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真壁華夜がその日・その時感じたことや考えたことの整理或いは備忘録的に使われることもあれば萌えメモとして使われることもあるし、日常の愚痴をこぼしていることもあるかと思います。基本的に偏屈な管理人sが綴っているのでその辺を許容できる人向け。反感買いそうなものは裏日記に書くようにしています。
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2009/10/04 (Sun) 15:47:52
●関口センセを先に描いてみました。
 冷静に考えてみて、明石センセは大穴過ぎるな…と思った次第。

 しかし、まだ時間があるので結局これから明石センセを描く。

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2009/10/04 (Sun) 13:50:10
●大佐が描き上がってTOP絵に追加されています(^p^)
 益田にさえ隠されるのはもう仕様ですので仕方がありません。

 これから美馬坂センセに入ります。
 でもその前に布団干して洗濯物干さないとね……。

 というか。
 地味に、先週の仕事が効いている。
 ペンタブを握る右手がちょこちょこ痛む。
 参ったな……。

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2009/10/04 (Sun) 12:16:13
●スペル合ってるかな(謎)
 独語しばらく使ってないからスペルが怪しい(--;)


 え゛ー…おはようございます。
 とりあえず大佐の下絵だけ上がりました。これからブランチして仕上げに入ります。なんとか…何とか今日で美馬坂センセと明石センセを描き上げて、栞を完成させたいものです。
 関口センセ…は、描き慣れてないのでもうすでに描かない方向にシフト・チェンジ中。努力はするけど…うん。


 そんなこんなな実況です。

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2009/10/03 (Sat) 23:45:11
●今晩和、真壁です。
 昨日、4時半くらいまで粘って製本片付けました…ぉ、おいらはがんばった……。

 そんなわけでとりあえず予告していた新刊は全部出ます。


---------------------------
 [頒布予定タイトル]
---------------------------

 新刊『曖昧な駆引』(A5/本文48頁/インクジェットの手製本/\.350-)
    ⇒学生時代。このサイトにおける榎京の歴史(…)における、所謂馴初め編。5つの短編(しかし続き物である)で、少しずつ距離が縮まっていくふたりの関係をお楽しみください。
   『それは捨て切れなかった希望に似た』(A5/本文20頁/インクジェットの手製本/\.250-)
    ⇒邪魅後。郷+京な『それから』と、榎京な『これから』。『曖昧な駆引』から始まる榎京の関係の、伏線みたいな部分もありますが…これはこれとして単体でお楽しみいただけます。郷+京好きな方は特に(^p^)
 
 既刊『Gerbera』
   『連鎖反応』 … 詳細はオフラインページで御確認ください。
   『一方通行』
 
---------------------------

 無配の案内をどうするか迷い中です。
 一週間前だからってことで解禁にすべきか、ネタとして当日のお楽しみにするか…うーん。

 とりあえず。
 ギャグです…とだけ言っておこうかな(笑)

 それから。
 オフ会めいたオンリのアフターは、明日の12時で一度締め切りにします(それで店に予約をしてしまいます)。
 検討してくださっている方、お早めにご連絡くださいませ!
 

 

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2009/09/21 (Mon) 03:35:11
●今晩和、真壁です。
 TOP絵に総兄と鳥ちゃんが追加されました。と、いうわけで栞も多分5種類は出るってことですね(^p^)



●今日はカインズで買出しをしてきました。製本用のコピー用紙と、買っていただいた本を入れるのに…出来れば白い紙袋が欲しかったのですが(文具屋さんでノート買うと入れてくれたりするカンジの)、白がなかったので茶色を購入。値段はなんというか封筒と変わらんのですが…まぁ、こういうのは雰囲気ですからね…紙袋で。
 これに、今回書き下ろした面面を印刷してみたりしようかなと企んでいたりする次第です。因みにインクジェットでどのくらいきれいに刷れるもんだかは解りません(笑)
 真壁の印刷所は自宅です。


 とりあえずあと描くのは、

  ・益田
  ・青木さま
  ・大佐
  ・美馬坂センセ
  ・明石センセ
  ・関口センセ

 ……か?
 あと半分?
 確認しておこう。



●課題本、今回は日本人の著者の本なので前回より読みやすい。
 でも心理学のネタが多くてちょっと辟易する。心理学は文学らしいですがwww



●今週はオンリに向けて、『それは捨て切れなかった希望に似た、』の製本を開始しようと思っています。因みに無配本の裁断は終わりました。
 なのでオンリには現在確実に、

  ・『一方通行』※残部僅少。オンリまでに通販ではけなかったら。
  ・『連鎖反応』※残部僅少。オンリまでに通販ではけなかったら。因みに前編にあたる『片恋連鎖』は完売してますが、こちらだけでもお楽しみいただける構成になっています。
  ・『Gerbera』
  ・ 無配本(タイトルはナイショw)

 並ぶはず。
 がんばろう。



●今日も拍手ありがとうございました!

