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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2007/09/04 (Tue) 00:59:51
●件の小説【宴の懺悔】をupしてきました。
 厳重に注意を喚起しておりますが、くれぐれも誤解のないようにお願い致します。

 ちょっとおっかなびっくりです……。

 以前本館で、ものすごい偶然の下ネタがバッティングしたことがあるのですが、そのときは双方にネタの共有がなかったのでもう少し簡単にコトが済んだのですよ。
 今回はネタを共有している分ちょっとややこしくなってしまっているのですね。
 知らずにやったなら「偶然」で済むのですが(原作を土台に生産される同人の性質上、原作の同じ箇所に萌えて別の人間が同じようなネタで作品を作ってしまう現実は意外と埋もれていると思われる)、知っているわけですし。

 先方――先にupした方に迷惑(誤解)が及ばないよう出来る限りの配慮をしてupしたのですが……。
 うーん、誤解が生じるようなら下げます。
 或いはブラック・ボックスでも設けて御理解いただける方にだけ閲覧していただけるコーナを設けるとか…隠したりとか……。
 すると思います。



●今日も結構PC叩いていたので左手が痛いです。キーボード叩くとき、右手は浮いているのですが左手はPCにつけたまま叩いているのでその支えている部分が疲れるようです。
 明日はちょっとPC自粛しようかな……。



●そう、明日エヴァ見てこようと思います。ファーストショーが10時半からなので9時起きです。そろそろ風呂入って寝ます。

拍手

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2007/09/04 (Tue) 00:09:46
●別館話。

 同人小説を書くときはまずタイトルを決めることにしています。後から決めるとロクなことにならない(つまり非常に面倒なことになる。決定までの時間を過剰に要する)。
 現在[下の方の日記]に書いた3の内、一番上を脱稿したので続いて真ん中のやつのタイトルを考えています。
 話の流れは固まりつつあって、書き出してもいいくらいの状態までは練れているのですがタイトルが決まらず何も(本当に、一文字も)書けていません。


 余談ですが、森博嗣のVシリーズ読みつつ京極同人を執筆していた所為か、文体がなんか面白い事態になっています。自分で読み返して、書いてる真壁としては自分の文章だなぁと思うわけですが、既作と比較するとちょっと京極色が薄まっているように思います。多分テンポだろうなぁ…文の区切り方が、今まで真壁が書いた京極同人っぽくないというか、真壁っぽくないというか、こう…珍しい状態です。
 でも書いた本人がそう思うだけで読んだ人にそういうインパクトがあるかは判りません。



●本館話。

 スミマセン…ちょっと今現在みにみのアニメを全三話一日で作ってしまったことに力尽きてます……。
 ほんともうあれやっつけた後は疲れ目が酷かったです…しかし楽しかった。出来上がりをみるのがほんとに楽しかった。動くみにみのは(そんなに高度な動きをしているわけではないが、それでも)予想以上に――自分で言うのもなんですがめごいと思いました(爆)←親バカ

 ただランダムで3話目出てくると、アニメが繰り返し設定になっているのでみにみのがひたすら鶴を折り続けているのがちょっとカワイソになってくるのね…ごめんみにみの!!

 ところで5周年記念の頒布リストに挙げた、フリーSSの告知って…真壁、更新履歴に書き…ましたよね……?
 あ、あった(←確認した)
 単に需要がないだけかな?
 これもまた久々に書いた久保時なのでテイストがちょっと新鮮かもしれません。書いてた自分が執行部久し振りだったので新鮮でした(おい……)



●今日は何だかたくさんの拍手とコメントを頂戴して非常にどきどきしております。
 落ち着きません(リアクションが多いという事態に慣れていない)。

 アク解結果が信じ難い状態です。更新したのでちょっくらサーチの情報を更新してきたのですが、いやぁ…すごいですね。サーチの力って。
 更新に比例するんかな。
 今たまたま集中してるだけです。でも「読みたい」という声をいただくと作業速度はあがります(笑)。割と単純です、そのあたりは。
 読みたい、っていう文字を見ると「なら書きましょう」っていうスイッチが入ることが多いのです。



