だめだココロ奪われてる(笑)

▲こっちは携帯サイズ。意外と字がつぶれないもんですね。縮小すると血痕がかなりそれっぽく見えるような気がしました。特に、手のひらのやつ。


●今日は件の資格試験の申し込みをしてきました。7,000円が消えました。落ちたら更に同額掛かるのでほんとマジで勉強しないとなぁと気合を入れ直した次第。
　でも土曜日に遊ぶ予定入れちまった…ので夜やろう夜。帰宅したら勉強しなきゃな
orz
　そしてその翌日の日曜日、くっだらない総会に行かにゃならんことになっているんだが…すっげぇサボりたい。飲み会はキャンセルしようかな…胃の調子が悪いんでとかなんとか云って逃げたい……。
　
　土曜日の予定が不明なんだよな…14時に大宮で合流して氷川神社で桜を愛でて(まだ残っててほしいなぁ(泣))、カラオケ行っておしまいかそのあと飲みにでも行くのか。多分その場のノリで決まるのでわっかんない。
　飲んでも帰宅したら勉強する。うん。そうしよう。ほんとまずいしな。

　
　とりあえず、絵を描くのは週１にしよう。うん。日曜日だけ日記絵付き日記にする。そこで発散する。



●桜の季節って、無性に絡新婦ネタを書きたくなります。
　あ゛ー…小説書きたいけど自粛自粛。
　５月になったら書こう。きっと北海道はまだ咲いてるはず(そして昨年もそんな時期まで連載引っ張ってた気がする…進歩してないねorz)

　秋彦は、自分が関わった事件のことをきっと全部ちゃんと覚えていて、その時期がめぐってくる度にふとした瞬間脳裏を過ぎったそれらに少し引き摺られそうになりながら遣り過ごしていたりするんじゃないかなぁ。
　そんで境界線に立つ秋彦が、そんな記憶に引き摺られて彼岸の方に傾かないように榎さんは此岸へと――世界の中心(自分の側)へと引っ張ってんじゃないのかなぁ。

　って思って。
　思ったらそんなかんじの絡新婦ネタを書きたくなった。

　言葉のジレンマに榎さんが堪らなくなって。
　秋彦を桜吹雪の中抱きしめてやったらいいよとか妄想していたりする。
　そしてそんな流れで榎京でもエロ書きたいなぁと。
　房総まで行って、桜が綺麗に見える旅館とかに一泊して。
　口数が極端に少なくなってしまった秋彦に榎さん焦れて。
　押し倒したらいいよもう。

　と、いう妄想。
　書きたいものがたくさんあるのはシアワセだが、時間がどうにも足りませんね……。
　
　　
　
●さてここいらで一区切りつけてまた勉強に戻ります。
　今月は――というか試験が終わるまでは、３時半には寝て10時半には起きる生活にしたいですね。まぁ、休日前夜の夜更かしとそれに伴う遅起きは別としても。

　そろそろ５時ともなると外が明るくなるんですね。
　絵茶のマックスも４時くらいにしておかないと、寝れなくなるから気をつけないと(真壁は基本的に明るいと眠れない。二度寝は別として)。



●絵を描きたい(真葛コマ漫画とか小豆部屋とかみにみのとかいろいろ)。
　小説書きたい(桜モノとか)。
　本作りたい(兄上本。『片恋連鎖』とか)。買い手がいるかは判らんが(￣▽￣;)
　企画やりたい(兄上祭とか十二研祭とかそのあたり)。


　本館のエネルギーを吸収して別館が動いている気がする今日この頃。
　でもあれだ。真葛の連載が最優先だな。結局。
　それが終わったらさ…連載やってもいいかな本館。実は密かに温めていた、時任と出会ったあとの真久保。久保時→真久保→時久保みたいなの。真久保本編集してたら久し振りにあぁいうテイストの話を書きたくなった。
　結局真壁はあぁいうテイストの話を書くのが一番好きで得意なんだよな。

　読み手がどのくらいいるかをほんと、気にしてないネタなんだけど。

　書きたいんだよ仕方ないじゃん。
　さて洗い物したら23時から２ターン目の勉強再開だ。