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2009/09/17 (Thu) 03:42:25
●職場の秋休みが一週繰り下がりました。
 10月末…超秋。京都行きてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

 資金繰りが…ど、どうなんだろうなぁ(謎)
 ってかぶっちゃけ11/1のスパークにあたり、とても良いタイミングだと思います。
 京都行きたいけど行ってる場合じゃないね…スパークの準備しろっていうね。



●え゛ー……。
 新館のTOP絵がようやっと新しくなりました。
 オンリで無配予定の栞よりまずは秋彦。明日は榎さん描けたらいいなぁ。

 今日はなんだかとても調子が悪くてあの秋彦を描き上げるまでに下絵を3枚没にしました。うーん…しばらく描かないとやっぱ鈍りますね。そして自分がもう本当にどうしようもなく正面顔が苦手であることを思い知りました。
 でも別に逃げたわけでもなくて、榎さんと京極は向き合えるように描きたくなったのでわざとです。
 だから明日の榎さんも横顔。



●明日は池袋までちょっくら買い物に行ってきます。これで買い物が済んだらもう製本入らないとまずいね。

 あ゛、表紙デザインまだやってないorz
 明日やります。はい。
 とりあえず無配本から作ります。薄いからね……。



●薄いって変換したかったのに臼井って一発目に変換されたんですが、クレしんの作者の臼井氏が失踪しているらしいですね…びっくり。
 春日部は、大学時代、通学途中の駅だったのでたまに下車しておりました。春日部のBOOK OFF好きだったんですよね…駅からちょっち遠いんだけどさ。
 事件とかでないといいんだが。



●頭の中でこねこねされているストーリが邑→都な件。
 この二人の関係は痛い。
 巽都の対極にある感じ。
 でも邑輝センセが相手なら、都筑は自分の中の影――巽にはいえない、そしてそれ故に癒えることもない痛みを口にしなくても解り合うことができる。許せないけど自分のココロの一番弱い部分を知っていて、突き放すでも癒すでもなくそっと触れるような邑輝を憎んでるのに拒めない都筑と邑輝センセの関係を妄想するとたいそう萌える。
 巽が相手なら、自分の中の影はずっと癒されず渇いたままでも温かさで癒される希望を持てる。
 織邑の方が、だから切ないと思うのね。学生時代にさ…絶対若気の至りでコトに及んでいると思うんだ……。
 織也さんは基本的にやさしいから、邑輝センセを見捨てられない。そして邑輝はそれを利用しているんだけど、そのことに罪悪感を覚えるくらいには織也さんのことを大切に想っていたりすると良いよ。



●イベントもないのにわざわざ池袋まで出向くことになろうとは……。
 サガとは言えまったく道楽だなぁ。
  
  
 
 

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2009/09/13 (Sun) 19:26:01
●無配本の校正終わりました。
 目次も作ったので後は表紙の紙を買って来て、表紙のデザインをやっつけて製本するだけです。

 た の し み !

 しかし先日の出張でまた課題図書とレポートの宿題をたまわったのでorz
 さっさと本を読んでレポートやっつけないと製本が間に合いません。いや製本はまぁ、プリンタずっと動かしときゃ半分は終わりなのでいいっちゃいいんですが……。
 スパークの新刊、落ちたらごめんなさい。
 真壁も人間だから不可能なことがいろいろたくさんあります。



●先日買ってきたマウスのぴかりん(レーザのマウスだからぴかりん)が、なんか突然反応しなくなつてしまってですね。
 電池切れか?
 と思って電池を入れ替えてもだめで。
 増設したUSBにさしてるので機嫌が悪いのか?
 と思ってノートに直差ししてもだめで。
 ヤマダ電機に持ってったら、買って1ヶ月もしてないもんで不良品扱いになったのか…新品と交換してもらえました。
 よかった…マウスないとほんと不便だよ……。
 ペンタブは、スクロールバーがとてもやりにくくってですね(真壁のペンタブA6サイズでちっさいからだろうけど)。
 タッチパッドも不便だし……。
 いやぁ…よかったよかった。


●とりあえず原稿が落ち着いたので、課題図書を読み進めつつ…いいかげんTOP絵を何とかしたいと思います。多分そのTOP絵が、そのままペーパのイラストになると思います。
 ペーパ用に、何かコマ漫画を描ければいいなとかたくらんでいたりもするんですがネタがありませんorz

 こんぱくとなネタって、難しいですよね…うん。
 


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2009/09/11 (Fri) 01:06:00
●再校正した原稿を出力して、読み返しながら更に微調整して何とか完成に至りました!
 真壁は頑張ったぉ(p_<)
 目次も作り終えたので、とりあえず…表紙は後で考えることにしてオンリで新刊2冊は発行できそうです。後は製本するだけですからね……!