●たった今、下に書いた日記の件の小説の作業が終わりました。
 結論としては、快いお返事を頂戴したのでとりあえず誤解の内容断り書きをアトガキ部に添えて公開、というカタチをとっています。最初マエガキにしたのですが、それだと一度目を通した人がわずらわしいだろうと思いまして、アトガキ部に――あまり長くなっても見苦しいのでテキストボックスを用いて記載しました。

 同じネタで別の人間がそれぞれ萌えて、それぞれの設定で片や漫画・片や小説に起こしたシロモノの片割れです。

 今なんかJavaアプレットがおかしいみたいなので、一度PCを再起動させてからアップロードします。
 しばしお待ちを。 
  

拍手

2007/09/03 (Mon) 16:52:45
●結論です。
 極論ですかね。

 真ん中から書こうと思っていたのに勢いで一番上から書いてしまいました……。
 あ、あれ?
 しかも書き出したの今日です。ブランチ済ませてから。
 早かったなぁ…脱稿(--;)

 一応ネタの種を与えて下さった某方へ御挨拶と御相談とupの打診のメルをさせていただきました。
 OKを頂戴できたらリンクをつなぎます。
 無理だったらお蔵入りです。
 書いた自分は非常に満足です(笑)。
 真壁のは、一応榎京の体裁を整えてあって、何と言うか…榎京の番外編みたいなカンジになっています。実際番外編なんですよ、コレは。
 始末の後、榎さんとのやりとり――一線を越えて後――の話です。
 まだ書いていない話の番外編。
 なんて無謀なんだ。
 でもそういう設定の下に浮かんだのですよコレは。


 upされてもいないものの話で申し訳ないです。
 次こそ真ん中のを書きます。
 のってるときはほんと執筆早いんだよなぁ……。
 なんか今月は創作意欲がある月のようです。

拍手

2007/09/03 (Mon) 02:10:49
●妹に頼まれてアニメの『さよなら絶望先生』(久米田康治 作/講談社 刊)を録画ついでに見てました。
 なんか…予想外の出来ですね。「予想通り21世紀のアニメの典型で絶望したよ」って言いたかったのになぁ(笑)。

 キャストの技量はまぁいろいろ難アリですが、ソレをきっちりフォローできるだけの小細工とテンポとサントラが詰め込まれていて30分無理なく耐えさせてくれますね。風刺が効いてるから深夜なんだろうな多分(笑)
 これはなかなか…21世紀のアニメにしちゃ(しかも原作アリで)、かなり健闘していると思いますよ。真壁が知る限りではトップですね。21世紀のアニメの中では。OPの映像がいささかいかがわしいと思うんだが(無駄に深夜アニメになったため、深夜アニメである必要性を詰め込んだ感がある(笑))。そんなところまで「らしい」っちゃらしいかな。

 大抵耐え難くて、原作を知らんものでも5分でギブなんですが(いやもう…うん。いろいろとね)。
 知ってるともっと耐えられないですけどね(アニツバは5分持たなかった。うち1分は確実にOPだという根性ナシ( ̄▽ ̄;))。

 いやいや…なかなか大したもんですね。
 しかし深夜ならではの、無駄なサービスシーンは要らないと思うけどなぁ。ヤンマガ掲載じゃないんだしさ……。
 テレ玉の映像が以外に綺麗でびっくりしました。
 PCで録画した方は、多分もっと綺麗に見えると思います。

 ニコ動に上がらなくて見れんのでデータが欲しいという方がいらっしゃいましたら御連絡いただければDVDに焼きますよ。ディスク代と送料だけ負担してくれれば構いませんので。
 そもそも妹が録画を頼んできた理由が「ニコ動で見れんくなったから」ですからね(爆)。妹が意外にニコ動のヘヴィ・ユーザでびびりました。24h見れるナンバですよIDが……。

 ある意味妹の方が真壁より濃い(笑)。
  

拍手

2007/09/02 (Sun) 23:54:37
●拍手オンリの方もコメント下さった方もありがとうございましたvv
 週末だからか若干拍手数も増えて、TOP絵漫画と差替のTOP絵アニメ(…)の感想もぼちぼち反応を頂戴することができました。

