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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2007/12/10 (Mon) 02:31:16
●結局本館の裏キリリク3388のタイトルは決まってません。
 ほんとどうにかしろ自分……。
 今年最後の更新が裏キリリク3388になりそうな気配(タイトル決定が難航しているため)で困る。相当困る。別のにしたい…ノーマルな話をさ。うん。書きたい。
 真葛でクリスマスとか書きたいけど自重するから京極でクリスマス書きたいっていうかむしろ鳥益でクリスマス書きたいんだ――ッッ!!

 って叫んでみる。
 書いてて思い出した。
 一番書きたいクリスマス、実は鳥益です。
 痛い話書くの大好きなんです。
 需要がなくても書いた自分はとりあえず満足ですきっと(これがほんとの自己満足www)

 だから早く決めろよタイトル……。
 ひ、閃け……!!
 益田のgifアニメとかつくってる場合じゃなかった気がするorz
 ってかその所為か…益田をイジると何処からともなくしっぺ返しに遭うんです。よく絵茶で遭遇するんですが。
 今回はフツーに返ってきた…ま、益田のクセに……!!



●益田歌留多、今週帰省した後に埼玉戻ってきたら再開したいと思います[さ行]を。オンリまでにフルコンして、ネタとして持参したい(←無駄に野望を抱えている)。
 間に合うかな……。
 あと…いくつだ?
 34枚?!

 ……が、ガンバレ自分!!



●明日実家に帰省してきます。
 ガソリン入れて車屋に直行してタイヤをスタッドレスに履き替えて帰宅だな。うん。

 ブランチ用のパンは昨日焼いた残りがあるし、おかずは今晩の残りがあるし。起きたらきりきり動いて洗濯して飯食ってさっさと帰省しなければ……!!

 そんなわけで数日サイトを留守にします。
 日記魔な真壁の日記が止まっても、別に風邪引いて寝込んでるとかじゃない(と思う)ので心配無用です。



●そして格納してラボさんのところで絵茶してた時の、某スイーツと揶揄される携帯小説関係で所謂「携帯小説(マスコミが、ちょっとwebで注目されるとすぐ持て囃す系の)」とかについての偏屈トークがあります。
 批判なんて受け付けないわっていう方がもしいたら読まない方がいいですよ。

 偏屈だから辛口です。えぇ。



●でも絵茶前半の、無機物萌トークについては面白かったので普通にここで触れてしまおう(笑)
 水と油と食塩と砂糖の関係は確かに萌えるかもしれない(笑)。
 結局水と食塩or水と砂糖は溶け合えるけど、水溶液はあくまで混合物なので溶け合えても「真にひとつ(化合物)」にはなれないんですよね。そのジレンマは確かに萌えるかもしれないと思ったわけですよ。

 ちょっと化学式書いてたwww
 途中から入って来た方にカオスなログを晒してしまいました。
 化学反応式書くの好きなんです。

 ――で。
 水(H2O)と食塩(NaCl)は、あくまでH2O+NaClでしかいられないんだよな。
 すごい…すごいジレンマだと思いませんかコレ。
 しかも水溶液って温度が下がると分離しちゃうんですよ?
 まるで恋愛関係みたいな現象じゃないですか。冷めたら離れてくんですよ。
 化学ってそういうヨコシマな視線で考えると萌えるなぁ。
 どんなに溶け合っていても(飽和水溶液になっても)、真にひとつ(化合物)にはなれない。
 ……萌える。


●ラボさんのところで絵茶してました~。
 そん中で話題の携帯小説の話になり。

 あ゛、解った…と今更ながら気付く。絵茶終わって気付いた。大分誤解を受けそうな発言をしてきたことを自覚する。絵茶の恥はかきすてておいていいんだろうか(謎)

 とりあえず。
 真壁は、マスコミが持て囃すところの「携帯小説」は興味がないので読もうとも思わんし読みたくもないんだが、同人小説なら多分許容範囲なんだ。
 結局好みの問題じゃねぇかよwww
 という結論。
 なんかスッキリしました(・∀・) 
 某何処の昼ドラだよってカンジの、しかも実体験を元に綴られたらしいスイーツの話から活字離れとか、読解力の低下に伴う勿体なさとか、想像力の欠如とか。何か真面目な話もしてましたが。
 とりあえず、所謂「携帯小説」(マスコミがちょっと注目されているとすぐあおるところの)に、真壁はとんと興味がないんですねぇ。もう困ったくらい興味がない。
 昔から、好きな作家の好きなシリーズしか読まないし読めない(読むと頭痛を起こすんですよ実はwww)偏読家な活字中毒者なんですが。結局結論はそこにいたのかという。解ったわママそこにいたのねみたいな。

 だからまぁ、つまりそういうことなんだなぁと。
 触手が反応しないんだわ。
 基本的に、そういう方向(方面)の小説に。うん。

 真壁の触手って、結局人殺し関係(ミステリ)と、一部の歴史小説(幕末と三国志あたり)と、一部ファンタジー(最近もうこっちからは撤退してますが)に限られているんだな。なんて狭いんだwww
 あと読み物として、科学ネタとか天文学ネタは好きです。



●――で。
 携帯サイト自体、もうPCでネットすることに慣れてしまって回る気にならないんですよねぇ。
 どうにも携帯のフォントサイズに慣れなくって。機種依存性の高い一行字数とか。なんかこう…うん。しっくりこないんだな。字がでかいのもいやだがちっさいのも嫌なんだよ……。
 PCで常時ネットできる環境になかった頃は、携帯で同人サイト探したりとかもしたのですが。今はもうしないですねぇ。パケ代考えると余計www

 まぁ、Webで小説読んでてもやっぱり真壁は紙媒体が一番好きなんですけどね。
 でも自分の携帯サイトがある矛盾orz
 しかしこの携帯サイト作ったのは、単に出先で自分の小説読み返したくなったときにiコンバータ落ちてると読めなくってストレス溜まるから携帯用で閲覧できるようにサーバにデータを非難させとこうという理由だったりします。この上なく自分の都合に併せて作られたので、自分で携帯から見ることもあんまないんですが。
 
 PC慣れしてしまった所為で余計、所謂「携帯小説」はますます読めなくなった、と。あと話題の小説が当たった例がない。
 日記小説にあんま興味がないんだな。日記は日記、小説は小説。区別は必要だと思うわけです。
 だからあれだ。
 ラップを音楽だなんて言わないで下さい、みたいな真壁的(偏屈キター)こだわり。なんだろうな、と分析。
 

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