指輪の浪漫

●結婚指輪の習慣は、かなり新しいものなんですねぇ…ウィキったら昭和40年代以降らしい。ということは兄上は既婚者でも指輪はしてない可能性のが高いのか…と思いつつ、しかし兄上は仕事の関係で知り合った進駐軍の人とかに聞いて自分の妻(or妻になる人)に贈ったらいいよと思って萌えてました。
　秋彦は珍しいものや新しいものには興味を示す方だろうから、そういうのが流行りだしたら結婚記念日か何かにかこつけて千鶴さんに贈ったらいいんじゃないかな！
　そして榎さんはしなくていいから持ってろと、指輪を預けたらいいよ。自分は指にするんだけど、周りの詮索が鬱陶しいから右手の薬指とかにしてたりしてさ。秋彦は手拭いとかに大切に包んでいつも持ち歩いていたらいい。定番だが１回くらい命を助けられたらいいね。その指輪に。ベタだけど素敵じゃありません？　命を繋ぎ止めるくらいの絆。欠けた指輪を眺めてまったくあんたには助けられてばかりだなと苦笑したらいいよ。

　とりあえず、指輪は萌える。



●兄上は裁縫が苦手だといいなとか前こぼした気がするんですが、音痴でもいいなとふと思った。
　歌ネタ振られると困った顔するの。榎さんがそれを揶揄おうとする――ってかそこに触れようとして地雷を踏んだらいいんじゃないかしら(^p^)
　仲良し兄弟。



●しかし今日は屋外が涼しくて屋内が蒸し暑くって困ります……。
　スカートなんて下手すると私服で着るの２桁の年数振りくらいな日に…もう、あ…足が寒いっΣ(￣□￣;)



●手は処置の効果が出てきたのかかゆみは今落ち着いています。痛みは、まぁ…触らなきゃ平気です。
　ところで不意に眠くなってきたZZzz....