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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2007/01/11 (Thu) 18:31:40
『鉄鼠の檻』は関口センセがそのタイトルを作中で口にしていない……?
 読み落とし(或いは読み流し)てしまったかなぁ…まぁいいか。鉄鼠は結構京極も堪えたんじゃないかと勘繰る。だから榎さんはそれを見越して帰らなかったんじゃあなかろうかと。
 最後担いで来たのが関口センセでなく京極ならさらに美味しかったのにというヨコシマな願望。まぁそうでなかったからこその邪推もあるので良いのだけど。


 そんなこんなで憑物落しの仕事を終えた後、千鶴さんが側にいない率はかなり高いことを確認しながら読んでいる真壁です(笑)
 いないからこそ妄想を巡らせる余地もあるというもの!
 次は――あぁ、そうか『絡新婦の理』だな。
 薄い文庫5冊分はあろうかという『鉄鼠の檻』は読んでいたところ母に見られ辞書なんか読んでるのかと訝しまれました(笑)。しかし次は更に厚い『絡新婦の理』です。再読に何日かかるやら……。


 兎に角再読したので今夜はアレの後編を草稿に起こしてしまおうかな。
 読み終わるたびに京極1話書きたくなるがそれやってたらキリがないからなぁ(笑)

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