 TOP絵アニメはほんと、TOP絵漫画以上に冒険だったのですが「重い」とか「早すぎて字が読めない」など特にないので大丈夫そうかなとちょっと安堵しております。一応upする際に自分で見て台詞を追いきれるか確認しているのですが…テンポなどの関係もあるので現在の状態が多分精一杯だと思います。はい。

 アニメは手間は掛かってますが手は込んでないと思います。
 ほとんどレイヤの複製をして描き足したり調整したりを重ねていっただけなので……。
 見た目ほど多分大仰なシロモノではございません。
 見た方の、束の間の癒しにでもなれば幸いです。


 以下コメントレス。



>相模 翼 さん

 コメントありがとうございましたvv
 改めまして今晩和&お久し振りです(^^*)
 差替たTOP絵アニメ、御覧下さったそうでありがとうございますvv 全3話の続きものを、アニメでTOPに置くのはアリなのかどうかと思ったのですがそんな重くなかったので深く考えず置いてしまいました(汗)

 今回はみにもの動画なのですよ!
 なんかカミサマが「アニメにしたら」って囁いたのでついアニメにしてしまいました。
 自画自賛のようで恐縮ですが、自分で作って予想以上になんかかわいいかもしれないとか思って作り終わってからは非常に自己満足しておりました(爆)
 なので相模さんにも可愛いと思っていただけてよかったです!! これで自己満足に終わらなくて済みました(笑)
 いろんな方にかわいがっていただけているといいなと思いますvv
 
 そして相模さんも無事ライブチケットをGetできたそうで!!
 当日お会いできたら良いですねvv
 ではでは、コメントありがとうございました♪



>らずさん

 やや、らずさんではないですか今晩和(≧▽≦)/
 TOP絵アニメに反応ありがとうございます!
 折り紙を折るみにみの、かわいいですか?! 嬉しいですvv ありがとうございます(>_<)
 くぼちゃんのために鶴を折ったのです! くぼちゃんのために……!
 いい子ですよねぇ…久保田さんは結構イジワルしてるのに(笑)
 今回何か思いつきで――多分カミサマが「アニメにしたら?」って唆したため――つい、TOP絵漫画にするだけで冒険なところ更に無謀さの増したアニメになって、動いているのです……。
 手間は掛かってますが手は多分そんな込んでないです(笑)。レイヤの複製をフルに活用してみました(笑)
 なんかもう、これはアニメにするべきだきっと…アニメのがめごいと思って、思い立ったら実行せずにはいられなくて、衝動で作り上げてしまいました。1日に3本は流石に目が疲れました(^^;)
 今度は是非みにみのを、またマコトとコラボさせて下さいませvv
 マコトとアニメ共演とかちょっと想像しただけでめごい……!!
 らずさんの猫時に特別出演願えないものか交渉してもイイデスカ……?!

 など爆弾発言を残して今回のレスとさせていただきます(待て)
 コメントありがとうございましたvv






●さてさて、コメントレスですが本館にもレスへの直通リンク設けました。
 ずっと忘れていたというか…本館は長いからブログでレスしているの御存知の方がほとんどなのでとサボっていた次第ですがあったほうが便利だよなと思いまして別館で使っているアイコンとリンクをそのままコピペしておきました。
 このアイコン気に入っています。
 てんとうむしがうまくつくれたと思っている。
 こんな風に少しの自画自賛と自己満足でこのサイトは成り立っているように思います。

 てんとうむしきらいな方いたらすみません(汗)。今更ですが……。
 見てるだけなら平気、とかならいいのですが…そもそも虫が嫌いだという方がいらしたら申し訳ない(汗)
 ななほしてんとうくらいならビジュアル的にそんなにキツくないと思ったもので、つい……。


 そんなこんなな真壁です。
 声はまだ前回していません。猫のなき真似ができずに吃驚しました(そんなところに驚くな)。
 治りかけだからか咳が出ます。
 うーん…まったく先月は医療費がかかって困ったなぁしかし。

