キャラ起こし→明石先生

▲昨日斉木さんと絵茶した時にキャラ起こしした明石センセをベースに描いた明石センセの決定稿。
　長髪のさらさらストレート希望。夏場とか作業(掃除とか)の時だけ後ろで髪を結っているとなおよし。
　昨日の宣言通り斉木さんに捧ぐ(しかし矢張り押し付けるの間違いな気もするｗｗｗ)


●そんなこんなで今日ブランチしてからかれこれ２時間くらいで描き上げた明石センセです。時間かかったな…と思ったが、結局これ２枚(背景の、不透明度60％の正サイズと手前の不透明度100％のディフォルメサイズは別の線画なんです。重ねて一挙に塗る方が多分面倒だと思ったからついｗｗｗ)描いているんですよね。なのでまぁそれを考えると妥当な時間かな。勿論当社比です。

　明石センセです。
　言い張ります。

　明　石　先　生　で　す　。


　女顔の美人だと萌える。
　背景の正サイズは、最初正面向きで描いてたんですが気に入らなくて消して、今度横顔にしたんですがやっぱり気に入らなくて、ここはもう美人は顔見えない方がいいんじゃないかと(どんな理屈だｗｗｗ)思い、多分tan60゜くらいで後ろから見た角度にしてみました。
　明石センセは目許に泣き黒子があって、それが時折榎さんとかぶって秋彦は調子狂うといいと思っています。そんで、それを明石センセに揶揄われて困るといい。
　あとは…うん、実は存外お茶目だったりするといいですね。
　あ、言ってるそばからなんかコマ漫画描きたくなってきた(笑)。
　【ある日の師弟】みたいなカンジで。
　京極が明石センセを訪ねたら当の明石センセが見当たらなくて。
　庭に回ったら団子虫つついて遊んでたりとかすんのね。
　――で、

秋「先生…何をなさっていらっしゃるんですか？」
　（察しはつくけどつい尋いてしまうという悪循環推奨）
明「あぁ、中禅寺君いらっしゃい。
　　何って…見ての通りです。団子虫と遊んでいたのですよ」
秋「…………」
明「今日は例の件で来たのかな？」
秋「…………」
（ちょっとフリーズしてる）
明「中禅寺君？」
秋「あぁ…すみません、そうです」
　（でも聞いてたｗｗｗ）
明「とにかくお上がりなさい。今お茶を用意しましょう」

　で、出されたお茶が不味いと萌える!!
　って今思った。
　京極の淹れたお茶が薄くて不味いのは師匠譲りで、榎さんは秋彦と明石センセを訪ねたときにその事実に気付いてものすごくツッコミ入れたいんだけど、そんな雰囲気じゃなくてもうそれは必死に堪えてたりするといいよ。

　――…妄想が暴走してますね。
　この辺で自重しときますｗｗｗ
　斉木さん、斯様な明石センセでよろしければお納め下さいませ<(_ _)>



●と、いうことで本館の裏キリリクは書く書く言ってて書いてません(・∀・)
　なんて予告倒れなんでしょう。
　でも昨日初描きした明石センセがちょっとツボだったんですよ……。
　不思議ですねぇ。



●不思議といえば。
　今思い出したのですが(ちょｗｗｗ)、今日明日の休み中に美馬坂センセの設定画を描いてupしようと思っていたはずが…あれ？　みたいなｗｗｗ
　描かなきゃGifアニメの人誰だか判ってもらえないよ!!
　と思ったハズなのにｗｗｗ

　まぁいいや。それは夜やろう。
　ついでに明石センセの設定画も描きたいなぁ。

　あぁなんかツボだわ明石センセ。
　謎キャラなのに妄想が暴走して楽しすぎる。
　いや謎キャラだから妄想のし甲斐があるというか。
　今後このカオの人が出てきたら明石センセです。
　どうぞごひいきに。



●さて洗濯物を干したら(遅いよ)、買い物に出かけてくるとしますかね。