでお土産に八ツ橋たびたび食べたんだが……。
八ツ橋はやっぱ生よね…あれはシアワセだ。
マンゴー味? とかがあったらしくて食べてみたかった。
そんなこんなで八ツ橋の作り方をネットで探す。
おぉ、期待通り出てきた。レンジで作れるらしい。今度の休みに試してみたいと思います。それまで和菓子恋しさが残っていたらね(笑)
でも餡子ないよなぁ(缶詰なんて使いたくなくてよ!!)
か、カスタードクリームとか??
邪道ですよね…まぁいいや皮だけでも。
その前にレーズンココナッツクッキーが食べたいので日曜日の夜はきっとそれを作ることになるだろう。
●LOVE×ALL聞き込んでます。
ラップ抜きで取り込んだデータを延々聞いてます。CD-Rに焼いたものもラップ抜きです。
久保時ライブは始まりが『三日月の夜』で終わりが『moment』ではないかという根拠レスな予想。
本格的な、と銘打ったライブならこう…ラストのところ手拍子要求してマイクを観客に向けて♪for the day that I will die♪♪の部分のコーラス要求、ってのがパターンなんじゃないかと思った次第。
『三日月の夜』は単に、会場を急に明るくして花火とかあげてみちゃったりなんかしてソレっぽく演出するのに向いているよなぁと。
●ルパンでやっと『次元に男心の優しさを見た』を見ることができました。
妙に印象に残ってたんですが自宅のビデオにはなかったのですよ!!
手に入ってよかったvv
五右衛門の刀が切れなくなる話も、記憶にはある(TVで見てうろ憶えの記憶はある)んだがやっぱ自宅のビデオにはないので見るのが楽しみです。
しかし『カリ城』が見たいです。
やっぱこれはさ…真壁の原点なんだよ。うん。
アニメの原点。
終点は多分ビバップ(苦笑)
これを超えるアニメがこの先出てくることがあることを祈るけど多分ないんだろうなぁという悲観。
結局、こういう世界観が大っ好きなんだなぁと。
だからW・Aに転んだのもヒツゼンなんだろうなぁ。
と、感慨に耽る真壁なのでした。
2007/06/25 (Mon)
02:06:57
●大量のメル便が出そうです。
真葛新刊の製本待ちだったものがどわっと送れる状態になったのでまとめて準備していました。
明日雨が降ってなかったら運動途中にセブンで出してこようと思います。
●黒ファイを1話書こうかと思っている。
京極で吸血鬼話を書いていたら書きたくなったネタがね。あるので。
次の更新は久々に黒ファイ。
その次は…京極で【紫陽花の庭】かな。
実は京極は榎京←益で、相変わらず榎さんが益田くんに手を出す(榎益な事態に陥る)のはどんなシチュエーションかってのを考えていたりするのですがその辺を差っ引いてその果ての榎京を書いてもよいなぁと。
ただ書くと榎さんがへたれになってしまうという。
らしくない状態だからまぁ益田くんに手を出してしまったわけで。
どろどろのぐしゃぐしゃな気分のまま京極に会いに行くわけですが。
ほんとにまったくどうしようもなく、真壁は過去に曰くありげなへたれな美人が好物らしい。なので榎さんがへたれてる様は非常に美味!
