Happy Birthday Dear...

▲ウチの美馬坂センセ(@十二研時代)は関口センセの描写のために「戦時中も同じ髪型とは限らないじゃない！」という開き直りの下オールバックではありません。

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▼真壁デス。
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●美馬坂センセです。
　今日(寝るまでが今日の法則)は斉木さんのお誕生日と氏のブログで知って、いそいそとしたためましたお誕生日おめでとうございます!!
　遅れてしまいましたが…美馬坂センセをお祝いに派遣(>_<)
　紙袋には何が入っているのやら……。
　美馬坂センセのセンスはちょっとズレていると思うので、期待しない方が吉です(ちょ、待てｗｗｗ)。何が入っているんだろう…う～ん、試験管ブラシとか？(要らねぇｗ)

　……スミマセン。
　そんなこんなな美馬坂センセですが、よろしければもらって下さーい。謹んで斉木さんに献上。



●美馬坂センセを久し振りに描きました。
　これの背景違い・サイズ違いを小豆部屋の新しいTOP絵に据えてみたり。やっと…やっとハロウィンから脱したんだぜ、あの空間は……。

　現在ちょっとずつ、各所のTOP絵を差し替えています。はい。



●明日実家に帰る予定がキャンセルになって、せっかくの連休が暇人です。う゛ー…暇だ。誰か遊んでくれないかなー…ってかここはバレンタインに向けて創作に励むべきだろうか。

　あ゛、そうだ明日の夜に絵茶でも如何ですか？
　翌日休みだし。
　
　

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▼砂駕デス。
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●昨日の深夜にTOP絵を差し替えました。
　春めく冬の庭で秋です。何か、秋を描きたかったんですよ。で、緑と秋を描きたかった。背景は、誤魔化し感が否めないもののそれっぽく――割と自分のイメージに使いもの(色合い)で描けたと思っています。

　秋は無精と気分で髪を結えるほど延ばしたり無造作に切ったりしているので、今回はちょっと襟足長めにしてみました。冬だし…寒いから伸ばしてたらいいんじゃないかなと、思って。


　遠ざかる足音。
　曖昧な約束の先は見えない。
　それでも、そんな約束に笑みが洩れそうになるのを隠して肩越しに振り返る。
　
「待ってるよ、ゼロイチ」

　願わくばこの場所で。
　めぐる季節を追いかけて。
　ゼロ、イチ。
　ゆっくりと数え上げながら。
　もう一度会える日を、曖昧な約束を交わした日を。
　ただ、僕は、待っている。


　みたいな。
　期待はしていない。
　何事にも執着していないように見せながら、ささやかなものにこそ執着を感じていたらいいと思います。
　
　　
　　
●昨日は自社の模擬テストがあったため出勤日だったのですが、テスト監督ほど暇な仕事はありません。眠気と戦うことは容易に想像できたので、『雪下～』と『海紡ぐ～』を持参し、監督しつつ読んでました(^p^)
　おかげで『雪下～』は読了。
　現在『海紡ぐ～』を読んでいます。

　既刊をもうすぐ読破してしまうのがちょっとサミシイこのごろです。