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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2008/05/25 (Sun) 11:43:34

▲昨日の絵茶ログ。榎さんのママン。外見年齢が30過ぎてからずっと変わっていないらしい。


●改めまして昨日の絵茶でお相手下さった皆様ありがとうございましたv
 榎木津一族は、とりあえず男系のキャラの濃さに定評があるので萌えるという話題から、榎ママについての妄想大会に相成りました(^p^)
 上のは真壁画の榎さんママンです。髪の毛ふわっふわでクセっ毛だといいなぁ――と、会話の流れで思って描き起こしてみました。またしても絵茶でキャラデザするハメに陥る人(笑)。しかもをなごを描いたのなんか…○年振りって単位ですよ(爆)
 女…に、見えるよね胸あるしね(そんな判断基準てどーよ)。

 外見年齢は30過ぎてから変わってない気がするというのが榎さんと総兄の証言にあったりすることを期待しています。
 ――で。
 名前も判らない榎さんママンですが。
 幹麿氏とは年離れてるといいな! と。個人的には8歳差くらいでいい。某方は20歳くらいでもOKって仰ってましたけどw
 16歳の時榎さんママンは幹麿氏と結婚して、翌年総兄を出産。3年後に第二子であるところの榎さんを出産。

 榎さんママンは天然を推奨(どーでもいいけど真壁的には明石センセも天然を推奨です)。
 そして榎さんはママンに勝てないといい。
 秋彦の奥の手だったりするといいよ。
 榎さんがあんまりにあんまりだったりすると、


秋「なら僕にも考えがあるよ」
榎「何だ」
秋「本家に電話してあんたの母上に相談しようか」
榎「おい、ちょっと……」
秋「電話してくるから少し待ちたまえ」
榎「解った! 解ったから京極待て!!」


 とかマジ焦りしてたらかわいい…やばいほんとにかわいいなこういうシチュエーション。三十路過ぎて未だにママンに勝てない榎さん萌える。勿論秋彦は確信犯ですよ(笑)。解ってて揶揄って楽しんでいるわけですが。
 
 因みに腕に抱えているのは羊です。めぅめぅひつじ。
 雪の日(総兄がカメ拾った日だとなお良し)に、行き倒れている羊を見つけてつい
「まぁ、かわいそう」とおっとり拾って帰り――…



母「ただいま」
総「あぁ、母さんお帰り。さっきね、そこで」
 (抱えていたカメを指差して)
 「こいつを拾ったんだけど」
母「あら、総一郎さんはカメを拾ったの? あたくしそこで羊を拾ったのよ」
総(流石に驚いた顔で)
 「羊?」
母「どうしましょう」
総「父さんに尋いてみたら?」
母「そうね」
※母→総の呼び方は総ちゃんでもいい。榎さんを同様に礼ちゃんと呼んでくれても萌えます。


 母上は幹麿氏のお部屋を訪ね


母「ねぇ、あなた」
父「どうかした?」
母「さっきね、外で羊を拾ったのですけれど」
父「うん」
母「どうしましょう」
父「飼ったら?」
母「ごはんは何をあげたらいいのかしら」
父「とりあえず、先に温めてあげましょう」
母「お風呂に入れてあげるのがいいのかしら」


 とか何とか。
 幹麿氏は大抵のことには驚きません。きっと榎さんが京極を「妻にする」って連れてきても上品に笑って「礼二郎、君もやっとその気になったんだね」とか素で祝福してくれそうだw
 ちょ、ま…ツッこめよ……!!!
 って秋彦全力で困るといいよ。

 因みに何で羊かっていうと、「真壁が描ける動物∩その辺にはいないけど日本にはそこそこいる動物」という条件を満たしたのがめりー・ひつじだったからです。



●2R入ろうとしたのですが、26時回った頃に最後まで残ってくださったMさんも落ちてしまわれたのでログは上の母上のみでした。
 実は時間になってから1時間一人ぼっちだったので、その間にちょろちょろ様子見ながらSAIで鳥ちゃんの設定画を起こしていたため入ってもログがないという仕様っぷりが炸裂していた次第です。



●そんなこんなで次回はぴんく特訓大会に決まりました。
 今日、もし右手と時間と気力に余裕があったら特訓のための特訓をしにまた絵茶に出没していると思います。

 ぴんく大会…いつだろうな。
 まぁ、そのうち。

 ってか字書きの真壁にぴんくが絵で描けるのかっていう。
 描いたことないぞ。
 ってか真壁のあのイラストのテイストでぴんくって…どうなんだろう。アリなのかな(^^;)
 
   

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