よって邪魅は本編ちょっとぐたぐだな感はありましたが終盤で相殺でした。うっかりサイトにスペース割いてしまうくらいにはKOされました。
●本館がほんとにみにみの漫画と真葛しか更新されていないような気がしてきました。やっぱり白薔薇は裏キリリクをひとつクリアした後の御褒美にしよう。うん。
製本作業が現在入金確認済みの分は全部終わったので、一段落中。
入金待ちの分の原稿を作っておくのもいいのですが息抜きに新しいものを書きたい。ので黒ファイかなぁ。
●土曜日から喉が少々痛いです。おかしい…熱はない上声は出るので支障ないのが幸いだが…早く治れ。
真葛新刊の製本待ちだったものがどわっと送れる状態になったのでまとめて準備していました。
明日雨が降ってなかったら運動途中にセブンで出してこようと思います。
●黒ファイを1話書こうかと思っている。
京極で吸血鬼話を書いていたら書きたくなったネタがね。あるので。
次の更新は久々に黒ファイ。
その次は…京極で【紫陽花の庭】かな。
実は京極は榎京←益で、相変わらず榎さんが益田くんに手を出す(榎益な事態に陥る)のはどんなシチュエーションかってのを考えていたりするのですがその辺を差っ引いてその果ての榎京を書いてもよいなぁと。
ただ書くと榎さんがへたれになってしまうという。
らしくない状態だからまぁ益田くんに手を出してしまったわけで。
どろどろのぐしゃぐしゃな気分のまま京極に会いに行くわけですが。
ほんとにまったくどうしようもなく、真壁は過去に曰くありげなへたれな美人が好物らしい。なので榎さんがへたれてる様は非常に美味!
よって邪魅は本編ちょっとぐたぐだな感はありましたが終盤で相殺でした。うっかりサイトにスペース割いてしまうくらいにはKOされました。
●本館がほんとにみにみの漫画と真葛しか更新されていないような気がしてきました。やっぱり白薔薇は裏キリリクをひとつクリアした後の御褒美にしよう。うん。
製本作業が現在入金確認済みの分は全部終わったので、一段落中。
入金待ちの分の原稿を作っておくのもいいのですが息抜きに新しいものを書きたい。ので黒ファイかなぁ。
●土曜日から喉が少々痛いです。おかしい…熱はない上声は出るので支障ないのが幸いだが…早く治れ。
2007/06/24 (Sun)
14:49:43
●とりあえず部屋を片付ける。
まずい…製本し出すと散らかりすぎる。
その上先週から漫画を無駄に描きまくっているので(小説書きだぞ真壁は…何か間違ってるよねこの消しカスの量)、消しカスがひどい。であえぃ掃除機!!
●洗濯機回しつつ、掃除機出すなら裁断しとくっゃねぇ。
まず裁断。
●[告知]
行動が遅くなりましたが、今週一杯で本館Novels内W・A短編に収録してある【PAIN】のリンクを切ります。つまり下げます。
理由は、過去編も綴られてしまい、真壁の「原作の隙間を埋める」という同人手法とズレが生じてしまったためです。放置してしまっていましたが…改めて読むとちょっと居た堪れないというか。
基本的に、真壁はパラレル以外は原作の時間軸を逸脱しないように書きたいひとなので、御理解・御了承のほどよろしくお願いいたします。
自分で楽しむように欲しいって方は、悪用しないならPCとかに保存(DL)していって下さって構いません。ただその場合は御連絡だけいただければ嬉しく思います。
面倒くさいから嫌だってなら別にといいですけどね……。
フリーじゃないんで報告はお願いしたいところ。
何かのついでとかでもいいので。
御協力お願いいたします。
●あとはそれから考える。
まずい…製本し出すと散らかりすぎる。
その上先週から漫画を無駄に描きまくっているので(小説書きだぞ真壁は…何か間違ってるよねこの消しカスの量)、消しカスがひどい。であえぃ掃除機!!
●洗濯機回しつつ、掃除機出すなら裁断しとくっゃねぇ。
まず裁断。
●[告知]
行動が遅くなりましたが、今週一杯で本館Novels内W・A短編に収録してある【PAIN】のリンクを切ります。つまり下げます。
理由は、過去編も綴られてしまい、真壁の「原作の隙間を埋める」という同人手法とズレが生じてしまったためです。放置してしまっていましたが…改めて読むとちょっと居た堪れないというか。
基本的に、真壁はパラレル以外は原作の時間軸を逸脱しないように書きたいひとなので、御理解・御了承のほどよろしくお願いいたします。
自分で楽しむように欲しいって方は、悪用しないならPCとかに保存(DL)していって下さって構いません。ただその場合は御連絡だけいただければ嬉しく思います。
面倒くさいから嫌だってなら別にといいですけどね……。
フリーじゃないんで報告はお願いしたいところ。
何かのついでとかでもいいので。
御協力お願いいたします。
●あとはそれから考える。