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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
2009/02/07 (Sat)
02:52:48
▲そしてその時彼は真顔でこう云った。
●秋彦は真顔で冗談ほ云うといいと思います。
そんなわけでこれは昨日の夜思い立ってデジタルでネームを切ってそのまま作画したシロモノです。写植が手書きなのは…日記絵用だからまぁいっかーと思った次第。
十二研で漫画描くと、みんな黒髪だからベタとハイライトがすっげぇ疲れますorz
手首が痛ひ……。
今日ちょっと手首が痛いなぁと感じるのは、間違いなく過剰に筆圧をかけてペンタブを握っている所為――つまり単純に絵の描き過ぎだと自覚しています。自業自得ですねぇまったく。
大佐がろりになった経緯の漫画はまだupしてないんですが、写メに割と写りよくネーム切ってあるのでとりあえずそちらで御確認下さい。
これはその後のお話です。
大佐がろりになって「あ゛ー…面倒臭いことになったな」と思ってたら、大佐にある本を探してもってこいと命じられていた(パシりにされた)秋彦が登場。
郡治は「面倒事はあの人(=大佐)だけで十分だよ郷嶋君」と、滔滔と嫌味を云われるんだろうなと諦めかけていたんですが、秋彦に真顔で冗談かまされて思わず素で対応してしまった、と。
いう次第。
そしてその後、
秋彦「冗談だよ」
郡治「真顔で冗談云うのは悪趣味だぜ、あんた」
秋彦「別に趣味じゃあないのでお構いなく」
郡治「…………」
秋彦「郷嶋君」
郡治「あん?」
秋彦「GJd(--)」
これであの人(=大佐)も当分迷惑事を起こせないだろう。
と、予想外の反応をされ、
郡治「……鬼だな、あんた」
秋彦「褒め言葉、として受け取っておこう」
と、いう遣り取りを経て。
美馬坂センセに預けておけばとりあえず大佐も悪さはしないし面倒も見てもらえるし(一児のパパだし)、何かあっても対応してもらえるし(医者だし)、我我に影響はない。という鬼結論を出し。
美馬坂先生に「何処からか子供が紛れて込んだ模様です。大佐の隠し子みたいなんですがね」と嘘八百で押し付けて。
のほほん茶してたらいいんじゃないかな!
そんなこんなで十二研deろりの雫でした。
悪乗りしてスミマセン毬禍さん。多分これで打ち止めです。
●さてさて。
右手に腱鞘炎悪化フラグがたったところで絵はちょっと自重しますかね。
と、思ったら。
TOP絵をいい加減差し替えたいのに…差し替えるものがない、というオチ。
何やってんだ自分w
あ、でもバレンタインが近付いてくる……!
旧館は真葛。新館は十二研。砂駕さんの薬屋はもう本にしてしまったので…ない、かも。
●そーして。
春コミのことなのですが。真壁はスペースとってないのですけれど、某方が委託して下さると仰って下さったので…あ、甘えてしまおうかなと。思っていたりする。
京極も、某京極サークルさんに委託していただけそうです。
砂駕さんは砂駕さんで、某薬屋サークルさんに委託していただける予定だそうです。因みに新刊は原稿もう上がってて、R18な小説です。これから表紙デザインやるそうですが。
とりあえず、予定として緩く告知。
●咳が、今日はちょっちマシになりました。おぉ…これは病院行かなくても平気かな。忙しいんだもん…だって。くすん。
はぁ、日曜日も仕事だよぅ(p_<)
お弁当どうしようかなぁ…焼きうどんでも作ろうかな(御飯炊くのが面倒くさい、ということです)。
焼きそばも食いたい。
明日キャベツか白菜を買ってこよう。うん。とりあえず。
▲そしてその時彼は真顔でこう云った。
●秋彦は真顔で冗談ほ云うといいと思います。
そんなわけでこれは昨日の夜思い立ってデジタルでネームを切ってそのまま作画したシロモノです。写植が手書きなのは…日記絵用だからまぁいっかーと思った次第。
十二研で漫画描くと、みんな黒髪だからベタとハイライトがすっげぇ疲れますorz
手首が痛ひ……。
今日ちょっと手首が痛いなぁと感じるのは、間違いなく過剰に筆圧をかけてペンタブを握っている所為――つまり単純に絵の描き過ぎだと自覚しています。自業自得ですねぇまったく。
大佐がろりになった経緯の漫画はまだupしてないんですが、写メに割と写りよくネーム切ってあるのでとりあえずそちらで御確認下さい。
これはその後のお話です。
大佐がろりになって「あ゛ー…面倒臭いことになったな」と思ってたら、大佐にある本を探してもってこいと命じられていた(パシりにされた)秋彦が登場。
郡治は「面倒事はあの人(=大佐)だけで十分だよ郷嶋君」と、滔滔と嫌味を云われるんだろうなと諦めかけていたんですが、秋彦に真顔で冗談かまされて思わず素で対応してしまった、と。
いう次第。
そしてその後、
秋彦「冗談だよ」
郡治「真顔で冗談云うのは悪趣味だぜ、あんた」
秋彦「別に趣味じゃあないのでお構いなく」
郡治「…………」
秋彦「郷嶋君」
郡治「あん?」
秋彦「GJd(--)」
これであの人(=大佐)も当分迷惑事を起こせないだろう。
と、予想外の反応をされ、
郡治「……鬼だな、あんた」
秋彦「褒め言葉、として受け取っておこう」
と、いう遣り取りを経て。
美馬坂センセに預けておけばとりあえず大佐も悪さはしないし面倒も見てもらえるし(一児のパパだし)、何かあっても対応してもらえるし(医者だし)、我我に影響はない。という鬼結論を出し。
美馬坂先生に「何処からか子供が紛れて込んだ模様です。大佐の隠し子みたいなんですがね」と嘘八百で押し付けて。
のほほん茶してたらいいんじゃないかな!
そんなこんなで十二研deろりの雫でした。
悪乗りしてスミマセン毬禍さん。多分これで打ち止めです。
●さてさて。
右手に腱鞘炎悪化フラグがたったところで絵はちょっと自重しますかね。
と、思ったら。
TOP絵をいい加減差し替えたいのに…差し替えるものがない、というオチ。
何やってんだ自分w
あ、でもバレンタインが近付いてくる……!
旧館は真葛。新館は十二研。砂駕さんの薬屋はもう本にしてしまったので…ない、かも。
●そーして。
春コミのことなのですが。真壁はスペースとってないのですけれど、某方が委託して下さると仰って下さったので…あ、甘えてしまおうかなと。思っていたりする。
京極も、某京極サークルさんに委託していただけそうです。
砂駕さんは砂駕さんで、某薬屋サークルさんに委託していただける予定だそうです。因みに新刊は原稿もう上がってて、R18な小説です。これから表紙デザインやるそうですが。
とりあえず、予定として緩く告知。
●咳が、今日はちょっちマシになりました。おぉ…これは病院行かなくても平気かな。忙しいんだもん…だって。くすん。
はぁ、日曜日も仕事だよぅ(p_<)
お弁当どうしようかなぁ…焼きうどんでも作ろうかな(御飯炊くのが面倒くさい、ということです)。
焼きそばも食いたい。
明日キャベツか白菜を買ってこよう。うん。とりあえず。
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