[そ]して益田歌留多のサ行コンプリ

▲[そ]してサ行をコンプリしました。背景白いから何とかしようとして…今度は京極堂の母屋の奥座敷。
　榎木津関係の厄介ごとを京極に持ち込むのは益田の役目ｗｗｗ


●そんなこんなで本日２枚目投下。益田歌留多の[そ]です。これでサ行はコンプリしました。[す]はあんまり白いので本日グラデをかけて緩和してみたｗｗｗ
　背景描くのは嫌いです。ってか描けません背景って何デスカ？
　でもあんまり白くても面白みがないので――というかあんまりなので、毎回どう誤魔化すか(何とか自分の画力の範囲内でそれらしく見える背景が描けないものか)考えて描いて怒涛の連敗記録を叩き出しているような気がしたりしなかったりな事態に陥っていたりします。
　そんなこんなで[そ]。
　背景は京極堂の母屋の奥座敷。益田は榎さん関係の事件(百器的な意味で)を京極堂に持ち込むのが仕事です。そうしなきゃ百器が始まらないというか終わらないというか。

　畳描くの難しいorz
　惨っ敗です。水彩が何か動作しなくってSAIの筆で描いたんですがもう…真壁にはあれが精一杯です。
　久し振りに益田の顔(表情)を描いたきがｗｗｗ



●今日は一体何が起きたのか…空拍手たくさん頂戴してしまいました///
　あわわ、ありがとうございます。
　本館も別館も更新してませんが日記だけは益田歌留多が絶賛更新中です。次はタ行ですねぇ。
　読み札のネタが尽きそうだ(苦笑)


　[た]：堪らずに　触れたくなって　抑え込む
　[ち]：近付いて　許される距離　模索する　
　[つ]：月の夜　彼の為に　ススキ狩り
　[て]：手のひらに　残った温もり　何故痛い
　[と]：届かない　人だと知っても　断ち切れず


　う～ん…何か、[タ行]は益田の片想いシリーズですねぇ(´∀｀)
　自分の画力の限界に挑戦な気配。
　哀愁の背中が多い回となりそうです。
　あ゛ー…今むっちゃ榎京(榎)←益か鳥益を書きたい。
　それか裏。榎京で裏。
　初モノとかいいですよねぇ。
　学生時代、初キスと同じように偶然の積み重ねで「そんな雰囲気になっちゃったから」若気の至りっていうか勢いっていうかそんなカンジで初がいいなぁとか思ってる。学生時代はただ、恋人とか恋愛とかそういう枠にとらわれないで、ただお互いのことが「好き」で「大切」で「必要」で、それだけで。傍にいられるだけでよかったってのが真壁的学生榎中。「いま」が全てでそれでいいっていうか、刹那的にも見えるけど決してなげやりなんじゃなくて。未来を見ていないわけでもなくて。

　それか戦後再会して二人きりの夜、とかでもいいなぁ。うん、実はこれをものすごく書きたいんだ。でも日記に晒すには厳しいか…直接の描写はないんだけどなぁ……。
　裏と見せかけて(釣りじゃないデスヨ…)、何もない。というね。
　続きに収納しとけばいっかなー。
　それかサーバにあげるだけあげて、リンクつながず日記にだけリンクつないでおくとかのがいいのかな。
　
　あ゛ー…絵ばっか描いてた反動かなぁ。
　うん、明日は小説書こうっと。
　今日はもう目が疲れたから寝る。
　肩凝りすぎorz