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2007/09/02 (Sun) 23:32:49
●タイトル通りです。
『恋恋蓮歩の演習』(森博嗣 作/講談社文庫 刊)を先刻読了しました。
 事件自体はとても呆気なくて、ミステリ色は薄かったですね。登場人物たちの駆け引きを楽しむ一冊なのだと思います、これは。物足りなさは感じますが、美味しいと言えば美味しい一冊でした。

 保呂草さんのバックグラウンドがちょっと見え隠れしたようなカンジ。
 なんかちょっとへたれなニオイを感じます。くすくす。美人じゃなさそうな感じですが、「過去に曰くありげなへたれ」まではクリアしつつあるような気配。
 次は『六人の超音波科学者』ですね…こちらも楽しみです。



●読みためた本を地道に消化しています。内田康夫の浅見光彦シリーズのハードカバーもノベルズ下ろし・文庫下ろしされる前に読んでしまいたいです。
『棄霊島』は上下巻読破できたので、次は…何だ?『還らざる道』かな。多分そうだ。森さんとどっちにするか迷うところですが今は森ブームなカンジなので森さんですね。六人の方を読みたいです。



●今日は手紙を出しに行く以外特に外出しなかったので、家でずっと執筆してるか読書してるかしてました。そんなわけで『恋恋蓮歩の演習』読み終わったわけですが。
 小説も2本更新できましたしね。
 がんばったがんばった。

 そろそろお風呂に入って明日に備えようと思います。
 明日も休みなんですけどね。
 明後日まで休みです。
 連休は嬉しいが、週の前半まるっと休んで後半まるっと仕事って体力的にもモチベーション的にもあんまり嬉しくありません。
 しかし世間の多数のサラリー・ワーカーさんは土日まるっと休んで平日働いて――なわけですから、一日ズレて一日長いだけなので頑張ろうと思います。

 



 

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2007/09/02 (Sun) 19:28:47
●本日2品目の更新は、またしても別館で黒ファイです。【錆びた鎖】。
 吸血行為後いつもの状態に戻って(吸血鬼のスイッチが切れて)、口の中に残る血の味に慣れずにファイが情緒不安定になってみたりしたらいいなという妄想の下書きました。

 キリ番Getを御連絡下さったぴよぴよさんに捧ぐ。
 別館で初・キリ番報告でした。
 嬉しかったです。
 ありがとうございましたvv
 お楽しみいただければ幸いなのです……。

 脱稿まで早かったです。途中で『恋恋蓮歩の演習』読んだりと寄り道した割に早かった。午後だけで書きあがりましたからね。途中でお出掛けもしましたけれどそれでも夕飯前に書きあがりました。ブランチ後紫陽花の庭を脱稿してup作業して、お出掛けしてから黒ファイ書き始めたのだから早かったと思います。はい。



●次も更新は別館ですね~。
 榎京です。どれを書こうかな。
 書きたいもの↓

 ・京極と明石センセ(始末のその後の話) …… しかし某方が素敵漫画描いて下さったので今更真壁が小説にしなくてもいい気がしている
 ・某方より御所望いただいた「泣ける榎京」で一作 …… 優先順位が上のほうにあって、かつ一番無難な選択だと思っている。
 ・榎京←益でフィジカルに益榎 …… 需要があるのかが一番の問題

 なんでこんな茨道なものばかり書きたがるんだろう(謎)
 真ん中からだなやっぱ。
 実際声でなくなってみてわかったこともあるので今チャンスだと思うのですよね。

 そんなわけで夕飯食ったら今度は榎京でGOなカンジです。

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2007/09/02 (Sun) 14:12:51
●別館の妖怪シリーズにずっと停滞していた【紫陽花の庭 ―後編―】を追加してきました。
 先程脱稿しましてupしましたのでよろしければ是非どうぞです。

 多分まだ志賀高原の紫陽花は枯れきっていないと思うので、二本から紫陽花が枯れ切る前にupできたのではないかと思います。
 榎京のつもりなのですが、若干京榎なテイストを含有しているやもしれません。



