実は右手を負傷していたりする。

●今度はバトンじゃないよ！

　昨日の夜、風呂上りに気付いたのですが。
　右手を３箇所、左手を１箇所、多分毒虫の類に刺されたようです。痒いし痛い。今薬を塗って民間療法――デトックス効果があるという枇杷の葉湿布(？)して対処していますが。
　痛い。
　そして痒い。
　更に枇杷の葉湿布を固定するために、左手の指と右手の指の甲側は絆創膏で固定された状態になってしまい、右手の甲も絆創膏だと頼りないので更に紙テープで固定させたりしてて。それでも剥がれそうだから、いつも腱鞘炎が悪化したときに使っているネット包帯を嵌めているのですが。
　おかげで右手が使いにくくてかないません。
　しかも指環嵌められないし。
　ブレスは…腕時計を諦めて左手にするか。
　まぁ、キーボード叩くのには支障ないし、絵は――明日になったら差替える総兄イラ＠野球拳バトンはもう描いたのでさしあたって困らないっしや困らないのですが。というかペンタブは使えないこともないのでそれはいい。字も書ける。

　しかし。
　これから夕飯友達と食いに行くのに箸使いにくいよなぁと本気で思って。
　自分左手で食ってるんだから関係ないじゃんって気付くまで数分を要した。ちょっとそれなりに動揺していたらしい。
　起き抜けにヘヴィな事態が発生したからだねぇきっと。
　はぁ。
　まったく…この右手、一回くらいまともな状態に戻らんものかな。
　右手がまともな状態ってのを久しく経験していないので(腱鞘炎抱えている状態がデフォになっている)、快適な右手が判らない。
　


●メモ帳の彩色がそんなわけで進んでませんがこれからと今夜でやろう、うん。
　しかしこの右手ほんと…どうしてくれよう。
　痒くて痛いだけで他は問題ない(腱鞘炎が悪化しているわけではない)だけに、憎らしいですね。はい。