●そんなわけで引き続き、今度は無配本の原稿に入ります。
 時間がないくせに…ちょっと、面倒くさい無配本を作りたくなってきた。

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2009/09/10 (Thu) 23:01:02
●そう、終わりまでの物語の、始まり。


 今晩和、真壁です。オンリの新刊『曖昧な駆引』は、真壁の脳内にある、(無駄に)壮大な榎さんと京極の関係を綴ったストーリの、始まりにあたる本でもあります。
 最終巻は『木蘭の涙』。スタレビさんの同名曲が、まんま…小説のイメージです。歌詞も込みで。
 そこに至るまでの、物語の始まり。
 書き終わると(『木蘭の涙』までたどりつけると)いいんだけどねぇ……。
 
 

●さてさて。
 再校正箇所の、原稿データへの反映が終わりました。現在出力中です。刷り上ったらもっかいチェックして、これで問題なければ今度は目次作って新刊の原稿は一時中断。無配本の原稿執筆に入ります。

 真壁は郡治と秋彦の言葉の応酬を想像するだけで大変萌えますが皆さんいかがですか?
 でも原作じゃほとんど会話してないんですよねこの二人(笑)

「元気そうだな」
「そうかあんたか」

 ……だけ、じゃない?
 ちょwww
 嘘くさいけど邪魅終盤で秋彦が割り込んできたところまで、秋彦と郡治は接点ないもんねぇ。
 やべぇ

 今 気 付 い た (^p^)

 ^^ ^^ ^^
 郡治の設定がそれをカンジさせないんですよね…郡治、お前(笑)
 しつこいようですが、真壁の頭の中の郡治はCV山寺氏です。秋彦は井上王子が近い気がする。ちょっち低めでやらかくて、淡々と科白を紡ぐ人。怒りもするけど基本は優しい。
 そんなこんなでこの二人の会話を脳内で組み上げると大変な祭りです(笑)
 いや、闇末小説書いてるときほどじゃないですけどね(あれはもうなんというか祭りすぎるwww)。



●無配本の原稿の進み具合を見て、出せそうなら24日の木曜日にちょっくら池袋まで買出しに行こうかと検討中。平日ですが、せっかく池袋まで行くんだし…誰かお茶でもいかがですか?
 と、思ったんですが…オンリ直前にそんな暇ないですよね……。

 ということに思い至る。
 買い物だけして帰るか……。
 ところでハンズって紙とか売ってんのかな(謎)



●羊でおやすみの若本御大verを聞きました。
 これ…なんて集中力ブレイカなんだ(爆笑)
 こ、こわいです御大www
 羊が泣いてます(cryの意味なので誤変換じゃありません)。

 笑ってしまって作業にならんwww
 ってか不気味だっていう^^



●再校正チェック用の原稿が刷り終わったので、またアナログの作業に戻ります。
 ぶくぶくぶく……。

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2009/09/10 (Thu) 14:58:49
●今日和、真壁です。
 今し方再校正のアナログ作業が終わりました。
 校正はやっぱり原稿と赤ペンに限ります。PCの画面上では矢張り見落としが出てしまうので、真壁は毎回出力して赤ペンでがしがし書き込みます。そうして校正用に5冊分くらい出力するんですよね…毎回。
 校正して、原稿を打ち直して、その打ち直しに伴う段落調整が生じていないかとか打ち直した際に誤変換がされていないかとか…やっぱりアナログで見つけるわけです。
 それでも偶ぁーに校正落ちしてるところを見つけてしまったりしてですね。
 orz
 となることもあったりするわけですが。



●表紙の、イメージはあるのですが自分の画力ではカタチに出来ないのがもどかしいです。あ゛ー…く、口惜しい……!

 誰か描いt(ry

 なんでもないです。
 他力本願したいのですが今更過ぎてもうね。
 写真でも撮れたらよいのだが、学校の写真ってなかなか手に入らないのよね……。
 あ゛ー…イメージを自動描写してくれるシステムを誰か開発してくれんものかのぅ(切実)。

 今更の葛藤ですかが、今年のスケジュールの大幅な予定狂いはほんとにうらめしいです。はい。



●今回の、オンリ合わせの新刊はとりあえずですね。

 『それは捨て切れなかった希望に似た、』(予価200円・本文20頁/郷+京・榎京(邪魅後))
 『曖昧な駆引』(予価350円・本文48頁/榎中(学生時代))

 です。
 とりあえず校正は何とか終わると思うので、この2冊は確実に出ます。
 発行部数が悩みどころなんですよね…オンリでどのくらい見込めるものなのだろうか。
 いつもより多目に刷るべきか否か……。
 取り置きは受け付けた方がいいのか否か……。
 う~ん。
 取り置きの希望があるなら基本的に受け付ける方向なんですが、むしろここは取り置きの希望から検討する方向の方がいいのかなぁ。

 これから無配本の原稿がなんとかなったら無配が出ます。
 今回の無配本は、ちょっとした冒険でちょっと大判振る舞いなカンジの道楽です。
 ただ、これ…無配に向くネタかは不明。
 ただ無配にしないと意味がない側面もあるっちゃある。
 無配は多目に持ち込む予定です。折角のオンリですからね…企画段階で大赤字なので(とりあえず表紙に目論んでいる紙が高すぎるorz)、ある意味ヤケです(苦笑)。



●とりあえず再校正のデジタル作業に入ります。
  
 


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