●京極一本書けたので、今度は黒ファイですね順番的に。
 またちょっと痛い話ですが。
 しばしお待ち下さいませ。



●時任の誕生日が土曜日に迫っていますが何も用意していません(爆)
 久保田さんがみにみのるんにお返しをする話を書こうという計画はしてありますが、みにみのるんは自分の誕生日が判るのか非常に心許無いですね。

 勿論アニメは作りませんよ(笑)

 みにみのるんだから作ったんです。
 描けるから描いただけです。
 いつもそんなかんじです。



●今日はこれから洗濯物干して通販の手続きをして、昨日届いた通販しておいた本にらカバーをかけて…読書とか執筆とかまぁ気のむくままに過ごす予定です。
 結局イベントは断念しました。
 ひとりでいくのも何ですし、昨日大宮出掛けてきたので今日は出掛ける気分がなくなってしまった。



  

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2007/09/02 (Sun) 01:28:00
●11/25をシュミレーション。
 とりあえず終電が23時くらいだったので、ライブ終わった後御飯食うくらいの余裕はありそうだと思いました。多分21時には終わると期待。泊まらずに済ませられますね、十分。

 行きは…早めに行って現地でこう宿泊組みの方と合流してランチしてプチ・オフ会みたいなことをしてから会場に皆で向かってとかいう皮算用をしていたりするのですが、まだ当分先なのでとりあえず宿泊しなくて済むことだけ確認しておしまいです。



●現在京極の【紫陽花の庭 ―後編―】を書いています。
 夏も終わろうとしているのにこのギャップが痛いですがめげずに。

 風呂入ってて、どうにも宴の始末の後の明石先生と京極のやりとりが…脳内を過ぎって仕方がありませんでした(笑)。
 真壁的に、榎さんと初めてスルのは始末後帰宅したところを訪った榎さんに――みたいなシチュなんですが、その後目を覚まして「これからどうするんだ」みたいな話をして「とりあえず明石先生のとこに挨拶に行ってくるよ。――会っては、もらえないかもしれないがね」とかちょっとさびしそうな顔して言ってたら萌える(のは真壁だけかもしれないというのは自覚してますよえぇちゃんと)。とか思っていた次第。

 でも素敵漫画拝見してほとんど満足気味でもあるという……。



●森博嗣のVシリーズ、『恋恋蓮歩の演習』の文庫が半分ほど読み終わりました。
 多分あの人とあの人は同一人物で、紅子さんは感づいてるくさいなぁと。

 エピローグの最後の2ページだけ読んだら踏んだとおりでした。
 メイン部分を読み進めるのが楽しみです。



●自分の小説読み直して、誤字を偶に見つけてしまったりもするのですがまぁそれはWebなので御愛嬌ということでこそこそ直したり放置したり(直せよ……)。
 別館のをちょこまかと読み返して、あ゛ー…宴の始末絡みの話を書きたいなぁとまたこうふつふつと。衝動がね、わきおこったりしつつ。
 執筆しているのでした。
 

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2007/09/01 (Sat) 10:15:56
●昨日の絵茶で某方が明石センセと京極のセットを描いて下さったのですが、そこで「宴の始末の後京極は明石センセに本当に勘当されたのか」という話題になりまして。
 京極のことだから挨拶には伺ったのだろうけれど――と、妄想を楽しんだ次第です。
 小説に起こそうかと思ったら、先に素敵絵を描いて下さった件の某方が漫画(!)にして下さったのでこう…余計楽しくなってきてしまいました。
 ど、どどどうしよう。

 素敵漫画拝見したので小説は自粛の方向なのですが、というか明石センセは築地一のイイオトコだというような事実以外口調から風貌からまったく不明なので(謎だらけですよね…)、書くのもちょっと抵抗あるんですが。
 その某方の、あえて顔を描かなかった(つまり後姿の)明石センセが非常にツボで、拍手を送ったらリンクをはらせていただいた御報告の追伸が送信制限にひっかかってしまったしていう間抜けさです。

 そんなこんなでこの場を借りて(届くことを期待して)、私信。


>ラボさん

 そんなこんなで拍手中途半端になってしまってスミマセン(汗)
 リンクはらせていただきました∑(//□//)
 今後もよろしくお願い致します<(_ _)>
 ほんと拍手の漫画素敵でした~。

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